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照明器具で消費電力が100Wと表示されてるとこに、60Wの電球を入れたらどうなりますか?
また、反対に40Wの電球を入れたらどうなりますか?

最近、LED電球の表示をみて、白熱球40W相当と表示されている場合、困惑してしています。。。

A 回答 (5件)

>照明器具で消費電力が100Wと表示



その照明器具は消費電力100Wまで使用出来るという意味です。
60Wの電球にすれば、炎で言えば火力が小さくなるようなものですから光が小さく(暗く)なります。
その代わり消費電力が小さくなるので当然電気料金は下がります。


>最近、LED電球の表示をみて、白熱球40W相当と表示されている場合、困惑してしています

LEDの場合(電球型蛍光灯もそうですが)、電球と比べると消費電力が極端に小さいので明るさの基準として「W相当」と明記されています。
ただ、実際にはこの「W相当」も曖昧ですので全光束(ルーメン)を基準にしたほうが明るさが良く解ります。

電球60Wでおおよそ800lm(ルーメン)
電球型蛍光灯60W相当(消費電力10W)でおおよそ800lm
蛍光灯20型(18W)でおおよそ1500lm
LED電球は商品によって60W相当と明記していても消費電力7Wから10W、500lmから800lmと結構幅があります。

これからは実際の消費電力と全光束を比べると良いかもしれません。
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>照明器具で消費電力



この表示には、大きく2つの意味があります。
1.100Wを超える電球を入れると、配線などが燃える可能性があるので、入れてはいけない。
2.100Wを超える電球を入れると、発熱の処理(放熱)が出来ず、電球が燃える、
  照明器具が溶ける、燃えるなど起こすので、入れてはいけない。

なので、100W以下(60Wでも、40Wでも)の電球を入れる事には、不具合はありません。
唯一問題があるとすれば、暗くて、質問者さんが不便を感じる事だけです。

さらに、LED電球の場合は、白熱球40W相当などの表示は質問者が求める明るさの目安と
考えてください。先にあげた唯一の問題の暗くて不便を感じなければ全く問題ありません。
LED電球には明るさのxW相当のほかに消費電力が表示されています。その表示が100W以下
でしたらどんなLED電球を付けても燃えるなどの問題は無く、私が知る限り、LED電球は
消費電力10W程度以下のものしか市販されていませんので、どんな製品を購入されても
燃えるなどの問題は起こしません。

ちなみに我が家では、住宅購入jに廊下、階段に60Wの電球が使割れていましたが、
やや明るすぎると感じたことと省エネのために40Wや25Wの電球に変えていました。
最近、それらの全てを40W相当のLED電球に変えましたが、十分な明るさで満足しています。
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100Wの消費電力の所に60Wを取付けると、暗くなります、40Wでは、もっと暗くなります。



LED電球で40W相当は、電球の40Wと同じくらいの明るさですから、100W電球に比べて、とても暗いです。

消費電力が100Wと書かれた照明器具に、それ以上の消費電力の物を取付けると火災になります。
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「反対に40W、、、」の「反対に」が意味不明ですが、


60Wでも40Wでも安全で大丈夫です。

100Wなら1Aまでの電流を流せる作り(電線の太さとか)に
なってます。 ワット数の低い電球を入れても、1Aより低い
電流しか流れませんから、問題ありません。

反対に、「60Wまで」と書かれているトイレや風呂に
100W球を付けると、加熱してやばいです。
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100W以下のものだったら大丈夫です。



LEDは白熱電球の約1/10の消費電力ですから、白熱球40W相当は約4Wなので充分使えます。
照明器具が白熱球の熱で故障する危険がある為の表示です。
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