UFOは未来の人々が開発した.。

今回は空想の話題で...
UFOは未来の人々が開発した「タイムマシン」と言う説があるそうですが、地球上では今の自分たちが時代の最先端を生きていると信じていたので、まだ存在しない未来があってその未来の人々が現代にタイムマシンで来るということが空想でもどうしてもわかりませんし、その未来の人々にたいしても未来の人々がいて....なんだか永遠に先に続いていて、凡人には考えれば考えるほどわかりません。”未来の人々”っていると思いますか？想像するのが楽しいのかもしれませんが。

No.5 ベストアンサー 回答者： final2909 回答日時： 2011/09/24 18:17

タイムマシンはロマンではないですよ。

タイムマシンの定義によりますが、言ってしまえば、電車、飛行機などもタイムマシンです。
とりあえず、速度を持っているものであればそれはものすごーく短い時間だけ時間旅行するタイムマシンになります。
アインシュタインの相対性理論って聞いたことあると思いますが、それは速度が速いものほど、時間がゆっくり進むという理論です。
つまり、電車より飛行機に乗っている人のほうがゆっくり時間が進みます。
ということは、電車から見ると、地球に静止してる人は早く時間がすすむことになります。
よって、飛行機から地上におりたとき、すごくちょっとだけ未来にいっていることになります。

ですから、未来人って可能性もあると思います。

昔からＵＦＯってのは、宇宙人じゃなく未来人なんじゃないかと思っていました。

時間ってのは、現在の時間だけが存在しているのではなく、それと同時に、過去、現在、未来の時間が永遠と続いています。

そして、パラレルワールドがあって、いくつもの世界があるんです。

それから、今までは、速度が速いと重さは大きくなっていき、すんごく早くなっていくにつれて、重さも無限大に近づくので、タイムマシンは無理があったのですが、最近、欧州のセルンという研究所で、それを覆すことがおこったみたいです。

普通、速度ってのはどんなに早くても秒速３０万キロしかだせないのですが、それを越える現象が発見されたそうです。

つまり、これで過去にもいけるようになったし、質量が無限大になってしまうという理論も覆ることになります。

よって、タイムマシン実現の可能性がより深まりました。

現実味を帯びてきたってことです。

早ければ、３０年以内に、試作機みたいなのはできてると思います。

この回答へのお礼

今の私たちの世界の他にも、いくつもの世界が存在するかもしれないというのは、とても興味深いですね。そこには未来の人々もいそうな気がします。ありがとうございました。

お礼日時：2011/09/28 22:19

No.7 回答者： SPROCKETER 回答日時： 2011/10/01 20:06

　ＵＦＯは米国空軍が軍事機密を隠す為の情報操作目的で捏造したという説があります。

　実際、ＵＦＯが実在するのであれば、大昔から人類の文明に絶大な影響を及ぼしているはずですが、そういう証拠が何一つ見つかっていないのが怪しいように思います。

　未来人がタイムマシンで過去に来たのだとすれば、タイムパラドックスという難しい問題が生じます。タイムマシンを降りて外に一歩踏み出した途端に、時間の歪みが始まり、何をするにもタイムパラドックスによる異常現象の発生という問題を回避出来なくなります。

　何よりも、タイムマシンに必要とされるエネルギーは銀河に匹敵するほどの巨大なもので、そんな乗り物が地球に降り立ったら、莫大なエネルギーの余波で地球が粉々に砕け散るという話もあります。

　仮にタイムマシンが未来から過去に来るとすれば、エネルギーの総量から計算しても非常に微細な物体にしなければならず、顕微鏡で見なければわからない塵粒ぐらいの大きさのナノマシンを作って、未来の研究室から過去の研究室に時間旅行させるぐらいしか出来ないのではないでしょうか。

　こういう顕微鏡サイズのタイムマシンが過去に送られているという話ならば、ありえないとは言い切れませんが、それでも核爆弾何億発分ぐらいのエネルギーを使わないと時間旅行出来ないだろうと思います。

　視認出来る大きさの物体が他の星からの宇宙船だとか、未来からのタイムマシンという考え方そのものが、現在の常識に縛られているのではないでしょうか。

この回答へのお礼

ナノマシンという発想は今まで考えたこともありませんでした。もしそのようなタイムマシンで現代に来ていたら気付きませんよね。けれど、科学の発達が今の私たちの想像を超えたところまで行くとしたらありえないことではないですね。ありがとうございました。

お礼日時：2011/10/08 12:17

No.6 回答者： ddtddtddt 回答日時： 2011/09/25 16:15

　単なる感想なので、あまり深刻に受け取らないで下さいね(^^)。

＞未来の人々にたいしても未来の人々がいて....なんだか永遠に先に続いていて、凡人には考えれば考えるほどわかりません・・・

　現在わかってる人なんて、どこにもいませんよ(^^)。だけど、マニアックだけどまともな一部の理論物理学者達は、本気で未来への「明日に架ける橋」を探しています（過去の方も）。タイムトラベルにはタイムパラドックスの話が憑き物（？）ですが、現状ではそこには全然手が付いてない、というのが実情でしょう。
　バブル全盛の頃、21世紀初頭（たぶん現在）には、反重力理論が解明されると言った、日本の有識者がいたそうです。ただし実用化は26世紀だとも言ったそうですが。いま思うと、いかにもバブルっぽい話だとは思いますが、夢は見れます。

