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こんにちは。

英語の書き換え問題に、瞬時に反応できるようになりたいです。
書き換えの問題が多く掲載されている問題集や、一覧表、勉強方法など教えて下さい。

ここで言う書き換えとは、よくある例で言うとtoo-to とso that の構文などです。
It seems that と she seems to~とかです

文法の問題集を繰り返しやっていますが、書き換えになるとわからなくなるときが多いです。
単なる演習不足なのかもしれませんが、語法の穴埋めは得意です。。。

過去問をみたところ、正しいものを書きいれる語法の穴埋めよりは、同じ意味になる書き換えの問題が多くありました。
書き換え可能な文をまとめて覚えてしまいたいぐらいです!!!

よろしくお願いします

A 回答 (2件)

センター入試とか共通一次試験が始まる前の、いわゆる難問奇問が各大学が勝手に出していた時代は、書き換え問題も単独で出ておりました。

そうすると現在のセンター入試などでは直接にはそういう書き換え問題は出ません。

出ないから書き換え問題は意味がないかというと、社会人、大学2次英語などの自由英作のようなものにぶち当たるとかの「書き換え問題」をやってきた人とやって来なかった人では英語の実力に雲泥の差が現われます。

大学入試の書き換え問題は範囲が限られており、むしろ文法問題といってもいいかもしれません。それなら文法問題だけでいいのではないかと思いますが、ばらばらに書き換え問題や完成問題などがでますので、書き換え問題そのもののジャンルにアタックする方が、文法・英文解釈・熟語・完成問題・英作というあらゆる問題に利用できます。

>ここで言う書き換えとは、よくある例で言うとtoo-to とso that の構文などです。 It seems that と she seems to~とかです
●このような基本的文法問題の書き換えは大きな書店(東京など大都市)では好きなタイプの問題集が見つけられます。参考サイトをご覧になってもいろいろあります。やはり実際に自分の目で確かめるのが一番でしょう。大都市にお住まいでなければ、一度気分転換に行かれたら良かろうかと思います。ご近所の大型書店ならあるかもしれませんよ。「基礎英文法問題精講 中原 道喜 旺文社」をやって「英文法標準問題精講 原 仙作 旺文社」をやられてもいいと思います。両者とも書き換えとはかかれてありませんが、内容はすべて書き換えという視点で説明されてあります。後者は「標準」と書かれてありますが、レベルは非常に高く標準ではありません。
http://www.amazon.co.jp/gp/search?tag=opera-dsea …

>同じ意味になる書き換えの問題
●いい視点に気づかされました。これは語彙を広げる視点をも教えているのです。構文も熟語もすべて「熟語・イディオム」として単純に覚えてしますことです。"not"をつけると反対の意味の熟語も知らなければなりません。

●最後に「書き換え問題」賛成派ですが、受験は総合点を競うある意味ではゲームであるわけです。書き換え以外の、「速読」「現代文読解に類似したマクロ的な眼」「単語・熟語を知らなくてもどこかに同じ表現があるものを推測する能力」これらはすべて「速度」に関係した視点です。「書き換え問題」は基本としてやっていき、それだけにこだわってはいけません。

●社会に出れば英語力は書き換えの視点というものを多く持っているほうが、ビジネス通信・会話などすべての一般的能力を伸ばすのに役に立ちます。
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    お書き込み「英語の書き換え問題に、瞬時に反応できるようになりたいです。

書き換えの問題が多く掲載されている問題集や、一覧表、勉強方法など教えて下さい。」は、質問ではなく、斜めの要請ですから

    僕も回答ではなく、斜めのコメントをします。

    「○○書き換え問題」というのは、試験のためにあって、書く時も、読む時も、聞く時も、話す特も、全く役に立たない代物です。ただ○○語を全然知らない人でも、模範答案があれば採点が出来るという便利な立場から、試験問題として使うのが好きなお方がいらっしゃるようです。

  ですから、書き換え問題が不得手でも、試験に通ってしまえば、ご心配ないと思います。
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