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雑誌にはトヨタアクアは「キビキビと軽快に走り、ハンドリングも楽しくスポーツ的だ。」と書かれておりました。
これは本当でしょうか?
ぜひお教えくださいませ。

A 回答 (7件)

感じ方は人それぞれなのですが、それ以上に大きく考えておかなければならない事があります。



車の評論家先生と言うのは、何をやってお金を稼いでいますか?考えてみてください。

基本的に雑誌などに、評価を書いて原稿料を貰って居ますね。
さて、雑誌は何を収入として経営して居ますか?
雑誌は広告収入で経営されて居ます。

その広告主は何処でしょう?

良く考えなくても判ると思います。
悪い評価を書いた評論家の記事を、もし雑誌に書いたとします。
その雑誌で悪い評価をされたメーカーの広報担当者はそれでもその雑誌に広告を出し続けると思いますか?
当たり前ですが、広告打ち切りを宣告しますよね。そうすると最悪その雑誌は廃刊に追い込まれる事になります。

そんな事は出来ませんから、編集部はそんな記事を書く評論家には記事を依頼しなくなります。
記事の依頼が無くなった評論家は収入が無くなりますので、評論家をやめなければならなくなります。

こんなつながりがあります。

その結果、評論家先生と言うのは、かなりの大御所にならない限り、自由な意見は言えません。
そのメーカーの提灯記事(良いところをほめるだけ)しか掛け無くなるんです。
ですので、大御所以外は、少しでも良さそうな所を大いに褒めて記事にするというのが現実になるんです。

そういう所を良く理解された上で、記事を読まれると、もっと記事が面白く読めるようになりますよ。

昔感心した書き方として、ボディ硬性が低い車に対して、「ボディ硬性が低い!」なんて書く訳に行きませんから、「しなやかなボディ!」なんて言う表現をした評論家先生が居ました。
本当は「ボディが柔らかくふにゃふにゃだ」と書きたかったのでしょうが、書けませんから色々頑張って考えたのでしょうね。

ボディ硬性が低い。と書くより、品やななボディと書いた方が、聞こえは良いですが、現実は「硬性が低い」と言っている訳ですからね。


あとひとつ、いつぞやの、COTYでは、
審査員は無記名で投票しているにもかかわらず、
私は、どの車に投票しましたよ。なんてわざわざ言って居る位(^^;
もし入れてないなんてなったら・・・、自動車メーカーからの圧力が掛かって居たのでしょうね。
必至で「自分はその車に投票した!」なんて、無記名で厳正に行うと言うのが決まりにもかかわらず・・・
呆れる事を通り越して、面白かったですけどね。


こう言うのを考えながら、評論家の記事を読むと楽しいですよw
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この回答へのお礼

ありがとうございました!

お礼日時:2012/03/28 19:11

えっっ?



まぁ、嘘でしょう。

端から端まで嘘のようです、、、
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この回答へのお礼

ありがとうございました!

お礼日時:2012/03/28 19:12

お疲れ様です。


トヨタ AQUAはスポーツ的?とありますが皆さん方が説明している様に車評論家の意見(普通大きな欠点が無い限り悪くは書かないです)。プリウスの低価格バージョンなので燃費と低価格とコンパクトを売りにしてます。あくまでも日本の車メーカーの方向性は低燃費に向かってますのでスポーツタイプが良いのならMT車をお薦めしますが一旦AT・CVT車に乗ると渋滞時程不便な物ないです。私もMTに拘ってましたけど(笑い)。走りを求めるならMT⇒AT⇒CVTの順となります。加速性は日産のEV車リーフは凄いですが航続距離が公称 満充電で200kmと有りますが実際は150km前後です(実際購入した方からの情報)。
但し欠点が色々あります。(1)九州でも寒冷地仕様にしないと暖くない(2)全て電気で賄うので夏エアコンを使うと満充電でも100kmしか航続距離が伸びないなどEV車としては、まだまだの世界です。国、自治体の補助金制度有りますが価格が高いと言う事と三菱とホンダが東芝の2次イオンリチューム電池を採用し且つ電気自動車の価格UPの主となるリチュームイオン電池を三菱が量産体制に入った事などから今はEV車は買い時では無いと判断しました。(3年後には充電スポット=インフラ整備、価格低下が見込まれるかな?)。売れない証拠に大物芸能人(歌手、俳優、スポーツ選手など)をCMに起用しTV CMをバンバンしている事が上げられます。これは実際私が試乗し営業マンと会話し色々調べた結果です。なので私は最終的にはHV車AQUAに決めた経緯があります。現在 発注中です(2月発注の8月納車です)。
OKWaveに質問するのは良いですが机上論じゃなく試乗されてから(行動に移し)質問した方が良いと思いますが如何でしょうか。
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この回答へのお礼

