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今まで、郵便局の社会保険つきアルバイト(長期ゆうめいと)での
郵便配達と県の窓口や電話対応などを合わせて約3年程働きま
した。会社での就業経験はありません。

仕事中身に付けたこと=自己PR を作りたいのですが、仕事内
容は書けるのですが、仕事中身に付けた事となると書けなくなり
ます。

以前契約社員の面接で〒の事を聞かれ、仕事内容をありのまま
答えると、面接官が「高校生でも誰でも出来る仕事やね」と失笑さ
れました。それ以来、公務員のアルバイトは職歴にならない。と考
えてしまい、自己PRを書けないでいます。

郵便局は、職員(旧本務者)と仕事や勤務時間は同じです。県は税
金関係を扱う仕事で、職員の補助的な業務です。主に窓口納付や
納税証明証の発行業務と銀行への現金と小切手の引継ぎ業務。
あと苦手な電話応対です。

この内容から、どのような自己PRを書けばよいでしょうか?

今回は契約ではなく、正社(員電気設備の保守管理)の面接です。

よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

自己PRは、その面接をする会社に対して「私はXXの事で御社に対して利益をもたらす人間ですよ」と言う事を伝えるためにするわけですよね。

例えば、貴方が逆に面接をする立場となったとして、相手が「私は、特にPRすることも無い平凡な人間ですがどうぞ雇ってください。よろしくお願いします」・・・・なんて言った人間を雇いたいと思いますか?と言う話です。

これから面接する会社・・・電気設備の保守管理・・・で、貴方がどのような事で役に立てるかを良く考えて、その内容を自己PRとして書くのが一番です。もしくは、その前職で一番の苦境だった時を思い出し、それをいかにして解決したかを思い出しPRとしてみるのも良いと思います。別に前職の内容にこだわる必要は全くありません。

厳しいことを言うと、そもそも自己PRの内容を人に聞いて書くということ自体が問題です。貴方の長所/短所なんていうのは、この文面からでは分かりませんし、人に聞いた内容をPRとしても相手の心に響くとも思えません。
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