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2歳女児不明:駐車中の車内から 大分のスーパー
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20110914k00 …

これほど極端ではなくても、小さい子の手を繋がない親を良く見ます。
子供は急に走り出して車道に飛び出したり、危険かどうか判断する能力が備わっていませんから、危険防止のために物理的に手を繋いでおくというのがかなり有効なはずです。

電車が入ってくる駅のホームとか、車道の隣の歩道で小さい子の手を繋がない親のいる光景をよくみます。

自分にはなぜそんな危険なことをするのか信じられないのですが、なぜ手を繋がない親が多いのでしょうか?

A 回答 (32件中1~10件)

こんばんは。



痛ましいことですね。
こういう手のほとんどの事件は親の不注意です。
親の不注意がそもそもの原因なのに、○○がなかったから!とか
設備やその他のせいにしているのもちょっと考え物です。
(あんたが見ていなかったからでしょう!そんなとこへ連れて行くからでしょう!)
っていろんな事件でそう思って見ております。

ですが・・・。

2歳児・・。
気持ちはわかりますよ^^;。

魔の2歳児とは言いますが、まさしくその言葉通り、大変な時期なのです・・。
世間でいう、かわいい!を通り越して「くそがきゃ」の時期なのだと思います。

何でも一人でしたい、一人でできるもん!という自我が芽生え始めた時期で
手を繋ごうにもいやいや!して繋がない、一人でだーと走って行ってしまう・・
ベビーカーには乗らない、抱っこもいや!
親御さんは連れて買い物もできないありさまの時期なのです。

手をつながずに勝手に走り回るなら、自分と括っておきたい!と思える時期です^^;。
そういうグッスがないものか・・・とヒシヒシ思う、魔の2歳児に片足を突っ込んでいる
1歳7か月です。

買い物がままならないので、外食の帰りに車で寝てしまったすきに寝かせておいて
その間に買い物!という手段をとったこともあります。
今回の事件はまさにこういうことですよね。深く反省です。


とはいっても、そういう事件、事故にに巻き込まれてからでは遅すぎる、
やはり、気を付けて手をつなぐ、目を離してはいけない、一人にはさせてはだめと
痛感させられますね・・。

ほんとに、括っておけるグッズはないものかしら・・(泣き)

この回答への補足

(この補足はNo.1さん向けというわけではないです)
後半、荒らし回答ばかりになってしまったので、もう閉じたいと思います。

質問の回答という意味では、参考になる考えが一番伝わってきたNo.1さんをBAにしたいと思います。

補足日時:2011/09/18 07:58
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

あなたは危なっかしいですね。
いつ事故にあってもおかしくない気がします。

聞いてみたいんですが、手を繋がないのが教育に良いというような教えでも受けられたのでしょうか?

お礼日時:2011/09/13 23:45

私もよく、ちっちゃな子がいきなり走って来たところに遭遇し、ツンノメリそうになって、そっと支え、オットーーーーー!ごめんねー、急ぐとあぶないよ~って、言ったりします。



お母さんはその子よりも小さなお子さんをだっこしていて、赤ちゃんのベビーカーを引いて手が一杯だったので、一番大きいお子さん、といっても、4,5歳くらいなのかな?
が、お母さんにアレをかごに入れて、と頼まれた途中の出来事だったりでした。

こんなんで万一お子さんが怪我しちゃったら、大変と、ご心配されるのはごもっとも かもですね。
ただ、まだ子供を持ったことない私としては、かわいい小さな子に触れ合えるあまりないチャンスだったり、自分は、知らない小さな子にも、危険から守ってあげるため、ちゃんと注意できる大人になってるかな?
と、確認できる機会にはなったりします。。。
なんて、注意したら、お母さんに怒られちゃうかな?

