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こんにちは。

いじめを解決する本に関して、
いじめを解決した実例をのせた本を紹介してください。
インターネットの情報でも構いません。

実は今いじめを受けているのですが、解決法を探すべく、本とインターネットを探しています。
ですが、情報が多すぎてよくわかりません。
なにかいい本があったら教えてください。

ちなみに、私は今、社会人です。
会社でいじめを受けています。


よろしくお願いします。

A 回答 (6件)

どうして君は友だちがいないのか (14歳の世渡り術): 橋下徹




私は30代でこれを読みましたが、

とても心に残りました。


お勧めです。
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この回答へのお礼

返事遅くなり、申し訳ありません。

橋下徹さんの本ですね。
興味あります。
今度読んでみようと思います。

ありがとうございました!

お礼日時:2012/02/19 02:43

「だから、あなたも生きぬいて」 著者・大平光代

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この回答へのお礼

返事遅くなってすみません!

この本今度読ませていただきます。

ありがとうございました!

お礼日時:2012/02/19 02:39

ニール・ドナルド ウォルシュ



神との対話―宇宙をみつける自分をみつける

Amazonで一度チェックしてみて下さい(^^)

人生全般に有効です。いじめについて特化してませんがいじめについても十分有効だと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!

早速、Amazonで見つけて購入しました。
人生全般にも有効というのがいいですね。
楽しみにしています。

ありがとうございました!

お礼日時:2012/01/24 22:33

お礼、拝見しました。



先に書かなかったのですがちょっとだけ補足しておきますと、
イジメやイジワルは、
サイコパス(=反社会性人格障害=反社会性パーソナリティ障害)
ナルシシスト(=自己愛性人格障害=自己愛性パーソナリティ障害=ナルシスト)
ボーダー(=境界性人格障害=境界性パーソナリティ障害)
などを中心とした複合的な人格障害の人に多くみられる傾向があります。
できるだけイジメなどからは遠く離れていたいのですが
受動的攻撃は日々の暮らしの中で頻繁に見られますので
しばらく人間観察をしてみませんか。

イジメやイジワルを展開する人たち、
良好な人間関係を構築できない人には
ある種の傾向があるのですが、
そうしたことばかり考えていますと
胸が悪くなりますので、
You Tube で
空より高く (IBC岩手放送より)
THE FIVE PENNIES (=5つの銅貨)
を聴いてみませんか。
後者は優しく穏やかな気持ちになれますよ。
前者は生きる勇気と元気を与えてくれます。

大名牟遅少那彦名のいにしへもすぐれて好きは人嫉みけり (鉄幹 与謝野寛)

《いじめられたり無視されたりするのも、注目されているってことですよ》
     (梨木香歩 『西の魔○が死んだ』  新潮文庫58頁)

これからは
〈今度は、そう来たか?! どんな攻撃性の置き換えなんだ?!〉といった感じで、
内心苦笑しながらも
余裕を持って対応できるでしょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!

回答者様のとおりいじめている人に問題があるのだと思うとなんだか気が楽になってきました。
よくよく考えてみると確かに問題がありそうな人たちばかりです。
以前、そのいじめる人に仕事上で注意をした(かなりやさしくお願いしたつもりですが)ことがあるのですが、2か月たった今でもそれを根にもっているようです。
そのいじめる人にしてみれば馬鹿にしている人から注意を受けたというのが相当ショックだったようですね。
これがサイコパス、ナルシシスト、ボーダーのどれにあたるかはよくわからないですが、2か月たった今でも根に持つってその人になにか問題があるような。
それから、自分にもなにかしら問題があるかもしれないという気持ちも出てきました。
その注意の仕方も工夫すればよかったかもしれませんね。(たとえばほかのリーダー格のひとに頼むとか)
勉強になります!

YouTubeも聞きました。
後者が英語でよくわからなかったのですが、「空より高く」は詩がいいですね。
もう一度聞いてみます。

ありがとうございました!

