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流体力学について、穴の大きさと個数で管路抵抗が変化すると思います。
例えば、複数の小さな穴が多く開いている断面と大きな穴が数個開いている断面で両者の断面積が同じ場合、流れる流体には流速の変化が出てくると思いますが、その計算方法は、どうやったら良いでしょうか?何か参考になるサイトがあったら教えて欲しいです。

A 回答 (1件)

レイノルズ数が小さく層流になっている場合は管の壁面の流速をゼロと考えることができますので、面粗さに関係せず粘度と断面形状から計算する理論式が使えます。

ハーゲン・ポアズイユで検索してみてください。レイノルズ数が大きい場合は管の壁面の面粗さに関係する実験式になると思います。こちらは「ダルシー・ワイズバッハの式」「マニングの式」で引いてみてください。
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この回答へのお礼

どうもありがとうございます。
少し内容が難しいですが、検索してみます。

お礼日時:2012/01/15 20:50

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