ま、私が遭遇したお母さんたちの場合は、ちゃんとそんな時、すいません、、、の一言を言える礼儀ある方だったので、かわいいな、で終わったのかな?
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この回答へのお礼

すでに退会後のようですが、回答ありがとうございます。

> ごめんねー、急ぐとあぶないよ~って、言ったりします。

子供には優しく接してあげたいですね。

お礼日時:2011/09/18 07:47

私には発達障害の娘と健常の範囲内に属する娘もいます。



子供の特性の違いで、同じ愛情をもって育てても大きな違いがあります。健常の娘を育てたとき、こんなに簡単にわかってくれるんだ・・と目からうろこ状態でした。
しつけ、愛情云々の問題ではないです。

育てやすいお子さんをお持ちの方のしつけ論・・・私にとって、参考にもなりません。そんな事解りきっているからです。
子育ての理想論の押し付けは止めてほしいです。
手をつなぐ、という簡単な事をするために悪戦苦闘している親も沢山いるのです。手をつなぎ自由を奪われるとパニックになり、何をするか解らない子供もいました。


皆さんが街中で見かけた“不躾な子供”の中には、娘の様に発達障害の特性を持ち合わせている子も少なくはないでしょう。
親の愛情不足、しつけの仕方が悪い・・と白い目で見られ苦しんでいるんです。
どうにかしようとあちこちに相談し、療育へも通い・・・やれる事は精一杯やっています。
傍からみたら危険と感じるかもしれませんが、親としては精一杯子供から危険を遠ざけています。

確かに育児放棄気味で子供を危険にさらしている親もいるかもしれませんが、特例中の特例だと思います。親なら子供の危険回避を強く願っています。そして、その方法は千差万別なんだと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

> 発達障害の特性を持ち合わせている子も少なくはないでしょう。

そうですね、そういうケースもあるかもしれません。

自分の質問の前提となっているのは、親は放置しているけれども他人である自分が手を繋いで車道から連れ戻すということが何度もあったことです。ですので、回答者さんのような場面もあるのかもしれませんが、自分は一度も遭遇したことありません。

お礼日時:2011/09/18 07:44

魔の二歳児論はもういいです。



子どものもって生まれた性質と、親の躾け方の組み合わせによって出てくる結果はいくらでもあります。
魔の二歳児が軽かった人が激しかった人に「きちんと躾けていない」と言うのも、激しかった人が軽かった人に「将来良くない影響がでる」と言うのも、どちらもいい加減うんざりです。
もう少し考え方を柔軟にできないものでしょうか。子育てを経験しているのならいろいろな子どもがいるのも分かりそうなものですが…。

育てやすい子をきちんと躾けた場合と、育てにくい子どもをほったらかしで育てた場合では、それこそ天と地ほども違う二歳児になります。
手を繋いでいないけれども、親がきちんと見ている、「ダメよ」「止まりなさい」と言えばきちんと聞く子どもの場合も多いです。
でも反対に、質問者さんが注意して逆切れされた場合のように、本当に一切何にも考えていないとしか思えない親もいます。こういう親子はそんなにたくさんいいるわけではありませんが、一定数いるのは確かだと思います。
実際私も遭遇したことがあります、自分の2、3歳の子どもが車道に飛び出しても平然としていました。他人が体を張って子どもを救出しましたが、それでもその親はへらへらしてろくにお礼も言っていませんでしたし、一切焦っている様子はありませんでした。
ああいう人は、子どもも育てにくいタイプで挙句に親が躾けない組み合わせだったんだと思います。

ただ、多くの場合は危機回避できる程度にはいう事を聞いてくれるのだと親が思っているから繋いでいないんだと思います。

前の回答でも書きましたが、私は心配性なので手を繋がないのは怖くてできませんでした。
ちなみにうちの子は多分比較的育てやすい子で、私も一応の躾はしたつもりなので、手を振り払うようなことはありませんでしたが、いくら親御さんが頑張っていてもものすごく活発でどうにもこうにもいう事を聞いてくれないお子さんはいるようです。
だから、私は外でそういう危なっかしい子を見かけたら、自分のそばにいるときくらいは気にするようにはしています。他人なので、それくらいしかできないですしね。
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この回答へのお礼

