プロが教えるわが家の防犯対策術!

自分は保育園の時から水がとても恐いです。

何とか克服しようと頑張った結果、私は小学校高学年でやっと水に顔を付けられました。(目は開けられない)
更にいくら力を抜いても浮くことができません。自分が昔から結構痩せてるのが原因だと後で気づきましたが体型に関してはどうすることもできません。

このサイト以外にも色々なサイトを見て同じような質問が無いか探しても、絶対に皆さん1mは泳げるのです。自分は浮かぶ事すらできませんから1mも進みません。

小学校6年間は本当に先生や友人達につきっきりで泳ぎ方を教えて頂きましたが、顔をつけられるようになっただけで6年間は終わってしまいました。もう頑張るのは疲れてしまいました。スイミングスクールに行くのももう辛いです。

仕方がないので駄目なら駄目で他の教科を頑張ろうと思いましたが、高校は泳げない場合留年するしかない、例え進級できても卒業は絶対無理と友人に言われました。
運動神経も最悪で、本当に逃げ出したいです。もう、どうすればいいのか分かりません。

努力だけはしてきたつもりです。楽しい高校生活を送って、大学に行きたいです。アドバイスを下さい。

A 回答 (2件)

高校のとき


わたしもあまり泳げませんでした
泳いでるというより、おぼれてるみたいで、クラスの子に心配されてました
まったく水泳の授業に参加せず
ただ見ているだけの子がいました
見てると、日にあたることができないみたいで・・・
その子はレポートを書いて
よしとされていました
質問者様と理由はちがいますが
泳げないなら仕方ありません
そのせいで卒業できないなんてヒドイです
先生に相談されてはどうですか?
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 人の比重は殆ど1であり、わずかに軽いので多くの人が浮いていられますが、貴方のように沈んでしまう人もいるのです。

私がそうですよ。じっとしているとだんだん沈んで行きます。でもちょっと手足を動かせば浮いていられます。浮くのに力は殆ど要りません。それに気付くことが大切なのですが、恐怖心でじたばたしてしまって水を飲んだりするのでしょう。

 そこで、仰向けになって空気枕に頭を乗せ誰かに足を軽く支えてもらう状態で浮いて見て下さい。それで浮いていられる筈です。馴れたら足の支えを静かにとってもらい、その代り足が沈まないように足の力を抜いた状態で極く軽く上下に動かして見て下さい。それで沈まないことに気付くでしょう。それに馴れたら、今度は空気枕の空気を徐々に抜いていけばいいのです。頭が沈まないようにするには手のひらを軽く動かす程度でいいのです。それを空気を抜く段階で実感して下さい。それで貴方は仰向きになら浮いていられる筈です。それに馴れたらクルリとひっくり返ればいいだけです(^_-)
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