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昨年11月に購入した一眼レフのレンズですが、使用して1カ月後、レンズの中に1ミリ弱程の水滴があるのを見つけました。外で使っていませんので、考えられるのは結露ですが、廊下から室内程度の温度差はあったにしても、それ以上の特別な環境では使っていません。また、多数のレンズを所有していますが、今まで曇ることはあっても水滴が付くようなことはありませんでした。

放っておけばいつか消えるだろうと思っていたのですが、3か月経った今もそのままです。暖かい場所に置いたり、ドライヤーで乾燥させたりしたのですが変わりません。

撮影に影響するレベルではありませんが、そのままシミになったり、カビが生えたりしないか心配です。

同じような経験されたことある方いらっしゃいますか?またそうなった場合の対処方法をご存じの方教えていただけませんか?一応保証書はあります。

A 回答 (3件)

こんばんは


 
 レンズが製造された「国」、あるいは「国産」でも、製造され季節によっては(たとえば高温多湿)だった場合)、寒い今の時期、湿気がレンズにの中に結露するのでは? 寒ければ、レンズ内部の湿気が結露してしまうという顛末ではないでしようか?
 という事は、「レンズが冷え切った時期」に保証を使って対策してしまうのが良いかと思います。


 国産の場合、レンズの組み立ては、有る程度「乾燥している環境で組み立てられる」と、想像するのですが、今の季節、湿度がコントロールされている場所で製造されていれば、そんな事は起りにくいと思いますから、「保障の範囲で」「クレーム修理」してしまうのが、後々「かび」等のトラブルを生じにくいかと想像します。

 私の場合、20~30年前からのレンズを「かび取り修理」しつつも、かろうじて、大切なレンズに限っては、現役で使えます。

 私は「古手のカメラ屋」の指示に従って、管理の方法に関しては、棚のガラス扉の中に、「プラズマクラスター」を点けっぱなしにして、それ以降、「分解掃除」の頻度は少なくなっています。
(シャープの、ボトル型の物が有りますが、電源が12Vだったかもしれませんから、「トイレ用」で、約半畳のカビ菌が防げると思います)

 「ドライヤー」との記述が有りますが、それでは「密封されたレンズ構成の中」で、一時的に曇りを抑えるだけで、冷えればまた、結露するだけです。

 「保管庫」も有ります。ただ、私の場合、・・それほど必要は感じませんが、個体としてレンズをオーバーホール」する時期としては、「乾燥した今頃の時期」を狙ってやります。

 保証は最大限使いましょう。
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レンズにドライヤーは止めましょう。


保証期間内ならメーカーに送って見てもらいましょう。
販売店で確認してもらえばより確実だと思いますし、店経由だと多少の余分に日数がかかるかもしれませんが、送料はかからないと思います。
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水滴ではなくて気泡なのじゃありませんか?


だったら写りには大きな影響はない、と言われていますし
マニアの中にはそういったレンズを探している人もいくるらい希少なものらしいです。
早まらずに(笑)そのままでお使いになったらどうでしょう。
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