再びのご回答ありがとうございます。

> こういう親子はそんなにたくさんいいるわけではありませんが、一定数いるのは確かだと思います。

はい、おっしゃるとおり、決して全員がそんなだとも多数派であるとも思っていません。遭遇したことがないと主張する人がいても不思議ではないとは思います。

お礼日時:2011/09/18 07:39

自我はもちろん出しますよ。

うちは二人とも1歳8か月くらいからでした。「あそこ行きたい」「ここ行きたい」「あれしたい」「これしたい」芽生える好奇心や、あふれる情動は間違いなく成長の証です。だから思いっきりその好奇心を満たしてあげました。散歩では行きたいところに連れて行ってあげる。触っていいものはなんでも触らせてあげる。体を思いっきり動かさせてあげる。上の子が浮き輪なしで泳げるようになったのは2歳半です。友達とたくさん会わせてあげて一緒に遊ぶ楽しさを教えてあげる。高い遊具だって登れるところまで登らせてあげる。落ちた時には受け止められるようにだけして。

ただし、友達を叩いちゃだめ。スーパーで買い物の時は静かに。売り物の刺身なんて触っては絶対にダメ。しっかり邪魔にならないようにママのそばについていて。しっかり手を繋いで。うちの子は毎日、一日に5時間ほど外遊びさせると完全に満足して自分に何ができるのかを考え始めました。のびる好奇心はできるだけ伸ばしてあげる。好奇心は知識欲を引き出し、知っていることの喜び、やってできることの達成感を覚え始めます。私たちが頑張るのは誰のためでもない、自分のためです。それを教えるのは2歳でも早くはありません。

ここで思いっきり好奇心を満たしているのに自制するべき場面でわがままを繰り返す子供が、「成長していない」と言われるのです。しっかり子供の目を見れば理解しているかしていないか、母親ならわかるはずです。伸ばさせるべき好奇心は思いっきり伸ばす代わりに、自己中心的なわがままの芽はどんどん摘む。社会で生き抜く人間を育てているわけですから、自己中心的な考えでうまく生きて行けるわけがないですから。私は育児のために育児書はあまり読みませんが、医学書は読みます。眼窩前頭域という場所の成長臨界期は3歳だそうで、3歳までにそこが発達できないこどもは大脳辺縁系と新皮質のつながりが弱いままだそうで、理にかなった我慢をある程度させるのは大事な事らしいですよ。海外では自由奔放に育てた育児が引き起こした社会問題がもう何年も前に有名になっています。

私は自分が完璧だとは一言も書いていませんし、完璧だとは思っていません。完璧な人間はこの世にいないと思いますが、だからと言ってできるだけ完璧に近づこうと努力することを怠るのはただの愚か者だと思っています。

ちなみに、優秀で学歴のあるものが自殺をする割合より、貧乏で低学歴の人間が自殺をする割合の方が圧倒的に多いですよ。優秀なものだって自殺をする、それだけの話です。そしてあなたはもう少し、社会人としての礼儀を覚えたほうがいいかもしれませんね、一人の母親として。
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この回答へのお礼

煽りに反応するのをやめましょう。

お礼日時:2011/09/18 07:33

こんばんは。

遙か彼方下の者です。

>聞いてみたいんですが、手を繋がないのが教育に良いというような教えでも受けられたのでしょうか?

これにお答えするのを忘れていました。

繋ぎたくても繋げない状況にあると言うことは、
子育てをする者ならあるという状況は想像はしていただけるでしょうか?

