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自身が災いに遭いやすく、忌み慎まなければいけないとされている年のことです。
「数え年」で、男性は25、41、42、43、61歳、女性は19、32、33、34、37歳です。
中でも、男性の42歳、女性の33歳は大厄とされて、その前後の歳は、前厄、後厄と言って、厄年となっています。

全くの迷信という話もありますが、皆さんは厄年を信じていますか?
その年、皆さんの身に何かありましたか?

もうすぐ厄年を迎える方は、何かしますか?

私は全く無頓着でしたが、過去に人から、“え?厄年じゃない、気をつけなさいよ”と言われたことがあって、その年は落ち着いて生活できない感じでした。

A 回答 (18件中1~10件)

厄年だけじゃ”お客さん”が少ないと見たのか



前厄・後厄、って「前後賞」みたいのがあるところがどうにも胡散臭い。


意地でも信じません(笑)
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この回答へのお礼

なるほど、前後賞なんですね!
厄除け大師・・を謳っている社寺がありますが、そういうところは前後賞がないと困る構図ですね。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2011/11/14 23:45

信じません。

100人の5人くらいはピッタリ当たってるんでしょうけれど。

この薬を飲めば痛みが止まります。という誰にでも効く、というのさえ信じません。だいたい痛みの原因が分かってないのに痛み止めだけ飲ませるな、と憤慨してます。

関係ありませんでしたが、つまり、個人差がありますよねー。何を食べたか、睡眠は取ったか、遺伝は、家族構成は、仕事は、前に病気をしたか、転居は、子供は、親は、住所は。

その上であなたの厄年はいついつです、と決めて欲しい。
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この回答へのお礼

なるほど、確かに生活も身体の具合も個人差がありますが、「その歳になったら」という感じで一斉ですからね。
一斉で何かが起こっていたら必ず問題になっているはずですが、何もアナウンスされないところをみるとやっぱり迷信ということもありますね。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2011/11/15 19:08

信じてはいなかったけどお守りぐらいは買った記憶があります。

偶然にも厄年に体調崩して入院したりよくない事が続きましたが「ま、厄年だからしゃーない」とあまり考え込まず乗り切れましたね~。
ちなみに私、大殺界と厄年が重なってたそうです(笑)
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この回答へのお礼

>大殺界と厄年が重なってた
入院したということは何かしらあったのでしょうか・・・
そこで落ち込まずに、割り切った考えも必要かも知れませんね。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2011/11/15 19:05

日本の風土文化に繋がる見方なのかもしれないですが、私はあまり深くは信じていません。

だけど迷信とは思わないです‥。
きっと身体的なもの事のちょうど節目にあたる『年』なんでしょうね‥。

厄年の中には当たり年ってのもあるみたいですよ。
懸賞に沢山当たったり 子供が授かったり‥。これは厄年には当て嵌まらないのだろうか‥。

海外では通用しない事から 深くは信じていません。

でも日本の風土や文化はまるで嘘とも言えません。
先人達の 生き抜く知恵だと思います。

冬至にカボチャとか柚子風呂とか?

季節や年の節目‥
くらいに思っています。
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この回答へのお礼

>先人達の 生き抜く知恵
昔からの言い伝えには何らかの意味合いがありますが、これもそうかも知れませんね。
よく言われる「食べ合わせ」もそうですね。
厄年は、節目には心身ともに気を引き締めて・・・ということなのかも知れません。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2011/11/15 19:02

厄年には、実は結構様々な解釈があって、逆に一般的な厄年の起源の方が不明だったりします。


案外言われている期限は当たっていないんですよ。
また最近テレビで言われ始めている男女の健康サイクル。(男が8歳ごととか女が7歳ごととかいうやつ)
これも厄年の一根拠となっています。
つまり、見方によって厄年は一つではないということです。

