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あの原発事故から一体何日が経ったでしょうか。
いまだ放射能汚染が止まらず汚染食品が流通している危険な状況ですよね。

牛肉は汚染が発覚し対策がとられることでしょうが、
他の食品にも問題となる危険性はあるのでしょうか?

可能性が高い食品があるとすればそれはどのような食品でしょうか?

民間などによって調査されて発覚してからという後手ではなく、
政府が先手を打って危険性を低減するような努力はされているのでしょうか?

食品の放射能汚染についてであればどんなことでも結構ですので回答してください。

A 回答 (8件)

>いまだ放射能汚染が止まらず汚染食品が


>流通している危険な状況ですよね。

 何が危険か説明できますか?
単にニュース、新聞等の報道に踊らされていませんか?

>他の食品にも問題となる危険性はあるのでしょうか?

 自然界には 放射線は存在していますので
当然 汚染されていますよ
http://www.atomin.go.jp/reference/radiation/fami …

>政府が先手を打って危険性を低減するような努力はされているのでしょうか?

<文部科学省>だけでも以下のような調査、観測をしています
http://eq.sakura.ne.jp/

 他の省庁も独自に調査、観測をしています
充分努力してますが・・・

 アナタも独自にパソコンを使えば
この程度の情報 すぐに集まりますよ
 政府頼みでなく自分の努力も怠らないように
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この回答へのお礼

私は報道やHPを見ることもありますが政府が国民に本当のことを知らせているのか疑問に思います。
それは原発事故当初から今までの数々の隠蔽や枝野さんのただちに影響がないなどの積み重ねがあったからです。
特に当初の円形の危険地域を超えて大幅に汚染されていてそれを知っていながら隠蔽していたのには恐怖とともに失望した方も多いのではないでしょうか?
なにを信じていいのかわからない状況の中こうやってせめてでも情報収集することくらいしかできないだなんて非常に悲しいものです。
食は命の源根、生命の源とも言える最も大切なものの一つでしょう。
それが今どのように脅かされているのか可能性でも知りたいのです。

お礼日時:2011/07/17 22:55

>政府が国民に本当のことを知らせているのか疑問に思います。



 HP、新聞、ニュースも同様です
そもそも政府を信用していないなら
「危険性を低減するような努力」を政府がしていても
信用しないんじゃないの?

 情報を100%信じろとは言わないけど
今回の牛肉は大袈裟過ぎだな
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私も買い物で悩みますが、安全と言い切れる食品などほとんどないのでは?と思います。


そもそも国の基準を下回っていても危険ではないとは言えないでしょうしね。
ただそれを言っては身も蓋もないので、その中でもと考えると現状私が一番危惧するべきは魚などではないでしょうか?

今回の牛肉騒動は要は危険な物とわかっていれば餌として使わないなどのある程度の予防は可能ですよね。
地震後に事態の収束を望むあまり、東電のいいなりとなった学者先生達が原子力擁護のためにテレビ報道で心配ない、心配ないと嘘の情報を流したため、30キロ圏外には心配ないと勘違いしていて起きた事件ではないでしょうか?餌にさえ気を使いだせばある程度の汚染は防げるでしょう。

しかし、魚など自分たちで餌を管理していない食糧はよほど完璧な検査体制をしかない限り、私たちの食卓にも汚染されたものが並ぶ結果となるでしょう。今後もし日本の国民が原発を続けるのであれば、気休めでも家庭に一台のガイガーカウンターという時代が来るかも知れませんね・・・・気休めにしかなりませんが。

早く放射能汚染のない安心な食の時代が来るといいですね。
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全てがそうなると覚悟を決めてください。



福島原発爆発により放射性物質飛散しました、すると放射性物質は農作物等に付着し・・農作物は汚染され・・それを餌にして育った家畜等が汚染されます。
又、放射性物質が土壌に堆積・・雨等により地中に浸透・・地下水が汚染・・その水を吸って育った農作物が汚染・・それを餌にして育った家畜等が汚染・・となります。
次に海に飛散した放射性物質は、海水と混ざり合い・・プランクトンを汚染・・プランクトンを餌とする小魚を汚染・・小魚を餌とする魚を汚染・・となります。
更に言うなら、小魚は堆肥としても利用されているので、その堆肥を使った農作物も何れは対象に含まれてきます。

