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シー・ズーですが、居眠りとコタツがとても好きです。
そのため、朝の散歩も夕刻の散歩もコタツでぬくぬくと寝ている状態から出発するのですが、人間の感覚からして、温かい状態から寒い外に出るのはとても不健康に思えます。
そこで、散歩に行く前にコタツから出して、眠りからも十分覚まして、と思うわけですが、
そのような思いが犬に通じるわけがなく、気が付けばまたコタツの中です。

やはり、健康には良くないのでしょうか?
それとも大丈夫なものでしょうか?
良くない場合、何か方法はあるでしょうか?

A 回答 (4件)

おばあちゃんシーズーがおります。


犬雑誌を見ますと
「暖かい部屋からすぐに外に出るのではなく、出かける前に玄関先など
 少し温度の低いところで待機させ、わんこの体を寒さに慣らしてあげましょう」
と書いてありますね。
我が家のシーズーは心雑音があるためお薬を飲ませていますし
皮膚病のため毛が薄くなっているので
今は洋服2枚重ねでお散歩してます^^;
元気なころは何も着せずに散歩してました。
若い子でしたら大丈夫そうですが
ご心配でしたら、洋服を着せて散歩されてはいかがでしょうか?
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>そのような思いが犬に通じるわけがなく、気が付けばまたコタツの中です。



その配慮は聞いていてほのぼの…ですが多分通じません。。。笑

一般的に哺乳類の体毛は、保温性・通気性・適度な弾力性・吸湿発散性
などを兼ね備えています。
市販されるあらゆる衣服が、これに及びませんね。
特にシー・ズーは、上毛と下毛のダブルコート(2層)ですから、外気温
の少々の差など、びくともしません。

散歩の途中、雪の上で昼寝してしまうこともありますし、ストーブの前で
眠りこけて、毛がこげていても気がつかなかったりします。Σw(゜д゜* )w
(そっちのほうが、かえって心配・・)

>温かい状態から寒い外に出るのはとても不健康に思えます。

むしろ、散歩を終えて暖かい室内に戻ったときのほうが負担は大きいで
しょうね。
これは、イヌは汗腺がヒトほど発達してないからです。
外気温によらず、体温が運動によって上昇した場合、すぐに熱を下げること
ができませんので、飼い主さんが急いで室内に入れると、しばらくボーっと
してることもあります。
この場合も、飼い主さんが、めまいするほどの温度差でない限り、何も心
配ありません。。(へ。へ)ζ 
(よほどの老犬とか病気は除く)

安心して散歩させてあげてください。
(元 飼育屋)
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家の中では裸にしてでかける直前に服を着せてみられては?(^^)

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(笑)ちょっと過保護気味と言うか、気を使いすぎみたい。


かえって健康に良くないと思いますけど。

どんな犬も、暖かいところで居眠りするのは好きです。
その姿をみて、寒さに弱いと思っている人が結構いますが、これはとんだ誤解。
犬の足の裏の体温は、0度近くまで下がるそうですよ。
雪の上もへっちゃらってことです。
人間とは違い、寒さ対策はバッチリ出来てます。

うちのシーズーも、炬燵やファンヒーターの前で、暇さえあれば寝てます。
散歩には、あまり行きたくないように見えます。
でも実は、連れて行ってくれるまで、寝た振りしてじっと我慢してるんです(笑)。
連れ出したらわかります。

シーズーは、夏の暑さにはちょっと弱い。
顔がぺしゃんこなので、息を吐いて体温を下げるのが、他の犬よりは少し苦手だそうです。
でもチベット産ですから、寒さには強い。
健康のためにも、毎日しっかり散歩させてあげてくださいね。
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