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ライトノベル「とある魔術の禁書目録」についてなのですが、今回23巻の代わりに「新約とある魔術の禁書目録(1巻?)」が出ましたよね?これについて少し危惧しているのですが突然22巻から「新約」と言うものに変わりましたがこれはライトノベルとして良くない方向(人気が下がってきた、作者が発刊終了を考え出している等)に行ってしまっている事を意味している訳ではないですよね?
個人的に「とある魔術の禁書目録」はかなり気に入っているので危うい方向になってしまっていないかかなり不安です。
勝手に自分が危ういと考えているだけでしたら本当に申し訳ありません。むしろまた新しい章に入りそうなので調子が良いのではないかとも思いますが禁書目録は別に危なくなって来ていませんよね?
変な質問ですが、ご回答宜しくお願い致します。

A 回答 (1件)

いや~、ぜんぜん大丈夫ですよ。



「とある魔術の禁書目録」は当分終わらないでしょう。
現在でも売り上げは絶好調ですし、アニメも3期が作られる可能性は非常に高いです。

おそらく現在のラノベでTOP3に入る売り上げでしょう。

また、内容的にもまだまだ謎は残っていますし、作者もまだまだ続けるようなことを、
先日発売した、画集のインタビューで、イラストさんと話してましたし。

ただ、現在25冊(新約、SS含む)が発売されてますので、
ラノベのシリーズとしては十分過ぎるほどの長編になっています。
自分としては、だらだら延ばされるよりは、スパッときれいに完結してほしいですし、
ラノベの中には、一向に続編が発売されずに、未完で終わるのも多々ありますので、
いつかは終わりが来ることは覚悟しておいた方が言いと思いますよ~。

以上です。
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この回答へのお礼

確かにいつかは終わりますよね(汗)
しかし取りあえず今の所は全く心配は無いとの事ですので安心しました。長編にはなっていますがいつまでも続いて欲しいですね。
とても詳しくお教え頂き、本当に有難う御座いました。

お礼日時:2011/03/30 00:18

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