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先日、父親が退院の際に医師から退院後のすごし方や手術後の経過などの説明を受けるため同伴しましたがそのときに医師の説明をICレコーダーで録音しているところをその医師に見つかりひどく注意されましたが法律的にダメなんでしょうか。
父に同伴して説明を聞くためのの情報開示みたいな書類には記名サインしてあります。

A 回答 (3件)

話をする前に、事前に聞いた事を忘れない為に。

と言って先に録音させて下さい。
と言えば良かっただけの話だと思いますよ。

医者や病院は、今ちょっとしたことでも訴えられるなどと言う事があるので、とても神経質になって居ます。
ですので、極力そういう事に関しては、事前に話したうえで行わないとトラブルになりやすい物です。
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違法ではありません。


道義的な問題だけです。
質問者さんのお父さんと主治医の信頼関係を壊しかねない行為です。

ですが、なぜ事前に録音したい旨、伝えなかったのですか?
やましい事がなければ正々堂々とすれば良いと思うのですが。
主治医も録音が嫌であれば、メモ用紙を用意するなどのだいたい手段をとるはずです。
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録音するだけでは法律には触れません。


文章に起こされて、
どのように使われるかが不明なので
不快なのではないでしょうか。

そうしう場合は、レコーダーを2~3個用意しておいて
部屋に入る前からデパートなどでくれる
ちょっと大きめの紙のバッグの中で、スカーフなどの下に
1台+保険の意味でもう1台をスーツのポケット中などに、
録音状態にしておいて、別の1台をドクターに見せながら
「先生のお話を、これで録音させていただいて宜しいでしょうか?」
と訊きます。それで断られたら「メモも録音もできないのでは、せっかくの
貴重なアドヴァイスも何にもなりませんね。すごく残念です!」と言いいながら、
ハンドバッグにしまい込みます。
それでも、2台の録音機はシッカリ働いていますので、いいのです。
そういうちょっとしたテクニックを使いましょう。
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