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私は30代・独身男です。
親類がAIGスター生命の営業をしておりまして、この度、AIGスター生命の医療保険「プレミアメディアドバンス」無配当終身医療保険(05)II型 120日型
に加入しようかと思っています。

生命保険などに関して詳しく勉強してる時間がないのですが、保険代理店やネットなどで調べるとそこまで良くはないが、悪くもないという評価でしたし、普段から世話になっているのと(今後も色々と世話になるかと)、どちらにしろ医療保険の見直しを考えていたので、この保険に決めました。
調べれば他にも良い条件の保険もあるとは思うのですが・・・今回の契約では必要最低限にしようかと思います。
ガン保険などの特約は付けずに、他社も含めて一番良い条件の保険を付けていこうかなと思っています。
(父方の祖父がガンでした。父方の祖母や祖母の娘達は、脳梗塞になりました)

現在、加入しているのは全労災の「総合タイプ」(月額1,800円)です。
http://www.zenrosai.coop/kyousai/kokumin/type/so …


AIGスター生命に勤める親族が『「医療保障」が充実していた方がいい(高齢になれば入院する可能性高いので)。この全労済の保証だと、万が一の時に困るよ』と言っていました。


◆AIGスター生命「プレミアメディアドバンス」
無配当終身医療保険(05)II型 120日型
(最初に提示されたプランは特約付けたものなので、そのまま記載します)

終身タイプ
最大限度日数:120日
主契約:日額5,000円
入院初期サポート:50,000円
がん保証:5,000円
先進医療:
特定疾病保証:1,000,000円(25年)

■払込期間:終身→月額5,528円(保険期間:終身)
■払込期間:60歳まで→月額6,375円(保険期間:終身)


※更に「T-PEC」と言うセカンドピニオンが付いているとの事でした。
優先的に専門医を指定できるような説明を受けました。
これが付いているのは、AIGグループだけなようです
(アリコはAIGグループではなくなりましたが、一応付いているとの事です)。
万が一の事を考え、優先的に専門医を指定出来たり医者のデータを見る事ができるのが魅力に感じましたが、
この保険を選ぶ一つの要素として考えなくてもいいようなものでしょうか?


1)特約外して最小限の月額が4800円くらいだったと思います。
とりあえず最小限のプランにしようかと思いますが、今後、特約を付けるにあたり、
付けておいたほうがいい特約教えて下さい。
また、AIGスター生命を含めた保険会社の中でお勧めの保険(ガン保険、特定疾病など)教えて下さい。



2)日額5千円、最大限度日数120日で充分だと言われましたが、
将来三大疾病など重い病気にかかったりする可能性もあるので、
やはり日額1万円にするか、最大限度日数を365日タイプにしたほうが良いかなと思いますが、
これは予算や個人個人の考え方によりますかね?

A 回答 (4件)

お付き合いで契約するにはちょうど良い保険だと思います。


保険料は保険会社によってそんなに大差ない事を考えれば、無料で付帯されるT-PECのサービスは絶対に良いと思います。
何よりも総合相談医の先生方が日本を代表する医師の方々です。
そこから紹介される医師は、総合相談医の先生が「自分がこの病気だったらこの先生に任せたい」という医師の集まりです。しかもその医師たちは評議員の先生方の推薦で満場一致で選抜された先生です。
医師がかかりたい医師の集まりだけに、より信頼性が高いわけです。
普通かかりつけの医師からの紹介状は、○○病院の□□外科といった紹介状ですが、T-PECの総合相談医からの紹介状はその専門医師にピンポイントでいくそうです。
セカンドオピニオンは一般的に普通の病院なら30分2万1千円が相場です。
紹介状は数千円。
これらが全て無料で済むわけですから凄く良いサービスですね。
保険金・給付金の支払いはどの保険会社もできますが、このT-PECのサービスはAIG系かアリコしか付帯されません。
ただ今後アリコは継続的にT-PECのサービスの付帯をしていくようですが、AIG系の2社はプルデンシャル系になるので本当に付帯サービスが継続されるのか確認しておいた方が良いでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

T-PECのサービスは継続されると言っていました。
(T-PECの会社が潰れないかぎり)
でも先はどうなるか分からないですよね。

お礼日時:2011/01/26 00:56

入院すると、ざっくり言って1日あたり1万円位の出費になります。


ガンの場合は、退院後の通院も長く続くことが予測されますので
特約でボリュウムは上げておいた方が現実にマッチするかと思います。

また、限度日数とは、一般には1回の入院日数ではなく累計日数です。
最大限度日数120日の場合、
例えばガンの手術・治療で90日入院して退院した後、
再発して60日入院したとしても30日分で終了。
その後は何回、何日入院しても入院給付金は出ないと思います。
(腎臓結石の場合は累積カウントしないと思いましたが、確認ください)
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

結局、実費保証型の保険タイプにしました。

お礼日時:2011/02/09 09:12

親類の方が、質問者様が信頼されている方だと言うことは


良く分りました。
なので、その方から保険契約をすること自体には
問題ないと思います。

でも、保険とは、契約するときではなく、支払いを受けるときが
最も重要です。
そのとき、信頼できる親戚の方が在籍していらっしゃらない可能性が
あるのなら……
「一生AIGにいない人なのに入るのってどうなんだろうと思っていました」
という質問者様の感覚は正しいです。

生命保険で不払いの問題があった事はご存知だと思います。
その一方で、業界では、「優秀な担当者に不払いはない」というのは、
常識です。

なぜなら、顧客から支払いの申請があったとき、優秀な担当者ならば
いくらの支払いが行われるのか、計算できるからです。
実際に支払われた金額と、自分の計算とにギャップがあれば、
会社に理由を訊ねます。
その時点で、支払い漏れはなくなるのです。

