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飛行機は乗り物の中で一番安全と言われています。

しかし、疑問があるんです。乱気流や悪天候の中の
飛行は、本当に安全なのでしょうか。また、俗に言う
エア・ポケットに入っても飛行機自体には何ら
問題はないのでしょうか。

大きく揺れたりすることがありますが、どこまで
飛行機自体は安全なのか教えていただければ嬉しいです

A 回答 (5件)

空飛ぶんだから、当然安全じゃない。

(と思う)

台風とか来たら欠航になるし、危ないのか・・・
大きく揺れるのは、乱気流に入りかけたのかも。
会社に問い合わせてみては?

良く乗られるんですか?
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相対的に他の乗り物と比べて安全と言う意味ではないですか?


交通事故と飛行機事故の発生割合見ても全然違うでしょうし。

天候の問題であれば、地上でも悪天候の時は本当に安全ですか?さすがに地上にエアポケットは無いでしょうけど。
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飛行機は設計、試作機、認可の過程で非常に過酷な耐久試験を行います。

テスト飛行でも運航時に感じるような揺れ以上のテストや各粉飛行条件、天候などで行われますのでエアポケットにはいっただけで壊れたりはしません。
ただし中の人間は大丈夫かというと安全ベルトを締めていないと大けがをしたり死亡したりすることもあるでしょう。
飛行機に乗っている間は指示が無くてもベルトをしておくと良いでしょう。
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その答えは、やっぱい相対的にみる事が大事ではありませんかね。


飛行機の墜落の確率ってやつですよ。その数字を見れば確率的に
かなり低い。墜落の確率が低いって事は、安全性も高いって判断
ですよね。
例えば国内だけを考えて見た場合、年間の飛行時事故の回数と飛行機の
運行回数を考えれば、かなり確率は低くなります。
エアーポケットは、あまり危険性はないのですよ。
それよりも危険なのは、ダウンバースト。着陸態勢の不安定な飛行機を
襲うのですから、そりゃ危険です。
確率問題で考えれば、日本の場合は新幹線が最も安全な乗り物になる
はずです。
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>俗に言う


>エア・ポケットに入っても飛行機自体には何ら
>問題はないのでしょうか。

問題が無いかといえばある場合もあるでしょう。通常、機体を設計するときにはどの程度のG(力)に耐えうるかを想定してからはじめます。あまり丈夫に作りすぎると重くなり過ぎて色々問題も出てきますから、通常予想されうる乱気流(エアポケットとは呼びません)から受ける最大の外力に安全係数をかけて決めているようです。かなり以前にBOACの旅客機が富士山によって生じる強い乱気流に巻き込まれ墜落したこともあります。墜落にいたらなくとも機体の各所に歪や亀裂なども起こる可能性もあります。そのために定期整備や大きな揺れの後では、異常の無いことを確認している訳です。旅客にとって怖いのは晴天乱流(CLEAR AIR TURBULENCE)で、まったく揺れていなかったのに急にくる激しいゆれです。ですから揺れていなくてもシートベルトはいつでもしておいたほうが安全です。これが旅客が取れる唯一の対策でしょう。Have a nice flight!
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