プロが教えるわが家の防犯対策術!

ただいま妊娠8週目で、山梨県在住です。
妊娠検査薬で陽性が出た時は、嬉しくて嬉しくて、早く病院に行きすぎて心拍確認できず、次の検診まで毎日ドキドキでした。
先週やっと心拍の確認も出来、義母に報告したところ『おめでとう、でも何もこんな時期に妊娠しなくても・・・大丈夫なの?奇形児とか生まれたら嫌よ』と言われました。
義母は普段とても明るく、私も大変可愛がってもらっています。
ただ、悪気はなく思ったことを口にするタイプで、今までは話を流していましたが、この言葉は流すことが出来ませんでした。

正直言えば、放射能問題はずっと頭にありました。
でもピコピコ動く心拍を見たら、もし障害や奇形を持って生まれても自分の子だもん!と強く思っていたのに、義母のたった一言で段々と不安になってきてしまいました。
山梨は大気中の放射線量こそ低いですが、4~12週目と言う最も大切な時期なので、食べ物による内部被曝が怖くて、せっかく悪阻がないのに何を食べていいか分かりません。
怖くて外食も出来ません。
しかも、この間までスーパーに出回っている野菜は安心だと思い、産地も気にせず食べていました。
しかし周りは関東産は食べず、九州産を取寄せている方が多く、放射能に詳しい方のブログで妊婦や子どもは食べないほうが良いと書いてあり、余計に心配になってきました。

最終的に自分の判断だと思うのですが、調べれば調べるほど、色々な情報が入り乱れ、チェルノブイリみたい胎児や子どもの影響は大きいとか、その反面、全く問題のないレベルとか、何を信じればいいのか、もう自分では判断できない状況です。
今日もせっかく良い天気なのに、二重扉開放とのことで窓は締めっきり、暑くても長袖を着てマスクまでしています。
妊娠中と言う事で物凄く神経質になってしまいます。
このストレスのほうが赤ちゃんに良くないことは分かっているのですが、どうしても不安で不安で仕方ありません。
山梨住みの私なんかより、ずっと大変な状況で生活している妊婦さんやママさんがいるのも分かっているのですが、この不安な気持ちを抑えきれないのはマタニティブルーと言うものなのでしょうか。
周りの言葉、色んな情報で一喜一憂している自分が嫌なので、もうネットなどで色々情報を集めるのは控えたほうが良いでしょうか。
どうすれば落ち着いてマタニティライフを送れるのでしょうか。

A 回答 (11件中1~10件)

妊娠おめでとうございます!


妊娠中は悪気はなくても、全てのことに心配になるぐらい
全ての妊婦さんが敏感な時期なので、ちょっと嫌な一言でしたね。。

山梨県は雨が降らなかったので、体の外からの被曝である外部被曝の心配はそれ程必要ないと思います。
それでもご心配であれば、ガイガーカウンターが3~5万円で売っています。
放射能は目に見えないモノなので、測って安心するのが一番だと思います。
安くはないですが、赤ちゃんとご自身を守って安心を手にするのであれば
納得できる金額かも知れないです。

一方、チェルノブイリ事故の被曝の70%の原因は食べ物による内部被曝だったようなので
食べ物には注意された方が良いと思います。
外食はコスト削減のために安いモノを使うことが多いので、放射能検査されたお米や野菜を使って
ご自宅で作った方が今は一番安全だと思います。

北海道産のお米や野菜を0.5ベクレル/kgの検出限界値まで放射能検査して
妊婦さんと子ども限定で販売しているホワイトフードや
10ベクレル/kgまで検査しているオイシックスも良いと思いますよ。

ホワイトフード http://www.rakuten.co.jp/food-connect/
オイシックス  http://www.oisix.com/

あとは、安全な食に気をつけて大切に赤ちゃんをお腹の中で育ててくださいね。
出産後は今の苦労の分だけ、本当に楽しい毎日が待っていると思います。
心配な事もあると思いますが、頑張って元気な赤ちゃんを産んでくださいね!!(^_^)