保険選びは担当者選びと言われる理由の一つです。

「保険の営業は入れ替わりが激しいので、よほど出世して才能がないと
長くは続かない」
確かに、入れ替わりの激しい業界ですが、現在の生命保険募集人の
人数は、50万人以上います。
なので、色々な人がいます。
数年で辞める人も多いですが、20年、30年と勤めている人も多いです。
特に、独立して代理店として自立している人の中には、親子二代とか、
長期間、この仕事をしている人も少なくありません。

ご参考になれば、幸いです。
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この回答へのお礼

よく分かりました。
長くいる人も多いんですね。
出来れば親子二代の代理店などのほうがいいかもしれませんね。
代理店ならいざ何かあった時に対応してもらえますし。

お礼日時:2011/02/09 09:14

最初に、基本的な話を……


親類・知人から保険契約をする場合、
とことん付き合うか、付き合わないか、
二つに一つです。
曖昧な態度を取る事は良くありません。

とことん付き合うとは……
保険とは、人には知られたくない情報も扱う商品です。
例えば、質問者様がエイズで入院をしたら、
それを親類の方に知られると思ってください。
結婚して、子供ができれば、その度に、
奥様やお子様の医療保険、質問者様の死亡保険に契約するように
言われるでしょう。
奥様が契約すれば、極端な話、奥様が流産して入院すれば、
それも知られることになるということです。
契約するなら契約して、解約しない。
契約しないなら、最初からきちんと断ることが重要です。
保険契約は、担当者の収入に直結します。
契約すれば収入が増えます。
解約すれば減ります。
なので、相手が親類・知人ならば、お金のことでトラブルになりたくなかったら、
最初か肝心です。

がん保障は、がん保険でなければ、役に立ちません。
従って、がん特約は不要。
単独のがん保険に契約することを考慮してください。
入院限度日数は、長ければ長い方が良いに決まっています。
入院給付金日額も高い方が良いに決まっています。
保険料とのバランスを考えてください。
先に述べたように、払えなくて中途解約するということがないように
してください。
通院特約は、付加しておいた方がベターです。

T-PECについて
「優先的に」専門医を指定できる……ということはありません。
専門医を紹介してもらえるだけで、
どこにも「優先的に」とは書かれていません。
http://www.t-pec.co.jp/

優先的というと……
患者が10人待っているのに、順番を抜かして、ということなど
特別扱いを期待するような言葉ですが、そのようなことはありません。
しかし、素人にとっては、誰が専門医なのかもわかりませんから、
紹介してもらえるだけで、とても大きなことであり、
サービスとしての価値は高いです。

ご参考になれば、幸いです。

この回答への補足

>とことん付き合うか、付き合わないか、
>二つに一つです。
>曖昧な態度を取る事は良くありません。

>とことん付き合うとは……
>保険とは、人には知られたくない情報も扱う商品です。
>例えば、質問者様がエイズで入院をしたら、
>それを親類の方に知られると思ってください。


親類は、幼少時代からの付き合い(同年代)で、今後も一生付き合って行くと思いますので、
エイズになったとしても、むしろこちらから相談にいったりするでしょう。
なので知られる事にはまったく抵抗ないです。
ちなみにその人は、ずっとAIGにはいないと思いますよ。
営業なんてそんなものです。
本人もずっといるつもりはなく良い会社があったら転職するといっていますし、先日も受けたけど落ちたと言っていました。
特に保険の営業は入れ替わりが激しいので、よほど出世して才能がないと長くは続かないと思います。
逆に一生AIGにいない人なのに入るのってどうなんだろうと思っていましたが、
ネット情報や代理店の話を総合すると、それぞれ特徴があるにせよそれほど大差がなく、
AIGスター事体も良くもないけど「悪くない保険」みたいなので、契約しても良いかなと思いました。
あとは、今国家資格の勉強で綿密に保険を調べて勉強している時間がないので!
そういうことは想定した上で、契約しようと考えました。


>結婚して、子供ができれば、その度に、
>奥様やお子様の医療保険、質問者様の死亡保険に契約するように
>言われるでしょう。
>奥様が契約すれば、極端な話、奥様が流産して入院すれば、
>それも知られることになるということです。
>契約するなら契約して、解約しない。
>契約しないなら、最初からきちんと断ることが重要です。


今回の契約は特別です。
今までも何度か話を聞きましたが契約しませんでした。
それは契約する意思がなかったからです(まだ考え中でした)。
ただ今回は、契約してもいいと思って了解しました。
なので必要だと確信が無い限り話は聞く事はあっても契約しません。
それで破綻するような一過性の関係ではないし、逆にそれで破綻するような人だったら
こちらから付き合うのは願い下げですね。

ガン保険などは他社で考えると思います(もちろんAIGでも良いプランがあれば入ります)。

ちなみに他の親類、友人から保険の勧誘あっても契約はしません。
今までそうしてきました。
本当に今までも今後も世話になる人で(一生)、兄弟同然の人ですし、見直しもしなければいかなかったので・・。
ただ今回はちょっと急でしたが・・・最低限のプランに加入しましたので、
今後手直しがあれば考えていこうと思います。



契約したのは…最低限の保証で、今後、収入によって保証内容をあつくしていきます。

「あんしん先取り入院保険 診断革命」
一時金給付型医療保険 終身  
入院一時給付特約 終身 
手術特約 終身
先進医療給付特約 終身



TPECの説明、同じ事を言ったつもりでしたが、すいません、言い方がわるかったですね。

補足日時:2011/01/26 00:47
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