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こんにちは。

「マーフィの法則」や「ザ・シークレット」に書いてあるような潜在意識の方法を実践して二カ月になります。途中、ネガティブなイメージや疑い、「もうダメだ」と悶々としてしまうことも多々ありましたが、それでもそのたびに修正して頑張ってきたつもりです。
そしてこの2週間前ぐらいから、自分なりに態勢を確立したつもりでした。というのは、

・「自分の願望なのに疑ってどうする! 疑うならそれは願望じゃない」
・「不安は感じたくないから、感じない、封じ込めて無視する」

といったものでした。

それで再スタートを切ったつもりでしたが、つい先週、自分の願望と正反対の出来事が起こり、その光景を見せつけられ、愕然としています。
その瞬間、すべてを諦めてしまいました。今は何とか立ち直りましたが。

今は立ち直ったのでそこまで気にしていませんが、これは一種の好転反応なのでしょうか?
それとも、私の方法に何か間違いがあったのでしょうか?

この問題に関して精通している方、どうかアドバイスをください。
よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

マーフィーの法則は潜在意識への刷り込みですが、失敗がないものではないと思うんですよね。



自分が予期せぬ出来事があったとしてもそれすらも上手くいく、未来は明るい、等と刷り込んでいくものだと思うのですが・・・何ていったらいいか難しいですね。

例えばエジソンが残した名言とかもマーフィーの法則みたいなものだと思うのですが、彼は失敗を失敗と思っていないんですよね。

>エジソンは、電球を発明するまで一万回失敗したという。
>しかし、そのことをエジソンは失敗とは言わなかった。
>インタビュアーに
>「一万回も失敗したそうですが、苦労しましたね」
と言われたとき、エジソンは、
>「失敗ではない。うまくいかない方法を一万通り発見しただけだ」
>と言ったという。

そして

>失敗?これはうまくいかないということを確認した成功だよ。

というような名言も残しています。
自分の願望と逆の事が起きる事ももちろんあると思いますよ。ですが、潜在意識というものはそれでも心に刷り込み続ける事で少しずつ願望に近づいていくというような方法なのではないでしょうか。

grioさんの潜在意識への刷り込みは

>疑うならそれは願望じゃない
>封じ込めて無視する

というような願望が叶う事が絶対的な感じになっているから願望が叶わなかった時に違和感を感じるのではないですか?これは個人的な価値観になるとは思いますがマイナスの要素を感じました。

アファメーションを参考にしてプラスのイメージで潜在意識へ刷り込むとよいと思いますよ。マーフィーの法則と通ずるものがあるので参考になると思います。

アファメーションには「必ず肯定的なことを言う」というポイントがあります。以下、コピペですが潜在意識に刷り込む言葉の作り方もポイントがあると思いますよ。

↓アファメーションはこんな感じ

文章全体が、否定的になっていないか確かめてください。
例えば、

私は○○をしたいけれど、頑張れるまでやってみます。

ではなく、

私は○○をしたいので、思い切り頑張ります。

或いは、

私は○○をしたいので、とても頑張っています。

あたかも、すでに夢がかなっているかのように言い切ってください。
これが効果的です。
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心の世界から物を考える心楽からの発想は正しい潜在意識を実践出来ますが、あなたはちょっとやり方が間違っていたというか、失敗を望んでいた点がありましたね。



>・「自分の願望なのに疑ってどうする! 疑うならそれは願望じゃない」

疑う時点でもう悪因で、悪因は悪化を招きますのでうまくいかないのは当然です。

>・「不安は感じたくないから、感じない、封じ込めて無視する」

同様に不安という言葉が出るのもおかしい。100%成功にならないといけません。

本を読んで実行に移せるくらいなら全員が成功していますよ。そうなりたくないのなら実践的にはアドバイサーが必要です。

質問事項を正してもまだまだ問題が隠れているように思えます。

本気で成功するなら人生ガイド、カウンセラーを専属につけるべきですしょう。
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願望の達成は、未来にあるという思い込みがないでしょうか。



その達成が未来にあると思い込んだままだと、
ずっと、未来のままの可能性が高いです。

願望の達成は、”今ここ”しかありません。

すなわち、その達成した気持ちで(波動)で、普通に生活
していたら、微塵の疑いもなく生活していたら、その波動が、
願望の達成の体験を引き寄せるてくるのでは思います。

願望が達成したら生活しているであろうことを想像して、
その気持ちや行動をフェイクすることも大事かと思います。

もう一つ、現状を否定するような気持ちで行動していると、
これも未来を否定する現実を体験しやすいので、
現状に感謝し、過去も感謝していくと、当然、未来も感謝
したくなるような体験を引き寄せると思いますよ。

また、願望の達成に、疑問や不安が生じたら、
質問者さんは、それを否定していたようですが、
疑問や不安などのネガティブな気持ちを、否定したら、
その否定が強ければ強いほど、その否定の波動が、
否定の現実(体験)を引き寄せるエネルギーになりますよ。

なので、願望の達成に、疑問や不安が生じたら、
そんな弱い自分を認めることです。受け入れるのです。
肯定するのです。
先ほどと逆で、
疑問や不安などのネガティブな気持ちを、肯定すると、
否定の現実(体験)を引き寄せるエネルギーは弱体化します。

ご参考まで。
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何とかの法則は知らないけど


疑うような願望なら変えろ。不安を感じたら死ぬほど不安でもなるようにしかならんって悟れそれが現実。
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マーフィーの法則や「ザ・シークレット」を読むと


イメージしたことがバンバン叶うように思って
しまいますね。

私も以前はこれらの本を読みあさって、
いろいろと試してきました。


そこで感じたことは

・「これが叶ったら最高!」と思える願望が叶いやすい

・叶った様子がラクラクイメージできる願望が叶いやすい

・忘れたころに叶うことが多い

ということです。


grioさんの願望がどのようなものかは
分からないのですが、その願望を
イメージされているとき、心の状態、
感情はいかがでしょうか

もし心からワクワクできてないとしたら

潜在意識のレベルでストップがかかって
いるのかもしれません。


また願望が大きすぎて、潜在意識が拒否
しているということもあり得ます。

さらに考えすぎたり自身を追い詰めすぎるのも
マイナスに働くことがあります。


ご自身の願望をもう一度見直され、

今の願望を、
・イメージしていると心から楽しくなるもの
・頑張ると7割から8割の確率で叶うもの

に設定し直してみられてはいかがでしょうか。


無理しすぎず、
小さな願望から少しずつ叶えていきながら、
毎日を楽しく生きること。

この先に大きな願望実現が待っています。


ちなみにこんな記事を見つけました。
参考になるかもしれません。

http://www.senzaiisiki.com/8-3-kanjo.html
http://www.senzaiisiki.com/8-3-image.html
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