参考URL:http://www.rakuten.co.jp/food-connect/
    • good
    • 1

こんにちは。


ご懐妊おめでとうございます。
現在2人目が欲しいと考えているものです。
私は今1歳7カ月の息子がいます。
この子の前にも一人息子がいました。
産まれて1日半で死んでしまったのですが、その子には沢山の奇形がありました。
妊娠発覚から出産まで何も問題はなく検診でもいつも『順調です』と言われていました。
それが産まれてみたら心臓や肺・・色々なところに奇形があり1日半でこの世を去ってしまいました。
出産した病院が信用できなくてきちんと原因が知りたくて解剖結果を手に大きい病院に行き
その時の話をしたところ私たち夫婦に原因は一切なく本当にものすごい確立でたまたまそうだったってだけと言われました。本当なら妊娠初期に流れているはずだよ。10ヵ月お腹にいたのもすごいけど
産まれて1日半生きたことは奇跡だと言われました。
そして出産までの検診で全ての奇形に気づくのは難しいけどわかるものもあったと言われました。
私たち夫婦はごくごく普通の平凡な夫婦です。
だから本当にこの時のことは驚きました。
でも、息子が亡くなる1日半の間、先生からもしかしたら奇形があるかもしれない(見た目は全く普通でした。)まだ小さいからすぐに検査ができないと言われた時も私がまず思ったのは
『良かった。生きてるならそれだけでいい。』でした。
自分でもそう思った自分が意外でした。
でもあの時本当に心底そう思いました。

現在、我が家も二人目をどうするか悩んでいます。
私は欲しいと思っています。
主人は無理につくる必要はないと思っています。
主人も同じように欲しいと思わないのならつくるべきではないと思っているので諦めますが
頑張って説得中です(笑)
放射能問題がない時でお酒もタバコも吸わない。
普通に過ごしていたってなる時はなるし。
あとは本人の気持ちだと思います。
本当の事が分からない今なら尚更・・。
私はあの小さな息子が起こした奇跡が人間頑張れば不可能も可能にするんだ!!って思えています。
だから今、妊娠しても大丈夫!!絶対元気な子を産んでみせる!!って思っています。
よくママ友と妊婦さんが懐かしいって話します。
妊婦さんの時はすごく大変で早く産まれて欲しかったけど
やっぱり妊婦さんってすごく良いですよ。
人生でそう何回もない本当に素敵な期間です。
胎動だって女の特権ですよ♪
どうかその素敵な期間を楽しんで過ごしてほしいです。
大丈夫!! 元気な赤ちゃん産んで下さいね♪
    • good
    • 3

ご懐妊おめでとうございます



私も現在妊娠7ヶ月です。確かにいまの日本は不安です。

貴方の不安はもっともだと思います。

もし赤ちゃんに奇形があったら…
私も何度も考えました
でも不安になっても
結局は日本全体、日本の妊婦さん、これから産まれてくる赤ちゃん皆が同じなんですよね。

そうなったらこういう時期に妊娠したのも、もう運命としか言えないんだと思います。

忘れないで下さい
日本の妊婦さんが皆同じ状況です
    • good
    • 0

神奈川在住、ベビ待ち主婦です。



まずはご懐妊、おめでとうございます。
こんなおめでたい時期にひどい事故が起きてしまって
飛んでもない話ですよね。

さて、ご質問に対し結論から言うと、
「安全かどうかは自分で判断するしかない。」
「不安な人は自分が安心できる安全策をとるしかない。」
のだと思います。

どうしてかというと
まずは政府・東電等の公表値が真実がどうか疑わしいからです。

政府・東電の発表はいつも一番危ない時期には警告してくれず
ずっと後になって「実はあの時・・・。」となります。
だから我々が正確に判断できる材料がありません。

また、「この量までなら被曝(内部被曝も含め)しても胎児へのリスクがありません。」という
放射能被曝の安全値がありません。
(もちろん、被曝量は少ないに越したことはないようですが)
なにを、どれだけ食べたらいけないのかなんて
たぶん誰にもわからないのではないでしょうか。

