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30代にもなって、食事代のスマートな支払い方、奢られ方がわかりません。。。みなさんのご意見、お願いします♪

相手は自分より数歳年上の仕事を通して知り合った男性ですが、続けざまに2度、奢ってもらう機会がありました。
1度は、本当に小額の食事で、他にもたくさんの友達がいましたが、もともと奢ってくれるっていう前提があったので(賭けに勝ったので 笑)、静かにお礼だけ言いました。
2度目は、自分から軽く一杯と誘ったのが、食事になり、結果、奢ってもらいました。
もちろん、支払う意思は見せましたが、「今度、OO(かなり高級なレストラン!)を奢ってください」って相手から冗談のように言われ、今回もお言葉に甘えてしまいました。

彼はシングルで、周りには彼のことがお気に入りの女性が数人います。
私も、話をしていて楽しいし、結構、良いな~って思ってますが
自分からアピールする自信がありません。
見ている限り、特定の女性を誘って二人だけで出かけているというのは無さそうです。
グループ行動を常に取る人。
2度も奢られたので、今度はお礼のためにも自分から誘っても良いのかなって思う反面、
かなり紳士的な人なので、次も自分が支払うって言いそうで
誘いづらいのもあります。迷惑になりそうで。
その高級レストランに誘ってみても、自分としては自分が支払っても、
割り勘でも全くかまわないのですが、相手に気を使わせたら嫌だなってのもあります。
礼儀として、こちらから誘うべきでしょうか?それとも、相手から声がかかるのを待ったほうが良いですか?

お時間がある方、ぜひご意見をいただけましたら参考にさせていただきます!!

A 回答 (5件)

その程度の内容のものを2度、奢った後に「高級レストランでご馳走します」と誘ったら、


普通は、ドン引きすると思います。

要は、「4~5万円分ご馳走するまで、奢ったことを気にしなくていいですよ」
という意味だと解釈します。

ご馳走になることが気が引けるのであれば、
レストランやホテルのミールクーポン・食事券などを購入してから
誘ってみてはどうですか。
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まず、性別くらいはキチンと書きましょうね。



あなたから誘うのはまったく問題ないと思いますよ。
仮に、次回も彼が払うことになるとしても、
それを迷惑に感じるなら、そもそもあなたの誘いに乗りませんから。

イヤイヤながら誘いに応じて、さらにイヤイヤながらも奢る、
なんてことは普通はないと考えていいですよ。
素敵な男性のようですから、上手な断り方くらい心得ているはずです。

しかし、その高級レストランに誘うのはやめた方がいいと思います。
どのレベルの高級なのかわかりませんが、
彼のその「奢ってください」はあくまで冗談です。

彼が払うとしたら、彼にとって経済的に負担だし、
あなたに払って貰うのも彼にとって精神的に負担です。
どっちにせよ彼の負担にしかなりません。

「そのレストランは高級すぎてお誘いできませんが、
 私のとっておきのお店を紹介させてください」
くらいにしておいた方が彼も乗ってきやすいでしょう。

おそらく、今回あなたが誘っても、そこでもまた彼が奢ってくれる可能性はあります。

もちろん、一度は固辞した方がいいですが、
彼がどうしても奢る姿勢を崩さないなら、また奢ってもらってください。

人にもよりますが、男性は奢りたい生き物でもあるのです。
「奢ってもらう」ではなくて「奢らせてあげる」という視点も持ってください。
(いつもそれではマズイですが:笑)

その場合は、後日にでも、ちょっとした贈り物をするとか、
そういうかたちでお返しをしてあげればよいでしょう。
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誘っても良いのかなとか、礼儀、というよりは奢るという口実で誘ってしまいましょう。


良いな~と思うのでしたらきっかけはガンガン使うべきです!

奢られ方ですが、支払いの姿勢は見せて2回拒否されたらおとなしくお財布はしまって、
笑顔で「ごちそうさま」でいいと思います。

奢り方は、カードで払ってしまうとか、先に「どうしてもごちそうさせて」と宣言してしまうことですね。
ただし男性って完全に奢られるのはイヤがる方も多いので、割り勘になる可能性大です。
割り勘の際はレジ前でお金をやりとりするのではなく、先に渡しておくか
お店出た後にすっと渡すのがスマートだと思います。


どうしても払いたがるような場合は、「じゃあそのお金でまた美味しいもの食べに行きましょうよ」とでも言っておけば、次につなげることもできますよ(笑)
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残念ながら、彼はなかなか奢らせてくれないでしょう…(笑)



彼の発言から察するに、女性(または年下)と食事に行った時は、自分が奢ると決めているようです。

高級レストランの返しを用意している辺り、何度あなたと食事に行って、何度あなたが払う意志を示したとしても、何かと理由をつけて、自分が払ってしまうと思います。

彼のことを知っているわけではありませんが、文章を読むにつけ、奢ることが好きな人なんだと思います。

奢ることで、自分が人に必要とされている実感を得られるのです。
なので、下手に無理やりお金を払おうとすると、彼の気分を害する可能性があります。

ただ、あなたもずっと奢られ続けるのはフェアでないと考える方のようですので、彼が使った最初の例のように、何かと理由をつけて、(それこそ「賭けで勝ったから」という有り得ない理由でも)最初から自分が奢る前提で誘うのもアリかと。

または、思い切って彼に二人で食事行くときは、必ず割り勘にしたいと打ち明けてみてもいいかもしれません。
彼と食事に行くのは奢ってもらえるからではなく、彼と一緒に食事がしたいから、要するに一方的に都合のいい関係ではなく、一緒にいる時間を共に分かちあえる関係を築きたいという意思表示として、同額負担の条件を示すのです。

男にとって、お金にきちんとしている女性はしっかりしている印象を与え、魅力的に映ります。
なかなか難しいと思いますが、頑張ってください。

彼が振り向いてくれたらいいですね!
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この回答へのお礼

みなさん、いろいろなご回答ありがとうございました。

彼はおごるのが好きな人だと私も思うので、
彼の気持ちを害さないよう、
でも、何かしらのお礼(みなさんがおっしゃるようにミールクーポンとかちょっとした品物)と
感謝の気持ちは忘れないようにします。

ありがとうございました。

お礼日時:2011/07/29 19:23

何か勘違いしているようですが、付き合ってもいない女に奢るのは気遣いではありません



ただの見栄です

言い方を変えると下心とも言います

見栄と気遣いの違いは、
お近づきにかりたい人にすることが見栄で
お近づきになりたくない人も含めて誰にでもやることを気遣いと言います

30歳になってそれくらいわからないと影で笑われますよ
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