プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

通信関係の仕事をしていてたまに会社の人が「ACKを返す」とかそんなようなことを喋っています。調べてみるとACKが返ってきたら正常な通信、返ってこなかったら異常な通信、これだけのことなのでしょうか?初心者にもわかるようにACKとは何かついて教えていただけませんか?
よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

だいたいそんなところです。


プロトコルによってACKが具体的に何を表すのか違うと思うので、それは調べるしかないです。
そしてどうやってACKを表現するかもそれぞれ違うと思います。
ただ、だいたいはデータを正常に受け取った、という意味で使うはずです。

AからBに何かを送り、BからAにACKを意味する何かを送る、AはBが正常に受信したと分かる。
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まぁ、人間で言うと挨拶みたいなものです。

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データをパケット等小さく区切って送るとき


エラーがあったときにどこが間違ったか分からないと全部再送するはめになるので、誤った箇所だけ再送できるようACKを送ります
送る方法はプロトコルにより様々です
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肯定応答

http://eow.alc.co.jp/ACK/
否定応答 http://eow.alc.co.jp/NAK/

> これだけのことなのでしょうか?

通信規約(プロトコル)によって異なりますから「これだけ」かどうかは分かりません。
一般的な了解として,正常なときには肯定応答,そうでないときには否定応答ですが,
正常な状態のさまざまなパターン,異常な状態のさまざまなパターンを表す応答符号が別に定められているかもしれません。
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英語的にはacknowkedgementの略ですね。


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E5%8B%95% …
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