ですから、
「安全かどうかは自分で判断するしかない。」
「不安な人は自分が安心できる安全策をとるしかない。」
のだと思います。

かくいう私も不安でいっぱいの主婦の一人です。
かといって、主人に仕事を辞めさせ
関東を脱出するわけにはいきませんから
今ある条件の中で、今できることをと考えています。

具体的には
水はミネラルウォーターを
食品は九州の実家から送ってもらうか
独自に放射能検査を行っているというoisixで購入するか、しています。
何かと割高になってしまいますが、
「安心をお金で買う(安全を買うのではなく)。」と思って割り切るようにしました。

これでも心配でいっぱいの人は「対策が足りない。」と感じるでしょうし
楽観的に考えている人は「心配し過ぎ。」となるでしょう。

つまりは、ご自分が安心できるいわば妥協点みたいなところを
探されるのが良いのではないかと思います。

あとは、このような事故が起きなくても
病児や障害児が生まれる可能性はゼロではないわけですし
どんな結果であれ、なるようにしかならないのでしょうか。

無事、元気なお子さんが生まれることをお祈りしています。


それにしても、お義母さま。
悪気がないとはいえ、デリケートな時期に
ご本人にそんなこと言わなくても・・・、ねぇ。
    • good
    • 0

ご妊娠、おめでとうございます!



勿論望まれてきた大切な未来、可愛い赤子。
様々な形で情報があり不安があるのは仕方ないことかと思います。
むしろお子様が可愛いからこそ心配なのでしょう。
が、気にしてしまえば
大豆製品は一日どのくらいまで摂っていい?
カフェインは一口もいけないの?
水銀が怖いからマグロは食べない?
ウィルス感染を避けるために生野菜は口にしない?
ビタミンAを摂り過ぎないようレバーは何グラムまで?
農薬問題があるから有機野菜にした方がいい?

ネット上には“摂らない方がいい”“量はこれくらい”って情報が山ほど、
この上放射能とかまで考えていたら食べるものがなくなりそう!


妊娠初期からモヤモヤしまくった結果、私が導き出した結論は
「気にしてたらやってられない」でした。
そりゃあ注意できるときはするけれど、無理に排除しようとはしない。
妊娠していることを知らないで、
【被災地応援】の名の元に安かった該当地域産の野菜をガッツリ食べていましたが、
そのことも気にしない気にしない。

自分が住む神奈川県でも大気や地面の汚染も言われているこの時期、
重要ともいえる神経系が出来ているのでしょうが、
今やスクスク4ヶ月目に入りましたから。
大丈夫、私と旦那の子なので、きっと無事に産まれてきてくれるはずです。

そんな気持ちでいるのはいかがでしょうか?
楽観的と言われるかもしれませんけれど…我が子を信じているので(*^-^*)
    • good
    • 0

こんにちは。

東京在住の妊婦です。10週のときに震災にあいました。

私は仕事をしていて、しかも震災対応で逆に忙しかったので、当時は放射能汚染のことを考えていられませんでした。外で1時間以上バス待ちしたり、飲食も普通にしていました。落ち着いて放射能汚染のことを考えられたのは5月になってからですかね…。自分が今までしてきたことが怖くなり、赤ちゃんに申し訳なくなって泣いてしまったりすることもありましたよ。

でも、あの時はやれるだけのことをしたし、インフルエンザにもかからず頑張れたのは、ちゃんと食事を取っていたからだと思います。内部被曝はしたでしょうが、お腹の赤ちゃんにとって危険なのは、放射能だけではありませんから。

現在の状態が危険か否か学者さんでも意見が分かれるのは、原爆や過去の事故といった少ないデータしかないからです。放射能の胎児への影響も、それ以外の複合的な要素が関係するので、相当強い線量でないと「放射能のせい」とは言えないのです。逆に、お母さんがどんなに気をつけていても、障害を持ったお子さんは一定の割合で生まれてきます。

楽観的になれとは言いませんが、悲観的になりすぎてご飯が食べられない、運動できないでは、体を壊してしまいます。放射能よりも赤ちゃんにダメージを与える病気もあります。日々のニュースに気をつけて、栄養バランスの良い食事を心がけ、楽しいマタニティライフを送ってください!
    • good
    • 0

まずはご懐妊おめでとうございます!