私が実践しているのは気学における厄年の考え方で、これには基本的に衰極といわれる、自分の星が北に入る年を差します。ですから12年ごとに厄年がやってきます。

また神社での厄年の起源は、神社本庁の冊子などによれば、昔は神職役は村の中堅役員の持ち回りだった。
この役員になる年頃になる事が役年で、のちに厄年となったとされています。

多くの厄年というのは総じて、青年から成年、あるいは壮年になるに当たり、行動を改め、言葉や行いを謹んで人の手本になるようにすること、つまり反省と改革を示しているようです。決して悪い事が起きる年というものではないようです。
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この回答へのお礼

>12年ごとに厄年
このサイクルだったらうかうかしていられませんね。
>青年から成年、あるいは壮年になるに当たり・・・
昔からの言い伝えは何らかの意味があっての伝承ですね。厄年を調べていて仰るような話も見かけました。
要は節目には気を引き締めなさい・・という警鐘なのかも知れませんね。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2011/11/15 18:59

あまり信じていません。



数え年ですよね。
33歳の厄年の前厄で結婚し本厄で長女出産、後厄で次女出産しました。

たしか天中殺も大殺界も同時でしたが何事も起こらず、厄落とし?と思われる次女もめでたく成人いたしました。


まああまり神経質にならずすごせばよいかと。
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この回答へのお礼

>天中殺も大殺界
この言葉は話題になりましたね。
仰るように、意識せずにそのままやり過ごすのが一番いい対処法かも知れませんね。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2011/11/15 18:48

こんばんは



私の場合、親が知らないうちに厄除けのお祈りに行ってくれたりしていましたが・・・。

自分の健康的には特に問題がなかったですが、
仕事的には大きな出来事が重なった年だったと思います。

25歳の時は、バブル崩壊。

42歳の大厄はほんの最近でしたが、
リーマンショックから東日本大震災まで・・・オンパレードです。

そして、ここ数年は失敗プロジェクトが続き、
精神的にも肉体的にも何度も限界に近づきました。

事故とか大病はなかったですが、
酷いことが続くという厄もあるかと思いましたね。
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この回答へのお礼

>親が知らないうちに厄除けのお祈りに行ってくれたり
そういう親御さんの思いやりがあったので、健康面で何もなかったのかも知れませんね。
自分自身でなくても、身の周りに何かが起きると厄年を意識してしまいますね。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2011/11/15 18:46

もう厄年は済みましたが、その時は大殺界とやらと重なっていたらしく、やたらと気をつけろと周りに言われました。


今考えて見ると、ロクな年月では無かったような気がします。
なんとか無事過ごせて今に至っていますが、なにやら良い感じはしませんでしたね。
いつも不穏な空気が漂っていたといいますか。
やる事なす事裏目に出たりして。
人生の節目もあったような気がしますが。
まあ、過ぎた事なので良しとしておきます(笑)。
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この回答へのお礼

>やる事なす事裏目に出たりして
何だかひとつよくないことが起きると、連鎖的に転がっていってしまうような気もしますね。
偶然なのか必然なのか・・・通り過ぎるのを待つだけですね。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2011/11/15 18:40

特段信じていませんが、



>その年、皆さんの身に何かありましたか?

最初の厄年(前厄)は自転車に乗っていて車に跳ねられましたし

次の厄年(これも前厄)は車がひっくり返って肋骨を骨折しました。

身体の構成がかわるから、今まで通りの生活をしていては
いけないよ。という節目ととらえていますが、
二回続けて大きな事故にあっていますので、
他の人には、気をつけてね。とアドバイスするようにしています。
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この回答へのお礼

なるほど、信じていなくても立て続けにそういうことが起こると、ちょっと心配してしまいますね。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2011/11/15 08:40

まったく信じていません。


41,42,43歳と何もしませんでしたが、何もかわりませんでした。
私にとっては、毎年厄年ですがね(苦笑)
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この回答へのお礼

>毎年厄年ですがね
そういえば、毎年何かしらありますね。
いいことも悪い事もありますが、それが相殺されてチャラになって欲しい年末ですね。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2011/11/15 08:38

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