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日頃よりお世話になっています。

解決したのかと思っていたことですが、慰謝料を請求されました。

文面は以下です。

貴殿は○○月○○日、○時○分、請求者の右腕をわしづかみにし、
全治3カ月を要する傷害を負わせました。
後日この「外傷を伴う3カ月以上の通院を要するけが」について、
原簿視野医者と3度にわたり相談し、検討した結果「けがに伴う
慰謝料(示談金として)」を下記の通り請求することにしました。

全治3カ月(法的には「1か月と3日の通伊のを伴う傷跡の残る外傷」)に
対する慰謝料として適正な額です。1週間以内に回答を書面にて返答ください。
裁判所による調停をするなら準備はできておりますので、対応いたします。

慰謝料30万円

とあります。

私としては、こんなに払いたくはないのですが、これは以下の通り
弁護士に相談しても、30万ということでだとうなのでしょうか?

・・・この方は50代男性で、普段より事実関係の把握に難があります。
(うつ病で薬を多量に服用しています。精神不安定で、いきなり怒ったりします。)

今回は言いがかり的なことを朝から大声で言ってきて、(周りの人たちは
それは全員言いがかりだということで一致)部屋の中をついて回り、
いい加減にしてくれとなって彼の服をつかんだところ、内側の腕が
服とすれてすり傷になりました。・・・「わしづかみ」ではない・・・

彼の言い分はこうです。「○○さんの机から鍵をむしり取るようにした」
「鍵を持って行ったのに、部屋が空いていない」
「態度が悪い」

などでした・・・朝からびっくりでした。

※主任の机に私たちの担当の部屋のカギがあるので、打ち合わせが終わったとき
一番に立ちあがった私が主任の机からカギを持ちましたが、
途中で人に話しかけられたので、立ち話をしていた→普段ならそれに気づいた
誰かが「鍵ちょうだい」ということで、戻ってくる→なぜか部屋の前でずっと待っており
切れていた)

正直、朝から意味不明なことでどなられ、ずっとついて回っていて
怖かった部分と、毎日続く彼の仕事のしなさ、前後関係の把握のなさ
(仕事中寝るときが多い。また、事実確認等しようとしても、会議の際に
ずれたことを言っているので話にならない。そして、話を戻そうとすると
自分の意見を聞いてくれない、とキレる)みんなほとほと対応に困っています。

で、謝ってこれで終わりにしましょうと言ってくれたのですが、

そのかすり傷をほおっておいたので膿んだからと病院に行きました。
その後、通院費等請求してきました。通院費と治療費で1万円です。
正直、行く必要がないくらい軽いけがで、被害妄想が膨らんでいて
どうしようもなかったので、しぶしぶ払いました。

が、昨日上記のような郵便物が届きました。


私は争って、慰謝料を低くすることはできますか?

正直、私は腕をわしづかみにはしていませんし、(服の袖を引っ張ったら
腕の皮が伸びた、と自分で引っ張って見せてきました・・・普通からは
考えられない異常な伸び方でした)
喧嘩両成敗にはなりませんか?私は20代女性、相手は50代男性です。
(この件のことで、相手の男性は「俺は体年齢は20代だ
なぜか自慢していました・・・)

被害妄想が膨らんで、かすり傷で(見せてもらいましたが)喜んで病院に
何度も行っていたようなのです。1か月毎週病院に行き、
その後通院する必要がないからと病院に言われたのに、
経過をみるということで3カ月目に通院し、完治したと言われたそうです。

客観的に見ると、私は傷をつけてしまったということがありますが、
事実等を法廷で争った方がいいのですか?
こういう場合はどういう対応をしたらよいのでしょうか?

これで終わりにしましょうと言ってくれたのにあとから慰謝料を
請求するなんてありえるのでしょうか?
本当に困っています。

A 回答 (17件中1~10件)

相手も証拠のねつ造ですか??



どうやってですか?? 証拠とは何ですか? 考えられるのは診断書だけですよね。
しかも診断書が大体存在するのでしょうかね
その為に、医療記録の開示があるのですよ どのような診察をして治療したかが記録されている公的文書ですよは。公的文書の偽造は「公文書偽造罪」です。
医師がたかだか30万程度の民事裁判で公文書偽造ですか・・しません!

