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音楽CDやCD-ROMは、DVD・BDや配信の台頭で押されぎみではありますが、CD自体が完全になくなるまでには、あと何年の歳月がかかるのだろうかと思います。
また、DVDやBDも時期は特定さえできないながら、完全になくなるのはいつだろうかと思ってしまいます。

完全消滅の定義はいろいろありますが、当方は次の3点から考えています。
CDやDVDが次の状態になるまでには、あと何年ぐらいかかるのでしょうか?

イ:CDやDVD(BD)ソフトが完全に発売されなくなる。
ロ:読み取るための装置の生産が完全に終了し、新製品として発売されるAV・PC機器全てから読み取り機能がなくなる。
ハ:(ロに関連するが):読み取るための装置が中古購入や修理さえも困難となる。

A 回答 (1件)

普及したメディアは寿命が長いです。

現にカセットテープやアナログレコードが、まだ例で言うイ:の段階に達していませんよね。なので、これだけ普及しているCDが10年やそこらで消えてしまうとは思えません。先細りするでしょうが、20年後も生きていそうな気はします。

映像メディアは、テレビの進歩・変化によって影響を受けるので、音楽メディアよりは短命になります。でも今のところ、DVDでしか発売されない映像ソフトがまだまだ多い状況ですから、まだ心配するには速すぎるのでは?DVDの前はLDですが、これはDVDほど普及していませんので、ちょっと事情が違うと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

これからどうなるかわかりませんが、リニアPCMでの音楽配信が普及すればいいかと思います。

お礼日時:2011/03/10 23:02

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