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有責配偶者である夫より離婚調停の申し出があり、現在調停中です。
私は10年前に夫の不貞相手に慰謝料請求の裁判をし勝ちました。しかし、まだ一円も支払ってもらってないどころか、まだ夫と付き合っており別居中の夫の給与で不貞相手が生活(養ってもらっている)状態です。長期間別居しての離婚調停のせいか、当たりが悪いのが男女共に調停員が旦那よりで、離婚を迫ってきます。私にはまだ未成熟の子が2人おり、離婚は条件に次第では考えておりますが、夫の提示する条件が自分勝手で全く誠意がありません。おっとの条件は別として、私の離婚条件としては、現在も付き合いのある不貞相手にまず慰謝料を支払ってもらう事が条件なのですが、そんな事を言ったら別件だと言われ聞いてくれないのでしょうか?
私には重要で関係ある事なので、離婚の交渉の第一歩が不貞相手からの慰謝料支払いです。
これは正当な言い分にあたりますか?

A 回答 (2件)

判決があったのに差し押さえをしなかったので、時効となってしまいました。



不貞相手はこの際別にして、離婚条件で話し合いましょう。
あなたには弁護士が必要です。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。
まだギリギリ10年は経っていません。
不貞相手は支払うつもりはないと思うので、まず支払ってもらうのが、離婚の条件を話し合う第一歩にしたいのです。

お礼日時:2011/09/30 17:33

すみません。

意味不明部分がかなりあるのですが・・・
真実であれば、そのあたり行き違いでしたなら、補足願います。

>私には重要で関係ある事なので、離婚の交渉の第一歩が不貞相手からの慰謝料支払いです。
これは正当な言い分にあたりますか?

まず、裁判に勝ったお相手とは、だんなさまでなく 不倫相手なのですか? 疑問です。
あなたが慰謝料請求できるお相手は、法的には婚姻制度違反のだんなさま のはずですよね。

現在別居中、まだ離婚した事実がない状態なのですよね。
それで不倫相手から直接慰謝料とれるのですか?
しかも不倫相手とだんなさんが暮らして、生活費を払っているのですか?
なんかメチャクチャですね。

なぜ、お相手には勝利しながら、だんなさんとの交際を禁じることをしなかったのです?

生活力、経済力のない人から、戒めの目的にも、裁判所を通して主張したところで普通は、お金はとれませんが弁護士さんを通されたのでしょうか?
また、お金をとれない勝ち目のない裁判を引き受ける弁護士さんもいないと思います。

婚姻破綻の原因になったお相手の方に、直接慰謝料請求はよく、直接対決は避けた方が良いというアドバイスがされていますよね?
離婚の法律に関わるサイトをよくご覧になられてから行動された方がよろしいのではないですか? 昨今、法律の改正もあるかも、ですからね。

通常、離婚の原因になった不倫相手に慰謝料請求するなら、離婚証明が条件であることと、発覚後3年以内なのではなかったですか?

そのあたりのお約束事が、勝訴した裁判ではケースバイケースなのでしょうから、裁判官とどのように決められているかを告げないと、みなさん回答できないのではないでしょうか?

この回答への補足

補足いたします
夫は不貞行為に至るまでは標準的な人間でした。
しかし、女が出来ると人格が変わりました。
女性関係がバレる前に夫から離婚しようとしましたが、証拠をつかみ離婚の話は一旦なくなりました。
当時、幼児が2人居ましたので私は離婚は望んでおらず、不貞相手に慰謝料請求したらそのうち別れて戻ってくるだろうと、不貞相手の女性に慰謝料請求の裁判をし勝訴しましたが、すぐに自己破産されてしまいました。しかし、慰謝料は債権としてのこりました。そんな女なので請求しても、お金は取れないと言う事で何も行動は起こしておりませんが、いずれ行われるだろう離婚の話の時に動かぬ証拠になるだろうという事もあり裁判を起こしました。 しかし、交際か半同棲のような付き合いがずっと続いていた事を1年前に知りました。その直後、おっとからの離婚調停があったわけです。
子供の為に離婚は子供が成人までは避けたいです。
でも、条件次第では離婚も視野に入れていますが、まず第一の条件として、過去の精算をしたいのです。
離婚したいなら不貞相手から慰謝料を支払ってもらう事が離婚の話し合いをする第一歩だと考えています。それは今も二人の関係が続いていたからです。私が離婚を考えるにあたり、不貞相手は関係なくないからです。不貞相手と夫のせいで私とこどもたち、そして私の親族までも巻き込み、大変な苦労もしました。
関係ないとは言わせたくありません。
夫に対する慰謝料は離婚時に請求するつもりですが、まずは、もうすぐ10年になろうとする不貞相手の慰謝料の支払いが終わってからと考えています。
文章を読んでいただきありがとうございます。
きっとはちゃめちゃ過ぎて理解に苦しむかとおもいますが、夫は本当にめちゃめちゃです。
裁判の判決は、お金を払いなさいというような内容だけでした。もちろん弁護士に依頼しました。

補足日時:2011/09/30 17:29
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