プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

時候の挨拶は文章を引用するので本文の添削をお願いします。上司になるかたは年下ですが常務という肩書です。お歳暮の品物と一緒に添付しようと思います。宜しくご指導のほどお願いします。
  本文  主人も日増しに回復傾向にあるものの一進一退の状態が続いております。仕事上、他の方に迷惑をおかけしていないか危惧するところではあります。
  主人自身どういう困難な状況下であっても今やるべき事にベストを尽くすという前向きな気持で
日々取り組んでおりますのでもう少し長い目で主人の事を見守ってやって下さい。
  今は主人にとって試練の時でもあるので妻として支えていければと思っております。
  最後になりましたが日頃は公私にわたりお付き合いをしていただき有難うございます。主人も○
○様とゴルフ・飲み会でご一緒事で充実した楽しい時間をすごさせてもらっているようです。そういう主人の安心した顔を見ると私も嬉しくなります。

 末文 で締めくくろうと思います。

A 回答 (5件)

前半と後半を入れ替えたほうが落ち着きが良くなるような気がします。


あまり硬くなりすぎるのもよくありませんが、砕けすぎると失礼になりますし、難しいところですね。
個人的な感覚で添削してみましたが、多少なりともお役に立てれば幸いです。
何かご質問がございましたら補足なさってみてください。

 日頃は公私にわたり何かとお気にかけていただき有難うございます。主人も○○様とゴルフ・飲み会などでご一緒させていただくことを大変喜んでおります。
充実した楽しい時間をすごせている本人の顔を見ると私も安心して嬉しくなります。
お蔭様を持ちまして主人もわずかづつではありますが回復に向かっているようにみえます。
 ただ、現状はなお一進一退の状態が続いており、仕事上で○○様をはじめ他の方々にご迷惑をおかけしていないかと案じている次第です。
 本人は、どのような困難な状況下にあっても今やるべき事にベストを尽くすという前向きな強い気持で日々取り組んでおります。
 今は主人にとって試練の時、わたしも妻として支えていきたいと考えておりますが、○○様におかれましても引き続き長い目でお見守りくださいますよう心底よりお願い申し上げます。
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全体に文章が硬いと思います。

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まず、「主人」ではなく「夫」にした方がいいと思います。

主人はもちろん夫の意味だとはわかりますが、夫以外の意味もありますよね。目上の人に「主人」を使うと、「誰が誰の主人なんだ?」と、なんか矛盾を感じます。相手の夫であれば「ご主人様」でいいのですが、自分の夫には使わない方がいいような気がします。

「危惧」ではなく「案じております」などの方がいいかと。

「もう少し長い目で」→「今しばらく」
長い目でというと、何かご主人が失敗をしたり、成長を待っているような印象を受けました。事情がわからないので私の勘違いかもしれませんが、ご病気か何かという印象を受けましたので、「長い目で」ではなく「今しばらく」の方がいいかと思います。

すでに指摘がありますが、他に
「見守って下さい」→「見守っていただければと思います」

最後の段落
最後になりましたが、日頃公私にわたりお付き合いしていただいていることを、この場を借りてお礼申し上げます。ゴルフやお食事など、〇〇様とご一緒できることを夫も楽しみにしておりましたので、またそのような機会が訪れることを夫婦共々心待ちにしております。
(ご病気か何かで、今は一緒に出掛けられないという前提で書きました。「飲み会」という言葉は、文章の全体の雰囲気に比べてカジュアル過ぎるのではないかと思います)
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伏せ字の方と上司は同一人物でしょうか?どちらにしても病気の治療中のご主人がゴルフや飲み会を楽しむのは、失礼な文章じゃないでしょうか

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とりあえず気になった部分だけ


>>もう少し長い目で主人の事を見守ってやって下さい。

見守って頂ければ幸いです。
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