では、その他にどんな証拠があるのですかね 告訴する側には立証責任があるのですよ。
考えられるのは、証人の「陳述書」しか無いでしょうね

その為に準備万端にしてから迎え撃つのじゃないですか。
同時に、裁判所から訴状が届いたら 社内で騒ぐんですよ「酷過ぎる」とか「もうお金は払っている」と
聞こえるように泣くんですよ。みんなの同情を引くように・・・

私なら翌日は休みますよ(ショックだからと・・笑)
何度も言いますが 相手の証拠として考えられるのは医師の診断書だけです。
その為に、健康保険証の件を上げました。

私なら医師に内容証明を送り裁判になったとの事を伝え医師との相談の結果告訴と言う流れになりましたが そのような事実があるのでしょうか?裁判では、その件が重要になりますので後日、「弁護士」を通し医療記録の開示となります、同時に「ケンカ」での健康保険証の使用等に付いてもご質問があるやも知れませんのでご了承頂けますようお願いします。(住所・氏名・電話を記入)

と、前もって病院事務局に送付し(医師でなく)にプレッシャーを掛けると思います。
つまりこれで原告の立証が困難になるからです。
同時に、傷害と言われる現場にいた・・承知している上司に了解を取り「陳述書」を6人以上作成すると思います。

陳述書の書き方は以下のようになります。

         陳  述   書
                  平成〇〇年〇〇月〇〇日
                  住所
                  氏名        印
  〇〇に付いて陳述いたします。
以下文章・・裁判官に如何に解り易く状況を説明し普段からどうだったもしくは当日の実際に所はどうだったかを記入する。
(尚、住所・氏名は必ず自筆で書きます)

この回答への補足

ありがとうございます。

病院の事務局に前もってのプレッシャーも
必要なのですね!向こうの証拠は診断書のみ、
という理由からですね。

明日、相手に仕事で会いますが、特に向こうから
この件に関して触れて来なければなにも言わない
つもりですが、私から何か言うべきことは
ありますか??

補足日時:2012/03/29 00:12
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No12です。

補足読ませていただきました。

>30日に仕事で会うのですが…この紙が来たことすらこちらからは触れない方がいいですかね。。。

手紙のことには触れなくていいです。完全無視に徹してください。コチラからアクションを起こすと相手が調子に乗ってくることが懸念されます。今は自然消滅的になるように持っていくほうが良いと思います。もし、相手から何か言ってきても相手にしないのが良いと思います。しつこいようなら、お金は払う気持ちはないです。とキッパリと断ることが大切です。

それでも、しつこいようなら好きにしてください。と突き放してください。大概はこれで、諦めると思います。もし、本当に訴訟を出起こされても心配することはありません。裁判所はそれほど怖いところではありませんので、落ち着いて対処すれば良いです。この件はあなたのほうが有利ですから心配しなくても大丈夫ですよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
お礼が遅くなりすみません。

30日は、全く関わらずに済みました。

・・・目はあいましたが。

心配しなくていいとのこと、とても心強いです!

お礼日時:2012/04/01 08:14

そもそも相手が本当に控訴すかどうか・・疑問ですが



一応は、準備万端に迎え撃ちましょう

証人の陳述書には、

(1)当時の状況を知っている人には、事実を書いてこらいます。
(2)次にその辺りを知っている人に書いてもらいます。
(3)次に仲の良い人に普段からの彼の人となりを書いてもらいます。
(4)その次に1万円の現場にいた人に「脅迫性」があったと書いてもらいます
(5)その次に日頃からそのような強迫性があり困っていると書いてもらいます
1~6は、全て寒冷性があってもダブっても構いません 要は裁判官に普段の彼の行動がどうだったのかそして当日はどうだったのかを知らしめる必要があるのです。

それと・・30日に会うとの事ですが録音しながら・・怪我はさせていないのだから支払う必要はないと録音に残るように言います。
その後・・録音に残るように「キャー」「殺される」「助けてー」の「音」を残します。
同時に怪我をしたようにして病院にいきます。診断書を受けてから警察に行きます。
同時に会社にはショックが大きく「今日は休ませて下さい」と連絡します。

その間に準備を行います。同時にショックで休んだ事実を会社に知らしめてから
告訴された件を言いふらし同情を引きながら「陳述書」を書いてもらい易い状況を作ります。

次に相手を傷害で告訴するかどうか・・を上司と相談します。上司が・・そこまでは・・と言ったら
では、告訴されていますから反論の「陳述書」書いて・・と交換を提示します。