放射能に関して無知な人が多すぎていつも驚きます。
が、気にしすぎて体調を崩してしまう方が心配です。
安心できるまで、ここは割り切って九州産を取り寄せて食べ続けてはいかがでしょう?
安全な北九州産を食べ続けて、産んでからネットでまた放射能の事を勉強したら良いと思います。
テレビの安全神話はうそだらけです。

栄養も大切ですが、栄養と放射能によるDNA破壊ダメージ、どちらがやばーいかは明確です。
本来DNAダメージは野菜のファイトケミカルという細胞を修復する働きのあるもので修復してくれますが、
そもそもその修復してくれる能力よりも上回るDNAダメージをくらいつづけると修復が全然追いつかないところかダメージが増え続ける意味の無いものになるのでそれなら汚染野菜は取らないほうがまし、かもしれません。
DNAダメージはいろんな病気につながります。

今の日本の野菜等、土に関する放射能汚染数値は世界からみてものすごい異常値です。
原発事故前までの基準値のままならましだったと思うのですが、人間が放射能に強くなった訳じゃないのにありえないくらい基準値つりあげられましたからね。

残念ながらすでに静岡もやばいです。
これからもっとやばくなっていくので、様子見の結果どんどん子供を生めなくなる状況になってしまう事を考えると、今妊娠できてよかったのではないでしょうか?

心配事は回避するにこした事は無いと思います。
5年後、あの時取り寄せて食べていれば・・・となってからでは遅いのです。
子供を持つ親は未来の為に自分の子供を守ってあげれるなら守ってあげないといけないと思います。

余談ですが、日本では奇形の赤ちゃんは「死亡」として扱ってしまうそうです。
放射能とかの問題が起こる以前からです。日本の奇形率は他国と比べて皆無なのはこういった理由らしいです。
なのでこの先もデータは明らかにならないと思います。

気にしてたら身体に悪いので、今は野菜を取り寄せて、元気な赤ちゃんが産まれてくる事を楽しみにしていましょう!
    • good
    • 0

こんにちは。

第二子妊娠中で山梨在住です。

実家は八王子のあたりです。里帰りするにも山梨と大差ないかな…。

私はほとんどヨーカドー利用していますが、茨城・福島・千葉産の野菜が多いです。今は葉物だけでなく根菜も放射線量が高くなると言われていますよね。1歳代の子供もいるので全く安心というわけではありませんが、どちらかといえば栄養を考えバランスよく食事を作ることにしています。数年後、確かにどうなるかわかりませんが、私は内部被ばくで甲状腺ガンなどよりあれもこれもだめと偏った食生活になって他の病気のリスク(成人病など)が増えるほうが嫌です。上の子もお腹の子も成長はとても順調です。

私は3/11の頃はつわり真っ最中で、メルトダウンなど一番ひどい状況だったあの数週間は家に閉じこもっていました。放射線物質よりも花粉や黄砂のほうが迷惑でしたね…。風向きも山梨までは放射線物質があまり来ないような地形なので今のところ山梨にいる限りはおびえて暮らさないでいいと思います。もともと自然界にも放射線物質はありますから、取り寄せしないで済むように山梨や長野産の野菜を選べばいいんではないでしょうか。

妊娠中なのであまり上の子を外に出していませんが、旦那が休みの日は公園で2時間くらい遊ばせていますよ。私はこの時期窓は開けますよ。今も布団を干しているし洗濯物も。放射線物質よりも前の畑の農薬散布のほうが嫌です…。

千葉の農業地帯に住んでいる友人がいます。震災直後は石油コンビナートが火災だとか今は放射線量が多い地域だとかできっと不安なんじゃないかと思います。以前、こっちは野菜が新鮮でおいしいと言っていましたから。山梨も農業で成り立っているようなものですから輸出制限がかかった時、農家の方は悔しかっただろうと思います。