皆様へのお返事を拝見、今更ながら「魔の2歳児」について知識を持っておられないのだと思いましたが。
魔の2歳児(3歳児)=第一次反抗期のことです。世界共通ですよ。
反抗期とは聞こえが悪いですが、子供に初めての自我が芽生える大事な成長過程のことです。
教えとは、小学生か中学生で第一次反抗期とは?について学んでいます。

自立心が芽生えてくる時で芽生えた自立心を尊重することが大事と学んだ記憶がございます。
いざ子育てに入りますと、その成長過程で、自立心をがんじがらめに抑制することはよくない、
恐怖心を与えるもの、自立心の芽ををむしり取ることは虐待にもなりかねない、
そのような認識を指導なりで母親たちは認識していきます。

自我の始まりが多くは、手を繋ぎたがらない、一人で歩いてみたい、
これから始まるようですので。

私は、ご質問者様ががとっくにそれらのことはご存知かと思い、触れませんでしたが、
貴方が男性でしたら、ご存じのはずがないですよね。

繋ぎたくない、ここを一人で歩いてみたい、できるんだから!
そう思われた成長過程にあるお子様を尊重してさせてみる。
こういうことも子育てのうちに入るのです。

子育てとは決して繋ぎっぱなしの繋ぎ飼いとは行かないものです。
貴方は簡単に「放し飼い」と表現されましたが、子供は飼っているのではなく、育てているのです。

もちろん危ないところは危ないです。
そういった場所に関しては親御さんで個人差があるのかもしれませんが、
自分の子を危険にさらしたい親御さんはほとんど居ないはずです。

ホームで手を繋いでおられない方は、おそらくはもっと大きい子だとは思いますが、
繋がないまでもほったらかしではないと思います。
危険を知らずにちょかちょかしている2~3歳児をほったらかしにしている親御さんは
私はあまり見たことはありません。

>手を繋がないのが教育に良いというような教えでも受けられたのでしょうか?

教育関連におかれた立場の方としたら、教育していくという言葉が身近なのかもしれませんが
教育ではなく、指導に基づいた「子育て」をしています。
手を繋がないのがよい場合悪い場合を考えて、手を繋がないのが自我ならば場所に応じて
尊重するという子育てをしています。
自我が手を繋がないだけではないので、親たちも必死だということは
ご想像して頂けたらと思います。
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この回答へのお礼

再び回答いただきましてありがとうございます。

> 繋がないまでもほったらかしではないと思います。
> 危険を知らずにちょかちょかしている2~3歳児をほったらかしにしている親御さんは私はあまり見たことはありません。

そうですか。自分は仕事でそういう場面に集中的に関わる機会があって、危ない場面に多数遭遇しました。どうしてそんなに平気でいられるんだろうと恐ろしささえ感じました。

単にバスや電車を待っているだけであって、何か他人が想像だにしない大変な事情があって手を繋がないというようなケースは皆無と考えています。大概のんびりしていて近所の公園で遊ばせているかのような態度なんですよ。他に切羽詰ったものごとに気を取られていたり、障害を持っていて手をつなげないということもないようでしたので。それを踏まえて質問しています。

それで、育児論とか魔の2歳児とかの高尚なご意見はそれと関係ないのでとても違和感があるのです。あなたはあなたで質問者に違和感があるのでしょうけど。

日常的に24時間手を繋ぐべきといっているのではありません。

お礼日時:2011/09/18 07:28

質問者様、忘れていましたすみません。



質問者様への回答は真剣に真面目に書いたのに「嫌味たらたら」などと言われて心外です。

個々の親の育児に対する考え(=育児論)の中に、子供にとっての危機管理も含まれている為、育児論を通らずして子供の危機管理は理解も説明もできません。そんなつまみ食いみたいな都合のよい近道はありません。

>あなたはさんざん「経験」という言葉を使っていますが、あなたのいう「経験」は子供の環境からみてとても狭い範囲でしかないことに気づくべきです。2歳前後の子供は親とだけ接しているのではないのですよ。

とうに気づいていますが…狭いか広いかは子供によっても個人差がありますが、まさにあなたのいう「とても狭い範囲の経験」=「2歳前後の子供をあなたが親としてお世話する経験」をあなたに経験することを前回の回答で提案したのです。経験することを恐れていては、何も知ることはできないですよ。
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この回答へのお礼

