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体心立方格子の(111)面について質問させて下さい。
最近、ミラー指数の講義で、体心立方格子の111面は、
111面に乗る原子を赤色の○、表面第二層(111)面に乗る原子から一番近い原子の層)として並べると図のように書けると教わったのですが、
この理由がよくわかりません。

赤色の○は、立方格子の頂点の○だと分かるのですが、
特に青い○が1つの三角おきに、あったりなかったり・・・というのがよく分かりません。
考え方を教えて下さい。
宜しくお願いします。

「体心立方格子の(111)面について」の質問画像

A 回答 (1件)

http://verbchu.blogspot.com/2010/08/mapping-hidd …
にあるような感じで全部で8(=2×2×2)個の単位格子をまとめて考えて、これを(111)面に平行な面で切って考えればそういう感じになります。言葉じゃ説明し辛いので、考えてみて下さい。

>赤色の○は、立方格子の頂点の○だと分かるのですが、
ん~、一つの立方格子の頂点の○というような意味だったら違いますよ。
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