アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

今現在C:が100GBでD:が20GBです。
最近容量をC:とD:で半々にしてある機種が多いですよね。
本当の意味は知りませんが「友達はC:が壊れた時の為に
大事な物をD:で保存する方法が出てる」と・・?
これ自体本当の話しなのかもわからないんですが、もし本当ならC:がクラッシュしても元々大事な物をD:に保存しておけばD:に保存した物は助かるのでしょうか?
後、今の私のPCのC:とD:の容量の振り分けの変更など
簡単に出来る物なんでしょうか?
OSはXPです。
ご存知の方がいらっしゃいましたら教えていただきたいです。よろしくお願いしますm(__)m

A 回答 (3件)

Cドライブに障害が発生した時、通常OS再インストールすることが多いのですが、その際Cドライブはフォーマットすることになるので、データ等が一切消えてしまいます。


そのような場合、Dドライブには手が入らないので、必要なデータをこちらにバックアップしておくと、復旧時に便利です。


なお、容量の振り分けは「パーティションマジック」等専用ツールを使うことで可能です。
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 自分は、Partition Commanderの方を持っています。


 HDDにインストールもできますが、CD-ROM挿して起動するだけで画面が表示され、画面に従うだけでパーティション操作ができます。
 それと、サイズ変更するだけなら知らなくても良いですが、もし、基本パーティション/拡張・論理パーティション、NTFS/FAT32/FATの意味が判らなければ、また質問してください。
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OSはMEを使ってますが基本は同じだと思います



クラッシュの種類にもよりますが
 HDDが壊れたときは助かりません(めったに無いです)

ほとんどの場合が アプリケーションソフトをインストールしたときとか PCの中のデータを削除したりしているときにウィンドウズの重要なファイルが壊れたり間違って削除したために ウィンドウズが動かなくなったりPCが起動しなくなるトラブルが一番多いです
この場合メーカ製のPCですとリカバリィをするのですが これをすると C:ドライブの内容を工場出荷状態に戻すので今まで蓄えたデータが全て消えてなくなります(よほどの熟練者でなくては復旧は不可能)

このためD:ドライブに定期的に保存しておくのです
ウィンドウズの場合 マイドキュメントとメールの保存場所をD:に変更しておけばD:に保存するためリカバリィしても消えないのです

後 アプリケーションソフト(プログラムファイル)をD:にインストールしておけば万が一の時にアプリケーションのデータは助かりますほとんどのアプリケーションが自分自身の中にデータを蓄えるため

さらノートンゴーストなどで ドライブバックアップしておけばウィンドウズが動かなくなっても C:ドライブを元に戻せます 
これらのソフトはPC付属のリカバリィと同じに使えます(富士通のリカバリィはノートンゴーストを使っているそうです)

PCが動かなく時はCDから起動してリカバリーをすれば復帰します
インターネットの設定 アプリケーションソフトのインストールと設定をした C:ドライブを丸々バックアップしているだけでも かなりのメリットはあります
 
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