寂しさと悲しさから逃れられません（長文です）

質問です
私は２４歳の女です。家族は健在ですが、四方八方に散り散りで会う事は出来ません。
母には心底嫌われていて、幼い時からから産まなきゃ良かったとか、お前の事が嫌いだなどといわれて過ごしてきました。
その事について恨みに思っていたりはしないのですが、そのせいなのか気がついた時にはいつも寂しかったり、訳もなく悲しかったりします。

関東に住んでいましたが、家族もいないようなもんですし、友達はいなかったし、遠距離で付き合ってた彼氏を頼って九州に来たのですが、
知らない土地での生活と、そこで見つけた仕事での失敗が重なり、憂鬱な気持ちになることが増えました。

仕事では自分でも信じられないような些細な失敗が増え、（関東にいた時からから失敗は多いほうでしたが、この頃顕著に）それが切欠で首になりました。

今はこれを機に今までと違う職種にチャレンジしようと職業訓練を受ける予定なのですが、どうも気持ちが持ち上がりません。
ここで音を上げるわけには行かない（彼氏には収入的に頼れないのと、再婚相手の義母がいる父の家には帰りたくないからです（義母にも嫌われていますｗ））ので、何とか喝を入れたいのですが
死にたい、寂しい、苦しい、悲しい、そんな事ばっかり頭の中をぐるぐるしています。

これは立て続けに色々な出来事が重なったせいで、一時的にダウンしているだけでしょうか。
昔から寂しいや悲しいはありましたが、最近は自分でも我慢ならないほどに苦しいです。

上手く文章がまとまらずすみません。
お聞きしたいのは、このまま我慢すればいつかやり過ごせるのか、
病院に行ったほうがいいのかです。
一応家事は出来ているのですが、動かすまでかなり気力が要ります、体が重いです。
死んでしまえば終わるのでしょうが、迷惑はかけたくないので出来ません。

あと、もし寂しさを紛らわす良い方法があればそれも教えていただきたいです。
長々と申し訳ありませんでした。どなたか、よろしくお願いいたします。

No.1 回答者： obrigadissimo 回答日時： 2011/05/18 12:42

abandonment-depression なのでしょうね。

「死んでやる！」と
他の人を脅迫したりしていないことや、
自傷行為、幻聴、幻覚などがないのは
救いですね。
難治性にならないように
お早めに、精神科医の診察をお受けください。

それとは別に、暮らしの中で、
なにかしら、熱中できる趣味などを
見つけるといいですね。
合唱やダンスのサークルに参加したり、
１人で可能な
ウォーキング、サイクルエクササイズ、
それとお部屋でできる
ヨガ、ピラティス、座禅などで
体調と精神を整えて

料理、創作料理の研究をして
世界に向けて料理本を出版して
みませんか。料理を盛る器類を自分でつくり、
本に載せる料理の写真を適切なライティングで
自身で撮影する、英語以外の外国語でも
文章を書けるようにするなど、
１つのことをデザインするプロセスで
多様な才能を開花させることができますね。

以上は、ほんの一例ですが
考えるヒントになるのではないでしょうか。

地域のヴォランティアでもいいと思うんですよね。

こうした時代ですので
合気道に入門して励めば
近未来には護身術を教えることで地域貢献できます。

マインドマップを書きながら
夢と思考を進めてみませんか。

他、
熱帯魚を飼ったり
家庭菜園で丹精したり、
これらの命との優しい関わり合いで
得られることが少なくありません。

この回答への補足

中学校二年生くらいの時に、自殺未遂やそれに伴う脅迫じみた事は何回かありました。
自傷行為も、１７～１９歳の時は頻繁にありました。

今ではそんな自分が嫌で、何年も自傷行為を行っていません。
ただ、脅迫とは少し違いますが、某ＳＮＳで死にたいといった趣旨の日記などはアップしてしまっています。
実際に計画を立てることもありますが、それは頭の中でだけ計画実行して、気を紛らわせる為に行っています。

あと、検索してもよくわからなかったのですが、
abandonment-depressionとは、よく言われている境界性人格障害というものですか？
境界性人格障害という病気はないそうですが、あまりいいイメージがありません・・笑
英文サイトばかり出てきて、翻訳してもぴんと来なかったので、間違ってるかもしれません。
もし宜しければ教えてください。

補足日時：2011/05/19 05:33