これで弁護士を雇わなくとも勝てます! 裁判とは証拠の積み上げでしかありません
そうでないなら9人の弁護士相手に私は負けていましたよ(笑)
証拠が全てですから その為に領収書も確保しておきましょ そして病院までの交通費の件は誰も知らないのなら話す必要はありません。 慰謝料として強引に取られた・・で良いのです。
後は・・お互いの水かけ論ですから証明するものはありません
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この回答へのお礼

お礼が遅くなりすみません。

結局30日はかかわらずに済んだものの、
S-FURUKAWAさんのおっしゃるアドバイス通りには
動けませんでした…ただ、しゃべることがあればと思って
ICレコーダーは肌身離さず持っていました。

職場の人たちも、事情を話すと、今日はかかわらない方が
いいからと、私たちが会わないように、向こうがどこにいるかなど
教えてくれました。

お礼日時:2012/04/01 08:15

明日合うのですね。

ラ一キーじゃないですか

以下、手段を提案したり教えると弁護士法違反になりますので

私ならどうするか・・を書き込みます。

私ならまずICレコーダー(4~5千円の安いものもしくは、レンタル品)を隠して会話の録音を行います。
まず録音木を胸に隠して全ての会話を録音します。

その時のポイントは相手の会話を誘導するように録音します。

(1)私は掴んでいないでしょ
(2)勝手に擦れただけなのを大げさに言ったかし大げさにしたくないかしお金は既に払っているだろ
(3)大声出さないで! 怖い怖い! 殺される! 誰か助けて!きゃぁ~!の声を入れる

それで第1回口頭弁論時に 陳述書内に 当日も脅迫を受けたと書き込む
当然、相手も反論して来ますから そしたら録音内容を書き下ろし提出します。
これで裁判官は、相手の言う事を信用しません(笑)

同時にオーバーに悲鳴をあげ逃げ回り一応生活安全課に相談に行きます。慰謝料裁判と30日に会って怒鳴られる件は別問題ですから心配ありません 私なら警察には録音を開示します。

第三者の裁判官がどう想いどう法律にのっとって判決を出すかが重要なのです。
私なら録音したら悲鳴を上げ助けて・・と逃げ廻ります(笑)
陳述書があり、診断書も不利で、脅迫もあった・・・誰が考えても無理です
相手の弁護士も下りる事になりますよ・・負け決定ですからね(笑)
逆に質問者は、裁判に行った費用や休んだ日当の請求が可能です。

納得されたなら アンサーポイントを頂ければ その後の指導提案も致します。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
この質問には何度も答えていただき感謝しています!

もし今後また動きがあるようでしたら、ご相談に
乗っていただけると本当にありがたいです。

ひとまずは、様子をみることにします。

お礼日時:2012/04/01 08:16

裁判と言っても怖がる必要はありません



弁護士は、あくまでも「代理人」でしかないのです。
当然 弁護士も商売ですから引き受ける弁護士もいます。

前文でも書き込みましたが 私は何度も民事裁判を経験しています。
その中で一番 相手の弁護士が多かったのは9人 その内訳は元検事が2人、地検の元裁判官が1人
更に2人は、元大物政治家の弁護団の主要弁護経験者、その他もその道では名の知れた弁護士でした。
私の方は中堅弁護士が1人とその事務所で働く「いそ弁」の女の子・・もの凄く不安でした。

しかし全ては証拠の積み上げでしかないのです。
如何に証拠が正しいか そして何人の証人を集められるか そして立証出来るかです。
判断を下すのは裁判官です。希に裁判官が相手の味方をするとか相手の証拠しか採用しないとかと言う方がいますが、そんな事は無いです それがあるなら私は負けていました 何故なら元の上司が相手の弁護をしていましたし元の検事もいたのですからね(笑)

裁判とは、例えばですが 学校の教師と生徒同士と思って下さい。(ちょっと違いますが)
A君とB君がケンカをしました A君が先生に言いつけました 先生は両方の話を聞く為にB君を呼び出し話を聞きどちらが正しいか そして事実はどうなのか聞いてから判断して答えを出します。
A君が先生に言いつける事を「提訴」と言い同時にこんな事をされましたを「答弁書」と言います。
B君は先生に呼びされ事情を聞かれます、その場を「口頭弁論」と言い反論する書類を「陳述証書」「陳述書」と言います。その祭にB君の友達が そんな事はないと先生に証言する事を「陳述書」と言います