要は、時間をおけば食物連鎖の結果何れこうなるとことは始めから分かっていた訳です。実際、震災発生直後から今日の事態を予測し、早急に対処する事を提言していた著名人も沢山います。しかし政府はそんな学者等の助言に耳を傾けず、問題となった後で対策を講じるの繰り返しで、今日のこの事態を野放しにしてきました。もうこれはハッキリ言って、無能な為政者による人災以外の何ものでも無いと私は考えています。
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汚染食品より安全な食品を探す方が難しそうですね。



特に魚貝類、ソーセージなどの加工品、菓子類、乳製品、野菜類、調味料など。

日本製品全てアウト、外食産業も全てアウトだと思います。

もう、我慢しながら食べるしかないのでは。
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 牛肉の話はあきれちゃいましたよね。



 放射性物質の放出は現在ではとまっていますので、基本的にこれから気をつけるべきはやっぱり生体内濃縮の可能性が考えられる海産物でしょうね。
 「政府が先手を打って危険性を低減するような努力」はこれまでの例を見ても期待できるわけは無いでしょう。幸い民間レベルで監視体制は整ってきましたので、そういうところの数値を注意深く集め、科学的に検証していけば一定に安心できる材料は入手できると思います。

なお、ちょっと気になる部分がありましたので。
>いまだ放射能汚染が止まらず汚染食品が流通している危険な状況ですよね。
 ⇒汚染食品が流通しているのは否定しませんが、危険なレベルのものがあったという話は聞きません。日本政府の言い分を信じないのは当然でしょうが、ネットが使えるなら外国の情報を入手することは充分可能だと思います。外国の情報でも現時点の汚染を「危険」と考える科学者は少数派だと思いますが。
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以前、新型インフルエンザ上陸で日本中が狂気に満ち満ちていた頃と似ているように思います。



あのときはとにかく水際で止めようと無駄な努力をした結果、水際作戦より前に入り込んだと思われる経路で感染が見つかるということがありましたよね。

内部被曝した牛肉にしても、たまたま見つかったわけですが、実際に消費されていたということから考えると、その前にもすでに被曝牛肉は存在し、流通していたとみるのが自然ではないかと思います。

もう確かめようもないですが。

今となっては逆に、被曝がニュースになった牛肉を含む食品については今後極めて安全だと考えてよいと思います。問題は、牛肉の被曝がわからなかったように、今まで一度も報道されていない食品が危ないと思っています。

牛肉については肉牛の外部被曝だけ調べていたそうですから、豚肉や鶏肉についてもすでに被曝肉が発生していて、大量に流通してしまっている、そして多くの国民の胃袋の中におさまっていると考えるのが自然ではないかと思います。

海産物の検査は農水省のキテレツな指導により相変わらず不適当なやり方が続いているようですし、食品の種類や流通経路によっては漏れがいくらでもありそうだと思います。

それらをすべてチェックするのは消費者の立場からは不可能ですから、これはもうロシアンルーレットよろしく不運だったらあきらめる、ということしかないのかなと思います。食べないわけにはいきませんからね。

こんなこと書くと、政府の回し者かと思われそうですが、放射能以外のもの、たとえば残留農薬とか劇物、O157などの大腸菌についても同じなので、それらと同程度のレベルの検査ができていればそれとよしとするしかないです。そうしないと、検査コストがかかって大幅な値上げをせざるを得なかったり、検査日数がかかって新鮮な食べ物が食べられなくなったりします。

政府や業界が信頼できる検査体制を構築・維持できるように国民からやいのやいの責め立てることは重要だと思います。

ちなみに、ガイガーカウンターでは食品の内部被曝を調べることはできません。慎重な消費者で食品をガイガーカウンターで調べてから調理して食べるという人がいるかもしれませんが、無駄です。あれはガンマ線しか検知しませんから。
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周辺の万物に危険性があります。

今となっては、その危険度の多少を言うだけです。危険度の少ないものを、直ちにとか風評と言うことで、現状を是認してると思います。空気が汚れれば土・水は汚れ、そして植物・動物も、何一つ汚れないもんはありません。
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