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私の親は60歳になったころから、自分の関心を引こうとするようになった。
自分は社会人で独立し実家を出ているが、やたらと電話してきたり
私の家を訪問してきたりするのだ。正直うっとうしいと思っていた。

親が子供をいつまでも子を「子ども扱い」するように、私も親のことをいつまでも親として認識していた。
しかし、ある時、私は「親に世話をされる立場」から「親を世話をする立場」へ変化していたことに気づいた。
私にとって、その「ある時」とは、親がちょうど60歳になった頃である。

みなさんにとって、「親に世話をされる立場」から「親を世話をする立場」となったのは
親が何歳になったころですか?また、どのようなきっかけでそのように認識しましたか?

A 回答 (7件)

40代既婚男性です。



高校の終わり頃、経済的に色々なことがあって、大学生の頃は、主たる家計支持者といってもいい感じになってしまったので、その頃には、既にそういう気持ちはありました。
今は結婚して同居ですし、いずれそうなることは当然ですよね。
世話をするされるというのは、色々な意味、他方面にわたっているので、ある日突然全て!って感じではなく、徐々に進行していく感じです。もちろん、病気などがあれば別ですが。

しかし、方向音痴だったり、色々なことがあるので、そういった点を含めれば、大学生になるず~っと前ですね。
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私は大学生の頃から、なんとなく「片方の親が亡くなれば残った親の面倒はみる」という気持ちでいたように思います。


当時の両親は50歳前後でした。
ただそれも、経済的な裏付けがあるのが前提だったので、あなたがおっしゃる意味で言えば、それなりに仕事に落ち着きが出てきた30歳前後でしょうかね。
ということで、あなたと同様親が60歳前後の時期に、私の場合はたまたま自分の心の準備が整ったのだと思います。
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私の母は、私が18歳の時死亡したので、父だけです。


農家の三男に生まれました、長男、次男は卒業して、すぐ家を出たので、
私が実家に、住んでいます。
父親も、私が結婚して3年目に家を出て、一人暮らしを始めました。

「親に世話をされる立場」
ほとんど記憶にありません、家のことはすべて、私に押しつけて出て行きましたので。
親に世話をされたより、親戚の叔父さん、叔母さんたちに世話をされて、世話をして生活をしてきました。

「親を世話をする立場」となったとき、
父が87歳の時、肺炎を起こしたので、家に連れて帰りました。
連れ帰ったときは、おむつなども買って、介護そのものでした。

父は今94歳です、今は自分のことは自分でできる用になってます。
時々、調子が悪くなり、慌てさせられます、
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気持ちの上での立場の変化でいうと


祖母がボケた時、父親が死んだときの2回段階。
親は55歳

実際は世話してませんのであくまで気持ちの上ですね。
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自分は次男で長男がいましたから、実両親は子供の頃から長男が面倒をみるものと教育され、長男もその通りにしてます。


自分はと言えば、妻と一緒になり義両親と同居した時かな~。
確かに二世帯家族と言うもの気苦労も半端ではありませんが、自分の心情としては出来れば同居が理想でした。そりゃ夫婦だけだったらもっと親密なれたのに、なんて何度も思いましたが、子供の頃の実祖父母の存在感を思えばどれ程彼らの存在が大きかったことか!

今もその気持ちは変わりません。特に子供の為に必要だと思ってますから。

ただ、お互いの打算が怖いですよね。近所にも沢山老人夫婦やの老人の一人暮らしがいますから、「親の面倒をみるのが当たり前?」「なんで親の面倒みなきゃなんないの?」といった状況になったらとても残念です。
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 回答が遅くなって、ごめんなさい。


 私は、両親を、友人としてみて居ます・・・。
 私は、主人と「未来予想図」をつくろうと思って居るので、
友人にも賛同してもらいたい・・・。と思って居ます・・・。
 (主人は、私の世話をしなければいけない!と思って居る
かもしれませんね><。)
 いかがでしょうか・・・?
 
 
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私は、小学校のころに、将来親の面倒を見ようと思っていましたよ。



そして、私の息子にも、幼児から、中学3まで、いつも、いっていました。

親の面倒を見るのは、子供の責任だと、そしたら、最近は、ノートは言わなくなりました。

当然ですよね。
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