不安になるのはわかります。でも、日本にいる限り同じような気がするんですけれどね~。自分ができる範囲でいいと思いますよ。中国産の野菜のほうが安全だと思いますか?九州で口蹄疫が出ていましたが関東のお肉より安心ですか?浜岡原発は一時停止しましたがもんじゅはそのままですよ…。東日本大震災で日本の地殻変動が激しく起こって他の断層にも影響が出ているのでそのうち関東でも大きいのが来る可能性もあります。東海地震や、私の実家近くには活断層があります。富士山も刺激されて噴火するかもしれないと言われていましたね。

義母さんが奇形児などと軽々しく口にしていますが…健康体の夫婦でもしょうがいのある子が産まれるかもしれないし、被災地、福島にも妊婦さんはたくさんいます。みんな奇形児なんですか?せっかく来てくれた赤ちゃんなんですから、偏見のある目で見ないでほしいですよね。
あまり思い詰めないで。妊娠中は不安になりやすいですよね。情報を得るのは悪いことではないですよ。ただ、一方的に鵜呑みにしないこと。冷静に。
内部被ばくのデトックス効果がある食べ物でリンゴやバナナ、玄米とかがいいみたいです。内部被ばくも取り込んだら最後、ではなく、排出もされるのでデトックス効果のある食べ物を上手に取り入れればいいと思いますよ。

暑い暑い山梨の夏。計画停電が復活したらどうしましょう…。私は9月、残暑の頃に出産です。お互い、余裕な気持ちで出産できるよう、頑張りましょうね!
    • good
    • 1

気にしすぎ……



新聞などの報道で、「過去最高」などと報道しているから、
みんな神経質になっているけれど、
よくよく記事を読んで見ると「近隣諸国で核実験があったときを
除くと過去最高」ということになっている。

つまり、本当の過去最高だったのは、中国、ロシア(旧ソ連)、
米国が、核実験をバンバンしていた1960年代なのです。
このときの放射線量の1万分の1といわれています。
しかも、このときの放射性物質は、原爆なので、毒性の強いものが
多かったのです。

なので、本当に問題ならば、今、40歳代、50歳代の人は、
みんな放射線の影響で、奇形が多発していなければならないけれど、
そんなことはないでしょ。
    • good
    • 1

ご懐妊、おめでとうございます!!



ピコピコ動く心臓は神秘的で感動的ですよね~!
そんな時期に、しかもつわりもないのに、質問者さまのような
生活を送っていたら…赤ちゃんもかわいそうですよ~。

そんなの心配したって仕方ないです。
私は東京在住ですが、あまり気にしないようにしています。

「生きてる」ってある意味奇跡の連続です。
一歩外に出れば交通事故なんかものすごい高確率だし、
家の中に引きこもっていたって、空から飛行機やヘリコプターが墜落して
降ってくるかもしれません。
また、大地震があるかもしれないし、富士山の大噴火に見舞われるかも
しれない。。
どれも回避して今を生きてるわけですから(笑)
それらの可能性一つ一つにおびえていたら「生きている」ことが怖くなり
「死ねばすべてから解放される」ことになります。
でも生きているのはそれに勝る喜びがあったりするんです。

でも、どうしてもすべてのリスクの中で「放射能」だけが怖いんであれば
それは仕方ない。人間は誰だって怖いものがあるんです。
その時は引っ越しをしましょう。
確かに引っ越すのは大変ですが「死ぬくらい怖い」んであれば死んだつもりで
引っ越せばいいんですよ。

それくらいポジティブに頑張らないとこれから子育てしていけませんよ~!

それにしてもひどいお義母さまですね(怒)

>奇形児とか生まれたら嫌よ

「人」として疑問の残る大問題発言です。
このお義母さまと関係ある限り、子育ては不安の連続になるでしょう。

私だったら、この発言をされたら、許しませんね~。
こんな発言に振り回されてはいけません。
この発言がいかに問題発言であるか、少し落ち着いて考えればわかるはずです。
目を覚ましてください。

今のまま食事もとれず、外にも出ずに引きこもっていたのでは
元気に育つはずの赤ちゃんにも絶対に影響が出ます。
赤ちゃんのためにも前向きな生活を頑張ってくださいね!
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!