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友達が東京都内で極貧一人暮らししてます。

大阪に住んでる私が、何かできることありますでしょうか?

店舗に物は普通に揃っているなら、お金をおくりますし、
物不足ならお金でなく物を送ろうかと思ってます。

遠慮がちな子なので聞いても教えてくれないと思うので・・・。

A 回答 (8件)

東京は、これから計画停電があります。



その、スケジュールが毎日変わるらしく、毎日の停電時間が違うのです。

ですから、確認するのも、予定がたてられないのも、大きなストレスとなってます。
そうでなくても、電車が動くのかどうか、予定の会社や行事が休みなのかとりやめなのか、直前でなくはわからない状態です。

スーパーでは、調理しなくても食べられるものが店頭から消えました。

パン、カップめん、お米、トイレットペーパー、水、牛乳、豆腐・納豆の棚がからっぽです。

水は水道からでますのし、他の清涼飲料水は十分にあります。
また、豆腐や納豆はなくてもかまわないでしょう。

調理しなくても済むレトルトや缶詰でおいしいものを送られるとウレシイとおもいます。
パンも、日持ちのする工場ものよりも、おいしいもの。もしくは、缶詰のパン等が良いと思います。
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都内で今困っているものと言えば《交通の便》だけです。



しかし、この事とは関係なく、生活に困窮しているので有れば、普通に食料品と現金を送って貰えると一番喜ばれると思います。



同じく都内在住
独り暮らし
生活困窮者より
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都内は今、通信関係がほぼ順調に機能しているので、まずは、とにかくご本人に連絡してみてください。

電話かメールのどちらかは必ず通じるはずです。私は横浜在住ですが、今回を機に、久しぶりの友人から電話をもらい、それは嬉しかったです。特に、11日は首都圏の通信網が壊滅的で、私もご多分にもれず心細かったので、それを思うと、復旧後の今の連絡は、物資よりも何よりもありがたいです。

というのは、栄養をとって余暇を楽しめる程度の食品や物資は都内にあるのです。ただ、その食品や物資の選択肢はどんどん狭まっています。また、その原因は主に買い占めなので、高級菓子のような贅沢品は豊富にあるけれど、日用品が不足しがちです。今日も、たまたま震災前に注文してあった米が我が家に届いてラッキーでした。とはいえ、すでに暖かくなり始めた首都圏で、日に3時間の計画停電が予想されますので、冷蔵・冷凍保存が必要なものは不安です。

したがって、米、缶詰、レトルト食品、ペットボトル入り飲料(コンビニにはありますが、スーパーの安価な大ビンは消えました)、トイレットペーパーなどを想定して、ご本人に「こういうものを送らせて」と断ったうえで送るのが理想的ではないかと思います。ちなみに、質問者さんとお友達の間柄で、お金を贈り合うことに問題を感じないなら構いませんが、一般的に、首都圏在住の「遠慮がちな子」は「友達」からお金をもらっても、あまり良い気持ちはしないものではないだろうかというのが、私の意見ではあります。

余談ですが、確かにニュースでは駅の混雑を報じてはいるものの、今回の震災を機に無料化された「駅/ツイ検索」を活用すると、スムーズに移動できるようです。
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爆弾発言する人が都知事で正直困ります。

津波被害を「天罰」って、、、、、、
こんなときに普通の神経なら言えない。。。怖い怖い。。都民の命を預かる。。知事の発言かよ!


って、まあ、数ヶ月後にただの「お爺ちゃん」になるかもしれない人のことはさておき、

まじめにお答えすると、エリアにもよりますが、トイレットペーパー・カップめん・インスタントご飯
乾電池・懐中電灯などが、比較的品切れの傾向にあるようです。

まあ、地域的に不足しているだけなので数日すれば補充されるとは思いますが、、、、、

ちなみに、コンビニで補充がうまくいかないのが『パン』だそうです。関東圏のメーカーの工場が
被害を受けていて、需要数を用意できないと店の方が教えてくれました。

参考になればと思います。
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 穀物やトイレットペーパーはないですが、そうめんやピザまん、からあげ等は売っています。



 24時間営業ではなくなってしまいましたが、マックは普通に営業していますので、ハンバーガーは食べられます。牛丼も、メニュー制限ありますが、大丈夫でした。

 -------------
 とりあえず、それらが買えるお金を振り込み、宅急便で「トイレットペーパー」や「お米」、「水」を送ってあげると喜ぶと思います。
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#1です。



西に住む母が、関東の私にモノを送ろうとしたら、こちら方面に対して宅配業者は引き受けしていないそうです。

郵便局にきいたら、翌日の配達は出来ない可能性が高く、生鮮品は引き受けできないけれど、日数の保障なしということであれば、可能とのこと。

ご用心を。
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極貧なら、地震とは関係なく、普段の生活に困っているのではないでしょうか。


それはさておいて。

敢えて言うならば、やはり交通が不便になっていますので、
私なら、歩きやすい靴と自転車が欲しいと思いました。

また、地域によっては計画停電があるため、
その間に使用できる懐中電灯やラジオ、乾電池でしょうか。

携帯電話の充電器も喜ばれるでしょう。オフィス街のコンビニでは売り切れていました。

あとは、心暖かい支援のお気持ちがあれば充分です。
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都心部に住んでいるものです。


山手線沿線は、地震の翌々日辺りから普通に食料が売っています。
お友達が都内のどちらに住んでいるかに寄りますが、一時的な焦った方たちによる買い占めによって住宅地での保存食(カップめんなど)、電池、パン、米etc...の不足が見受けられましたが、病気や、子供がいる、お年寄りがいる、以外の健康な住民は基本的には、被災していない状況です。場所にはよりますが・・・。
いま、東京で起きているのは、被災した気分になって、テンションが変になてしまった健康な人たちによる、買い占めという、人災です。
お友達の年齢、職業、健康状態によりますが、怪我もなく、自力で動けるのであれば、都市機能は機能しましたので、お金を振り込んで差し上げることが一番かと思います。
ATMが使えなくても、窓口でおろせます。
そして、自分で必要なものを、売っている場所に移動して購入すればいいのです。
宅配便で、今東京に個人が物を送ること(被災地にも)は本当に必要な物資を本当に必要な場所にきちんとした形で送ることの妨げになる恐れにがあるので、冷静に、判断の上お願いします。
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