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うちの周辺は道が細くて、下手な人だったら 車を擦ってしまう可能性あります。
そこで教えていただきたいのですが
もしすれ違う時に 車を擦られたら、(こすってしまったら)、 警察呼んだほうがいいでしょうか?
この場合、どちらが悪いとかあるのでしょうか?
擦ってしまうほうも悪いと思いますが そこで待っていた車も全然悪くないとは考えにくいのですが
この場合どうなっちゃうのでしょうか?

トラブルあとあと起こしたくない場合は警察呼んだほうがいいですよね? もし警察呼ばなかったら お互い自費で車の修理をするしかないんですよね??

センターラインがない細い道だと 擦る可能性あるので、この場合どうすればいいのか いつも思ってました。

A 回答 (5件)

>この場合、どちらが悪いとかあるのでしょうか?



せこい話だが止まっていたほうが過失ゼロで、
動いていたほうが全部過失がいきます。

だから運転に自信がなければ、そそくさと
端によって止まって道を譲る。

保険をうまく遣いたいなら、
とりあえず警察に連絡を入れる。というのが基本です。
(他の回答にあるような方法も可能ですが、
相手によっては後日トラブルに発展する可能性もあり)
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 事故ですから当然警察を呼びます。


 届出をしないで、あとから示談がこじれたからと届け出たら、事故不申告罪という罪にもなります。
 できるだけ早く警察に届け出るべきです。
 保険も、警察の事故証明をもとに算定されるのです。
 事故は基本的に、事故発生の瞬間に動いていたほうが過失が大きく、停止していたほうが過失が少なくなります。
 両方動いていたら、難しい判断になってきますが。
 相手が家の塀だったら、その家との示談にもどのみち警察の証明は必要です。
 警察に届出をしない、というのは考えないほうがいいのです。

 さて、田舎の山道などは、センターラインのない細い道が多く、しかもその外側は断崖絶壁、という場所も多いですが、不思議と事故は少ないです。
 なぜかというと、皆、どこに「車同士のよけ場」や「待避所」があるかを熟知していて、そこですれ違いをするから事故らないのです。
 山道に慣れている人は、大体カーブのところが広くなっていて、そこで待っていれば安全にすれ違いができることを知っているので、カーブを曲がって対向車が見えたら、むりに進行せず、停止してやりすごすのです。
 そういうのを知らない人が山道を車でやってくると、よけ場で止まって対向車をやり過ごさないばかりか、どう考えてもすれ違いができないような狭いところで左によって「よけて通れ」のような目でこっちをにらんできます。
 結果、かなりの距離をバックしなければならない羽目になり、またそのバックをするのはたいがい地元民で、迷惑千万です。
 狭い細い道を走るときは、「ここは広いからよけ場になる」「ここはぎりぎりすれ違いできる」など、周囲をチェックしながら走ればいいのです。
 もちろん、安全にバックする技術と自分の車のサイズを感覚で理解しておくことが必要なのは言うまでもないことです。

 事故の心配はそのあとです。
 まずは細い道を安全に走る方法を学んでください。

 
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まず話しておきたいのは


「無理なすれ違いをしない工夫」を事前に考えておかないと、ということ。
たとえ自分が優先車両であったとしても、自分の左側に空きスペースがあれば、そこで待っていてあげる。
車の大小とか、本来はどっちがよけるんだとか、そういうのは「時と場合」で使い分けて。
そうしないから、道の真ん中で狭い場所にはまって、お互いがお見合いになることがほとんどなんだよ。
道には狭いければ狭いなりに「すれ違いポイント」ってのが、ちゃんとあるものだ。
それをどう使うかだね。

これがまずは先で、もし「こすってしまった場合」だけど、警察に届けるのが筋。
ただ、大方の場合は軽く現場検分して「あとは両者で解決してね」というのがほとんど。
警察は「一応見には来るけど」基本的には「お互いの話し合い」で決定しないとね。

しかしまずは「ぶつからないこと」だよ。
そのことにこそ、意識を向けるべきだろうね。
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警察に必ず届けてください。


運転者の義務ですよ。
教習所で習ったでしょ。
どちらが悪いかどうかは保険屋が決めること。
警察は民事不介入なので決めません。
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警察は呼ばなくても、両方の車のこすった部分とナンバーの写真を撮って、お互いに保険会社に連絡でOKです。

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