お礼日時:2012/01/17 22:42

心理学の本で


ジョハリの窓
を研究してみてください。
たとえば、
イジメ、イジワルを誘発する原因になるのが
Hidden Self Window と Blind Self Window です。この2つの
窓を小さく狭くして、Open Self Window を大きく広くするのが
良好な人間関係のコツです。
日々、プラスのストロークを積み重ねながら
自他肯定で過ごしていれば質問者さまに
いいことが起きつづけます。

幸福人とは過去の自分の生涯から満足だけを記憶している人々であり、
不幸人とはそれの反対を記憶している人々である。
    (萩原朔太郎『絶望の逃走』)
イジメの集団を構成している人たちの個々の
家庭環境のすべてを知ってみましょう。
攻撃性の置き換えで、質問者さまを攻撃しているものの、
ほんとうは親族に攻撃対象したい人がいるといった
ケースが考えられますので、調べていることを知られないように
鋭く深く、慎重に、そのイジメの人への
シャドーや投影、インフェリオリティコンプレックスなどを含めた
調査を進めてみてください。親族に
DVなどがあったり、重病の人がいたり、(中途)障害者がいたり、
といったこともイジメの原因になります。

なお、質問者さまに、
期待心、依存心、依頼心、承認欲求、
偏執的自己愛、自他比較、怒り、憎悪、怨念、
受容できない現実、被害者意識、罪悪感、
自己中心主義などがあれば早い機会に消滅させましょう。
それだけでも、穏やかな暮らしが到来します。

シャドー、投影、偏執的自己愛などは
心理学用語辞典などで調べてください。
広く深く知るほど参考になります。

〈付録〉
正しいことを言うときは
少しひかえめにするほうがいい
正しいことを言うときは
相手を傷つけやすいものだと
気付いているほうがいい   (吉野 弘)

一個人としていかに優秀でも、
他人と仲よく働くことのできぬ人は、
集団生活においていちばん厄介な人である。 (石橋正二郎 ブリジストン創業者)

〈付録 2〉
質問者さまが女性ならば :
『彼女がイジワルなのはなぜ?-女どうしのトラブルを心理学で分析』で
検索すれば、参考になる言葉が得られます。

『女の子どうしって、ややこしい!』  イチェル・シモンズ著
『女の子って、どうして傷つけあうの?』  ザリンド・ワイズマン著
なども参考になるでしょう。

外界は自分の心の鏡である。 (Orison Swett Marden)
受動的攻撃になっていることがないかも
検討しましょう。受動的攻撃が相手の
インフェリオリティコンプレックスを刺激してイジメを
誘発するケースが少なからずあります。
受動的攻撃も心理学用語辞典などで詳しく調べてください。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!

最初ご回答をお読みしたときには難解すぎてわからないというのが正直な感想でした。
がっ、一つ一つ調べてみるとなんとなくわかるような気がして、なるほどなぁというのもありました。
非常に勉強になります!
「イジメ、イジワルを誘発する原因」の一文、難しいものですが、クリアしていかなければならない課題のような気がしてなりません。
相手の本音が見えない、自分の本音が言えない。こういう状況なのでその人と仲良くなれないのではないかとも思いました。
「ジョハリの窓」はAmazonにも楽天にも売っていないもののようですが、それを題材に取り上げた本が多数ありました。
中には非常に興味の引く本もあり、買ってみたいと思ったものもあります。
今度じっくり読んでみたいと思いました。

このようなご回答大歓迎します。

ありがとうございました!

お礼日時:2012/01/16 22:41

これらの本で対策してみて下さい!(下)


http://www.amazon.co.jp/%E8%81%B7%E5%A0%B4%E3%81 …

http://www.amazon.co.jp/%E4%B8%8A%E5%8F%B8%E6%AE …

http://www.amazon.co.jp/%E3%83%91%E3%83%AF%E3%83 …
これは面白いです。「え!私と同じ!」と思えるのもあるとおもいます。

また、実例が知りたいのであれば、こちらへ(下)
http://allabout.co.jp/gm/gc/381016/

最後に、お仕事がんばって下さい!!
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!

面白そうな本ばかりですね。
とくに一番最初の本は読んでみたいと思いました。
ただ、すいません。私の受けているのはパワハラではないのです。
同僚による陰険ないじめです。
そういうのを募集したいと思います。

でも、ありがとうございました!

お礼日時:2012/01/15 00:31

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