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足の疲労感、こむらかえりで悩んでいます。整形外科に行くにしてもどの様に話したらよいのかなやんでいます。以下にいきさつ等を記載していますので何かアドバイスがあればよろしくお願いいたします。
○私は50代前半で消化器系の病気で難消化、油物、乳製品等が摂取できません。
 今年2月の始め仕事に就きましたが、ほとんどPCに向かっての坐り仕事で毎日夜中まで残業し
休日は一週間に一度位で仕事についてから約3週間たった頃から足の脱力感、こむらかえりが頻  繁におこるようになり、仕事帰りに杖をつかわなくては歩けないようになり、次第に徒歩約10分の駅までが歩けなくなり身内に会社近くまで迎えに来てもらうようになり、約1ケ月半で仕事を辞めました。  その後2ケ月位自宅で休み、慢性的な足のだるさや痛みは和らいだのですが、ショッピング等で少し歩くだけで足のだるさやこむらかえりがおこり、長く立っていられません。少し距離を歩く時は杖が手放せません。今年仕事に就くまでは小さな階段なら駆け上がり、ウインドウショッピングを楽しんでいました。このままでは家事や仕事も思うようにできません。同じような経験をされた方はいらっしゃいませんか。どうかよろしくお願いいたします。

A 回答 (4件)

職業病のように、デスクワークが多い方は下肢の筋力低下を招いてしまうことが多々あります。

仕事に就く前は、階段昇降やショッピングを楽しんでいて、約半年後に辛い状態になっていることから判断すると、下肢の筋力低下が考えられます。だるさを訴えることも筋力低下を示すことです。
診ていないので予測の話ですから、整形外科等への受診をお勧めしますが・・・
今できるだろう運動を提示します。(痛みがあるなら無理しないでください)
(1)椅子からの立ち上がり
 40cm程度の椅子に座り、両足を肩幅に広げて、ゆっくり立ち上がります。立ったらゆっくり座ります。これを10回行います。
(1)の代替え
 椅子に座り、両膝を伸ばして、約6秒止めます。これを10回行います。(片膝を交互でも構いません)
(2)つま先立ち
 壁の前に立ち、両手を壁につきます。この状態から踵をゆっくり上げて、ゆっくり下ろします。これを10回行います。
お大事にしてください。
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可能性としてですが、慢性閉塞性疾患の症状にとてもにてます。



冷感があったり、しびれたりすることはありませんか?
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この回答へのお礼

冷感やしびれはありません。他の方のアドバイスもあり、整形外科にいってみようとおもいます。ありがとうございました。

お礼日時:2011/09/06 07:26

私は現在65歳ですが、若い頃は足腰の丈夫さには自信を持っていました。


少々の距離でしたら、苦も無く歩いていたものです。

ところが、4、5年前位から、右足首の内側のあたりが痛むようになり、どうかした拍子にものが当たったりすると、ビビッという感じの痛みが走っていました。
車の長距離運転が割と多かったので、使い痛みでそのうちに治るのではと、しばらくは放っておいたのですが、全然痛みは退かないので整形外科で診てもらった結果、神経鞘腫があることが分かりました。
神経の鞘にできた良性腫瘍でした。
ですから、腫瘍の摘出手術を受けたのですが、できやすい体質の人もいて、脳内の神経にもできる可能性があるということで、入院中に脳のMRI検査を受けたところ、聴神経鞘腫が見つかったのです。

これが脳内の他の部分をかなり圧迫しているのが、画像ではっきり分かったものですから、1ヵ月後に、再度摘出手術をしました。しかし、顔面神経が近くにあって後遺症が残る可能性が大きいという理由で、一部は残したまま経過観察をすることになりました。

この手術の際に、併せて水頭症があることも判明したのです。
水頭症には、確立した対処手術があるのですが、開頭手術を何度もするのは嫌だったものですから、これも様子を見ていました。

実は、この手術の後、足が重く、両ふくらはぎが何とも言えずだるく感じるようになり、鍼灸治療院でマッサージなどをしてもらっていたのですが、2年続けても大した改善は見られませんでした。

ところが昨年後半位から、歩行困難になり、杖をつくようになり、とうとう最後は、車椅子状態になってしまいました。
意識の方もぼんやりするようになり、尿失禁も度々するようになりました。
これらの症状は、典型的な正常圧水頭症でした。結局、水頭症が悪化した結果だったのです。

脳神経外科の名医として名高い病院に予約をし、診察を受けたところ、脳内圧が正常人の2,3倍もあり、このまま放っておくと死ぬよと言われたらしく、緊急手術入院となったのです。(このときのことは私自身は全く覚えていないのですが)

その後、引き続き入院して、腫瘍が再度膨らみつつあった聴覚神経鞘腫の摘出手術を再度行い、この2月初旬に退院したというのが、その経過です。

長い間歩いていなかったこともあり、昔のようにではありませんが、車椅子も杖も使わずに歩けるようになりました。
右顔面の痺れや右頭部の皮膚感覚はまだ正常ではありませんが、足のだるさも今は感じていません。

長々と私の状態を説明してきましたが、ご質問者様のお終いの方の文章が私が体験した状態に似通っていたものですから投稿することにしました。
ひょっとしたら、脳内の異常が原因ということも、あるのではないでしょうか。
脳神経外科での診察も、選択肢の一つに入れておくことをおすすめします。
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この回答へのお礼

丁寧なアドバイスをありがとうございます。この機会に一度も受けた事がない脳の健康診断も受けてもよいかなと思います。年齢も年齢ですので。

お礼日時:2011/09/06 07:28

多分2つあります。



(1)baker's cys't
 
膝の裏がポコッと出ているはずです。

入浴後に膝裏をアイスノンで10分アイシング。

2日間のサポーター装着で改善されるはずです。

(2)筋痛症候群

過去に損傷した筋肉がシコリとなり、腓腹筋に存在しているはずです。

シコリを見つけ、毎日入浴後に3分シコリをアイシング。

この2つで改善されるでしょう。

整形に行っても、変形性膝関節症と診断されて

後十字靱帯の磨耗としか分らないと思います。

ただ、直接診ていないので、静脈瘤の可能性もあります。
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この回答へのお礼

残念ながらあてはまる症状はありません。ですが丁寧に説明して下さりありがとうございます。良い勉強になりました。

お礼日時:2011/09/06 07:31

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