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アドレスV125オーナーです
冬が近づいてきて譲り受けた中古スノータイヤを予備ホイールに装着(やっと何とか 汗;)しました。
夏用はアルミホイルを新調して新品タイヤを同じように自分で組み込み、近くのセルフGSのエアーコンプレッサーで一気に注入して、簡単に耳出し出来ました。
しかし、中古スノータイヤはどうしても内側にタイヤの耳が寄ってしまい、エアーがスカスカで入りません。
レバーでこじって何度と無くトライしたのですが、つかれました。
チューブレスタイヤですがチューブを入れないとだめなのでしょうか?
バイク屋に行け、というご意見以外で、プロの方のご意見を是非聞かせて下さい。
ちなみにアドレスV125のノーマル鉄ホイルに中古の「ARMOUR HARD3.00-10 42J」というタイヤです

A 回答 (5件)

ちなみにバルブコア(ムシ)は外してありますよね。



エアー圧が高く、豊富に使えるのであれば、エアーを充填しながら、エアガン等でタイヤとホイールの隙間にエアーを吹き入れればほとんどの場合には上がります。

もう一度タイヤを外す気があるのでしたら、外して添え木やチューブなどでタイヤを思いっ切り広げてしばらく置いてから組めば大丈夫だと思います。
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タイヤの保存方法が悪いと潰れますよね。


次の方法は実際に私が使った方法です。

1.先のアドバイスの方と原理的には同じですが、タイヤの円周方向に丈夫なひも又はロープを巻き、締め上げるとビードが広がってエアが入りやすくなります。

2.面倒ですが、タイヤの片側だけをホイールから外し、タイヤを拡げるように外した側のビードの内側に15cm程度(適宜)の詰め物(新品タイヤのように段ボールを立てても可)を円周方向に入れ、ドライヤーで接地面の円周を良く温める。良く温まったら今度は冷風で充分冷やすと、ビードが拡がっていると思いますので、再度ホイールに組めば大丈夫と思います。

あと、私は実行したこと有りませんが、世の中には爆発タイヤなんて方法もあるようです。

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素人ですみませんが、、、



ラチェット付きタイダウンベルトでタイヤをグルッと一周して締め付けると空気が漏れにくくなるので入ります。
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プロじゃありませんが。



そういうことってタイヤによってはありますね。そんなときのコツ(ってほどでもないですが)タイヤの外周を丈夫なヒモなんかでぐるっと巻いて絞って、ホイールになるべく密着させるようにします。あとはコンプレッサーの圧力を上げ、一気に入れます。その時空気が漏れるようなら、漏れてるところを軽くホイールに密着するように押してやるといいです。ビードにもホイールにも潤滑剤はたっぷり塗っておきましょう。専用品が一番いいんでしょうが、シリコンスプレーがお手軽です。
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このホイル自体はチューブレスタイヤ用ですよね!



ついでにエアーバルブ(800円)交換すれば、問題無いよね。

心配不用だが・・・。

チト、タイヤ交換慣れてないか(笑)

タイヤとリムの接地部分に固形石鹸付け、タイヤ立ててタイヤツブシ気味きエアー入れれば入るハズだが。

挑戦してみて。

当方もタイヤは簡単に変えちゃうから・・・断言出来る理由は自己紹介参照で!
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