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前々から体の調子が悪いと言っていた母が、パーキンソン病だと診断されてしまいました。。。
本人はすごくショックを受けています。
私も病名は聞いたことがありましたが、まさか母がパーキンソン病になるんれ思いもしませんでした。。。
ドーパミンの量を増やす薬を処方してもらい、整骨院にも通いだしました。
私も母のために何かできれば。。。と思っています。
食事面のサポートくらいしか思いつかないのですが、ドーパミンを増やしたり、分泌を促すような成分・食材はありませんか??

A 回答 (2件)

ムクナ豆のことはご存知ですか?



パーキンソン病で悩んでいる方には是非試してもらいたいです。

父は3年前にパーキンソン病と診断され、L-ドーパ剤を長年処方されていましたが、徐々に効き目が薄れてきました。

副作用にも悩まされていたので、お医者さんに相談し、ムクナ豆を食べ始めましたのですが、効果が出るのがとても早かったです。

前はお箸やスプーンも持ちづらいと言っていたのに、今はしっかりとした手つきで、普通に食事を楽しめています。

他にも認知症や老化予防、便秘にも効果があるそうなので、母も一緒に食べています。

食べやすく粉状に加工されている商品もあるそうですから、調べてみたらどうでしょうか。
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意欲ややる気を出す興奮系の神経伝達物質であるドーパミンも元はといえばタンパク質が原料です。

しっかりと補ってやらないとどうにもなりません。植物性のタンパク質もありますが、肉、魚、たまごなど動物性のタンパク質が重要です。
タンパク質はアミノ酸に分解され、ドーパミンは中でもL-フェニルアラニンから合成され最終的にはノルアドレナリンに変化します。この合成過程では十分なビタミンB群(特にB6、ナイアシン)やミネラル(特に鉄)が必要です。
パーキンソン病は性格的には真面目で一途な方がなりやすいのですが多分にストレスに影響されます。人間関係での不満などを抱え込んでは我慢し我慢に我慢を重ねてがんじがらめの状態にあるのです。
こういう精神的なストレスが多くてもビタミン類の消費は激しくなることを知っておいてください。

十分なタンパク質とビタミン、ミネラルの補給を怠らないようにしてください。同時になんらかの心の癒しも必要です。
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