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こんばんは、100ワットの電球が切れた場合 それ以下の電球に変えてもいいのでしょうか?逆の場合は 検索で回答が載っていたのですが・・・

A 回答 (6件)

それは大丈夫だと思います。

もともと、強いものに対して、作られているため、弱いものでも、大丈夫だとと思います。

というか、やってますw^^

ですが、本当にいいのかは、ちょっと首を傾げてしまうので、ほかの回答者のお言葉をお待ちしておりますw
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白熱電球ならなんの問題も起こらないはずです。


専門家ではないですが、これは確実だと思います。
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若干暗くなるだけです。



そもそも電球で100ワットというのは電気も食うし熱もかなり発生するので止めたほうがいいと思います。

というより、小さいものに換えるだけなので
なぜ「かえてはいけないのか」という疑問が発生するのか、そちらの方が疑問です。
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たぶん小電力の電球に変えると電流が多く流れて球が切れたりしないかと心配されているのだと思うのですがそれは大丈夫です。

40Wなら40Wなりの電流しか流れませんし、明るさもそれなりに暗くなります。
最近は蛍光灯型の電球も出ていますので、それも検討されてもいいでしょう。値段は高いですが、明るい割りに省電力ですし、寿命も長いです。玄関灯など点っぱなしにするところはそうしてます。
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どんな種類(目的)で使う球でしょうか?


普通の白熱電球(昔の明かり用)ならそれ以下にしても暗くなるだけで構わないのですが、保温用ですと、当然暖まり方が少ないですから、力が不足するでしょう。
保温用は、白熱電球のように明るくはならず、中で太めのフィラメントが赤くかがやくだけです。
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家庭の電源は、おおかた100ボルトです。


(200Vもあるし、外国に行くとまたちがいますが)

100ワットは要するに1A流れるような抵抗値になっています。
これより大きい抵抗値すなわち小さいワット値のものを接続しても、なんら危険はありません。
最近は実際のワット値が小さくても明るさは同程度という省電力タイプの電球が売られていますが、これでももちろんOKです。
さらに最近は電球の変わりに「電球の概観をした蛍光灯」もありますね。これでもOKです。蛍光灯は高価ですが、電気代が安く済むかまたは明るさが増します。

装置に書いてある規格よりも大きいワット値(=少ない抵抗値)の電球をつなぐのは当然まずいです。
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この回答へのお礼

とても 参考になりました。ありがとうございます。
電気代がかさむので 色々探してみます。

お礼日時:2003/11/10 14:21

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