あなたの投稿は単に他人を攻撃しているようにしかみえません。
ごめんなさい。

お礼日時:2011/09/18 07:15

質問者さま、すみません。

ルール違反はわかってましたが…。

なんか伸びましたが、私が言いたいのは、子供から目を離すことは危険である。親は皆そうですが、二歳ころになると、自立心がうまれ、親の手を振り払ってしまう。
親も赤ちゃんの頃よりは割と油断して無理に繋ごうとしない。

そこで親達の意見が分かれた。
愛情やしつけがなされていればそんなことにはならない。
その考えに私はおかしいと思ったのです。
逆に数年子育てしたくらいで偉そうに育児を語られて(怒)

で、私の結論は、単に親がうっかりしている。しかし周りに注意された時に、子供がごめんなさい、と素直に言える子なら、異常ではない。かな。
もう終わりにします。何回もすみませんでした。
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この回答へのお礼

> 私の結論は、単に親がうっかりしている。しかし周りに注意された時に、子供がごめんなさい、と素直に言える子なら、異常ではない。

なるほど、よくわかりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2011/09/18 07:13

あぁ、質問者さま、


ごめんなさいね。

この様に論点がズレズレになってしまう程、
あなたの立てたトピの内容は『育児』の中身に深く関わってくる事なのです。

『育児に興味がなく単になぜ手を繋がないか聞きたかった』と御礼を頂きましたが、

手を繋がない、
子供の自我を認める場所とそうでない場所の認識、
子供の躾、

すべて考え方はそれぞれなのです。

が、あなたが『なぜ繋がないの?』と書いた為に
『親が繋ぎたいときに子供がいつも従ってくれるわけではない』
と言う事から

自我は芽生えてくるけれど、なかなか聞き分けもない二歳児にスポットライトが当たったのです。

そこから当然の流れのように『魔の二歳児の自我の芽生え』に始まり、
躾や親の認識、子育てする者としない者の温度差が
この回答欄のヒートアップの要因です。

単純に答えられないのです。

そのくらい子育てとは大変で、それぞれの親が必死になっているのです。

ただこのトピの回答はすべて
『子供を大切にしたい』と言う気持ちは皆さん溢れていますので、
それはそれでご理解頂けませんか?

子供を危ない事にさらしたい親はここにはいません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

> 子供を危ない事にさらしたい親はここにはいません。

はい、そう願います。

お礼日時:2011/09/18 07:12

育児経験者の方の回答もついていますが、ご自分の育児環境がいかに恵まれているものか気づかず、真に困難な育児環境(母子父子家庭、祖父母の介護と育児の両立、病気・障害のある親・子供、ワーキングマザー等)の中頑張って育児している人を思いやれないのは、同じ育児する親として残念に思います。

見ている世界が狭いのでしょうか。
また「経験しないと理解できない」と書いたのは親の言い訳でも責任逃れでもなく、シンプルな客観的事実です。

子供を危険から守る責任は第一に親、そして社会にあります。社会とはこの国で生きる全員の大人を含みます。 育児する親を批判する大人ももちろん含みます。
自分の子供か、他人の子供か、また自分は子供がいないからなど関係なく、全ての大人に子供を守る責任があります。

子供が危ない目に遭いそうな時、子供を守る責任は親のみでなく周りにいる大人にもあります。
子供を守ることは「他人の子供にしてあげた親切」ではなく
「当然あなたがやるべき義務」です。義務を果たさず、子供が危ない目に遭いそうなのに行動しない人に親をとやかく批判する資格はないと思います。
親を批判する人は、「そんなに子供の安全が気になるなら、あなたが子供たちを守るために日々何を実践しているのか」教えていただきたいです。
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この回答へのお礼

何度もご回答ありがとうございます。

> 自分の子供か、他人の子供か、また自分は子供がいないからなど関係なく、全ての大人に子供を守る責任があります。

全くその通りだと思います。

お礼日時:2011/09/16 22:25
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