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ここ数年の田上明は、出場試合の大部分が前半戦の「前座的な」試合のような気がします。(例外として今年はじめ、小橋と組んで三沢・蝶野組と対戦したり、最近では永田とシングルマッチしたりしましたが、どうも永田戦は「永田の踏み台にふさわしい相手」という意味あいでノアサイドは彼を対戦相手に抜擢したような気がする)
はたして彼の現在のポジションは、最前線からは「一歩引いた」状態にいるんでしょうか。それともまだ「戦いの最前線に位置してる」状態なんでしょうか。「…だと思う」といった回答でいいんで教えて下さい。

A 回答 (3件)

そもそも、まるで実力もないのに、四天王の1人に数えられていたこと自体間違いだったと思います。



実際に三沢、川田、小橋はデビュー当時からそれなりの動きはできていたと思いますが、
田上は運動神経のかけらもないような動きでファンの失笑を買っていましたし...

永田の相手に選ばれたのは、三沢や小橋と違って、
負けてもノアには何の影響もないからでしょう。

あと感じるのは、もともと本人にあまり出世欲がないように思われます。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2003/09/10 21:34

完全に最前線からは「一歩引いた」状態にいますね。


まさに休火山って感じですね。
永田戦がいいキッカケになると思ったら、また沈んじゃいました。
上昇するキッカケを逃しつつここまで来たって感じがします。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2003/09/10 21:57

 「一歩引いた」というか、ファミ悪寸前のポジションです。

ノアになってからの田上の扱いはよくありません。永田の相手に選ばれたのは、明らかにノアが永田を舐めている証拠(永田程度なら、三沢・小橋・秋山を当てる必要なし)ですし、逆にいうと、田上のポジションもその程度です。ノアを生観戦したのですが、30cmしかあがらないノドワ落し、足が上がらない開脚キック等、田上の衰えは目を覆うばかりでした。また、杉浦、佐野、丸藤というレスリングができる選手との試合は、三沢の嫌がらせとも受け取れます。私が見た試合は、永田・佐野vs田上・杉浦でしたが、田上不在で、レスリング攻防が展開されていました。
 観客は、そんな田上が二度とトップに上がれないことを認識しつつも、一瞬の爆発を期待して暖かい声援を送っていましたので、泉田よりは明らかに上のポジションでしょう。
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