　2001年，2010年宇宙の旅で有名な（？）SF作家、アーサー・Ｃ・クラークは、SFが売れなければ科学技術者として大成した可能性もあった人で、世界で最初に衛星テレビの可能性に関する論文を書いた人でした。GPSも結局は、この路線上にあります。その夢は、約70年後の現在、日常になりました。

　衛星通信網の基礎は、マックスウェルの電磁気学にあります。発表当初の電磁気学は、山の物とも海の物ともつかぬ、怪しさ満載の理論でした。研究費を政府から獲得するためにマックスウェルは、「10年後、これに税金をかけられますよ(^^)」と担当官に言ったそうです。そして約50年後のパリ万博は、電気電飾きらびやかな光の世紀を謳い、現在にいたります。

　世界で最初に衛星通信網に言及したアーサー・Ｃ・クラークはインタビューで、偉大な科学者の言った事は必ず実現される、と言ったそうです。インタビュアーは、「それなら、あなたのSFは、いつか実現されるのですね？」ときいたところ、「私は偉大な科学者じゃないから、ありえない」と返したそうですが、軌道エレベーター構想（静止軌道から地上までエレベーターを敷設する）に関する小説「楽園の泉」については、この前東京で、そのシンポジウムがありました。

　夢は見れます。

　という訳で以下、「想像するのが楽しいのかもしれませんが」の話です。どっちもSFで、ハードさを期待すると駄目ですが、話として（想像として）面白かったです。

　　・TERRA（タイムエントロピー）工作員シリーズ，ラリー・マドック（創元推理文庫）．
　　　　その第1話は、その名も「空飛ぶ円盤」で、空飛ぶ円盤は未来人の航時機という設定でした。007のような工作員は、もちろん未来人です。

　　・永遠の終わり，アイザック・アシモフ（ハヤカワSF文庫）．
　　　　アーサー・Ｃ・クラークと並ぶ、SF界の巨匠、ご存知（？）アシモフの手になるもので、ここでは現時人と未来人の葛藤が描かれます。

　自分は20世紀の中頃に生まれ、21世紀なんて夢のまた夢でした。現在の状況は、夢見ていたのとかなり違うけど、振り返ると、やっぱり信じられないくらいの技術進歩はあります。じっさい自分は最初、井戸水を飲んでましたし、井戸に落っこちた経験もあります。

　まさか自分が、20世紀を前世紀と呼ぶようになるとは思いもしなかった・・・(^^)。死期が近いのかな？(^^)。

この回答へのお礼

いつの時代にも、夢を追って未知のことを研究している人がいるのは、とても希望がもてますね。それだから発展してきたんですね。自分が生きている間にどこまで進歩するか楽しみのような怖いような。ありがとうございました。

お礼日時：2011/09/28 22:25

No.4 回答者： TT414 回答日時： 2011/09/24 13:15

≻”未来の人々”っていると思いますか？想像するのが楽しいのかもしれませんが。

必ずいます、100年後は知りませんが、20年後に私や、質問さんの子供は多分いるでしょう。20年後の人は”未来の人々”です、20年後は必ずいるか保障できませんが、1秒後は必ずいます。

この回答へのお礼

そうでうね。未来のことは誰にもわからないかもしれませんが、いてほしいような気がします。ありがとうございました。

お礼日時：2011/09/25 19:35

No.3 回答者： hubblespace 回答日時： 2011/09/23 20:43

「例えば1000年未来の人間が、現在の東京上空に来たとすれば、東京、地球、太陽系、銀河系…の1000年前の移動位置に来なくてはなりません。

時間旅行ではなく、時空間旅行です。宇宙全体を動かなくてはなりませんので、タイムトラベルは不可能です。」と言ったら、ロマンがなくなりますね。

この回答へのお礼

わーすごい距離で、気が遠くなりますね。やはりタイムマシンはロマンですかね。ありがとうございました。

お礼日時：2011/09/24 12:13

No.2 回答者： nekonynan 回答日時： 2011/09/23 20:37

UFOとは未確認飛行物体と言われて元々空軍で使われていた言葉です。

他の国が飛行機が領空侵犯をしそうになる外国機などが未確認飛行物体と飛ばれる（UFO）なのです・・・相手の飛行物体が正体が判るまではUFOなんですよ・・・・空港にレーダーにも確認できてない飛行機はUFOと呼ばれるんのです・・・残念ながらな単に所属が不明な飛行物体のことですので普通に存在するのがUFOなので妄想してもしかたがない

この回答へのお礼

元々空軍で使われていた言葉だったんですね。それに所属が不明な飛行物体があることが驚きました。ありがとうございました。

お礼日時：2011/09/25 19:29

No.1 回答者： oo14 回答日時： 2011/09/23 20:31

ロズウエルがすべてを物語っています。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%82%BA% …
たいてい宇宙開発がらみの誤認と妄想の結果のものでしょうね。
大体大きさが、人類と変わらないというのがものすごく嘘くさい。

この回答へのお礼

ロズウェルUFO事件というのがあったんですね。恥ずかしながら今知りました。ありがとうございました。

お礼日時：2011/09/24 12:18