ありがとうございました!

お礼日時:2012/03/28 19:12

プリウスのサイズや形状に疑問を持っていましたからヴィッツサイズのアクアには期待していましたが、詳細が分かってくるにつれ、実車に乗りこんでみるなりで、失望感が増えて行きました。



沢山のバックオーダーを抱えていますが、単に燃費の数字だけでアクア自体をよく知らずに注文した人が多いかもしれません。

他の人のご指摘のように、スポンサーが車会社になる雑誌などで悪い所まで良いように書いて、誤った情報を流している事が多すぎます。

アクアの走りも、何と比べてかわかりませんが、一般的に見て腕に覚えのある人から見ればストレス溜まるほどつまらない走りではないかと思います。

とにかくカタログ上でトップの燃費の数値を出す為に創られた異常な車かもしれません。

ヴィッツにしても、フィットに比べれば広さや室内高などでは寸法的に負けていますが、少しでも低燃費を、とデザインからかヴィッツより車高を5cmも下げていますが、そのまま室内高さが小さく、なんとか大人4人は乗れるものの、解放感や余裕も有りません。

実際にはあまり売れない、安全装備まで省いて安いタイプを設け軽量による燃費向上をしたり、走りに関してもスポティーな走りをするほど燃費が悪くなりますから、加速も抑えてなんとか我慢できる範囲でのギア比等の設定をしていますから、とても楽しいなんて領域にはないと思います。

一度ダイハツのホームページで、ミライースと2座のスポーツカーのコペンの燃費などを見比べてみてください。

軽自動車は特に660ccと限られは排気量で、少しでもと低燃費の数値競争に勝たないと売れませんから、無理をしてもそれなりの設定にします。

スポーティーカーのコペンはその意味でライバルは有りませんから、快適に気持ち良く走る為に燃費は拘らない設計です。

結果特にMTのコペンの走りは軽とは思えないほど経過に気持ち良く楽しく、大型スポっカーにも負けない走りが出来ます。

スポーツ的な走りと低燃費は相反する物ですから、双方の両立は難しく、ホンダのCR-Zのようにスポツーっカーとハイブリッドの融合を試みている車もありますが、結果は・・・
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この回答へのお礼

ありがとうございました!

お礼日時:2012/03/28 19:12

プリウスに比べると車重が軽いから・・・


という内容を
違う角度から、異なる表現で書いているだけです。

アクアがスポーツ的ならば
日本国内の乗用車の7割はスポーツ的で
1割はスーパーカーになってしまうことでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございました!

お礼日時:2012/03/28 19:13

正直に書くと仕事が貰えなくなりますからね。



きっとモデルチェンジした時の新型の記事では「前モデルでは不満だった、ハンドリングの緩さと、突き上げは改善され、アクセルレスポンスの不満も解消された」なんて記事が出る事でしょう。(前のモデルは、とんだ糞車だった様です)

トヨタの車でスポーツってことは、安物のショックのせいで突き上げが酷い乗り心地だってことです。(ビッツ並みのお粗末な車体に、さらに重りを追加した車ですから推して知るべし)
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この回答へのお礼

ありがとうございました!

お礼日時:2012/03/28 19:13

感じ方は人それぞれですが、私が乗った感じは率直に言うと非力です。

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この回答へのお礼

ありがとうございました!

お礼日時:2012/03/28 19:11

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