従って質問者は、万一裁判所から連絡が来ても慌てず無視もせず正面から立ち向かえば良いのです。

今の質問者は、社内の証人を数多く集める事と証拠の確保が最優先となります。
質問者は、腕を掴んだのか はたまた擦れただけなのかそれを記載します。同時に証人にはその経過を知っている人達に陳述書を何枚も書いてもらう必要があります。
同時に裁判とは一種のケンカですから結構何でも有りの状態になりますので心が折れた方が負けます。
それと治療費を支払った時の経過が不明なのですが何故に1万円になったのですか?
私の思うには、その祭に慰謝料的な意味合いがあったと思うのですが もしそうならその事実は裁判に非常に重要な意味合いがありますの必ず その経過と事実そして何故1万円だったのか、そしてそこには強制が存在したのか・・が重要です。

私は、質問者の味方ですが裁判官は公平ですから 事の顛末を時系列事にきちんと説明し裁判官にに解らしめる必要があります。 まず私を納得させないと裁判官も納得できませんので そのつもりでストーリーを考え制作して下さい。
それとこの程度なら質問者は弁護士を立てる必要はありません 先にも書きましたが弁護士とは法に精通した「代理人」でしかありません 勝負をするのは質問者です。

URLが上手く貼り付けられないので「答弁書」「準備書面」「陳述書」等で検索して下さい。
同時に「弁護士ドットコム」で無料相談を色々な角度から してみて下さい。
被告側が最初にしなければならない事等を教えてくれますよ。 

最後に裁判とは、証拠の積み上げと証人の数と信用性が大事ですよ
まぁ偉そうに言いましたが、私の場合は証拠のねつ造、証人の誇大証言等はしました。
だって・・相手もそうして来たからです。

頑張って下さい。 決して負ける事はありません

この回答への補足

なるほど・・・証拠のねつ造までも・・・

ただ、相手もしてきそうです。病気ですから。
理路整然としたことをもともと言えないし、
そもそも前後関係の把握が苦手な人なので
個人対個人なら周りの人も理解を示してくれる自信はあります。;

答弁書、準備書め、陳述書・・・ですね。検索してみます。

そして、弁護士を立てる必要ないのですね。

「負けない」と何度も応援いただき、非常に心強いです!


>腕を掴んだのか はたまた擦れただけなのかそれを記載します。

なるほど・・・私も腕をつかむつもりもなかった(生理的に受け付けないので
直接触りたいとも思いません)し、服しかつかんでいないというのに
なんども「血がでた~!血がでた~!」と騒いでいました。

>。同時に証人にはその経過を知っている人達に陳述書を何枚も書いてもらう必要があります。

実際に目撃したのは1名、ですが、かかわっているのは管理職含め3名です。
管理職は「まあ相手は病人だから、騒がないようにしておこう」ということでした。


>治療費を支払った時の経過が不明なのですが何故に1万円になったのですか?

医者にもう手の施しようがない(軽い傷だから)と言われているのに、
何度も通い、交通費まで含めたものです。彼は自分で
「来なくていいと言われたけど、跡が心配だから行った」と
言っていました。大げさに包帯を巻いて、冬なのに半袖になって
1日過ごしたり、本当に異常でした。

補足日時:2012/03/28 09:45
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>こういう場合はどういう対応をしたらよいのでしょうか?



内容証明郵便で慰謝料を請求されているようですが文面を見る限り専門家の書いたものではなさそうです。おそらく、誰かの浅知恵でお金を取ろうとしてるだけでしょうね。怖がることも不安がることも無いですよ。彼に勝ち目はありませんので、訴訟を起こすことは無いと考えるのが自然です。あわよくば、払ってもらおうと思っているだけです。

あなたのとる行動は限られています。まずは、完全無視です。回答書なんか送ってはいけません。相手を調子づかせるだけです。相手に諦めてもらう方向でいきましょう。まあ、数回はしつこく内容証明郵便を送りつけてくるかもしれませんが、全て無視でかまいません。支払う意思が無いことを突きつけましょう。

おそらく、しばらくすれば自然消滅的に相手の攻撃は収まると思います。最悪、訴訟に発展しても恐れることはありませんよ。他の回答者さんたちの書いている通り、あなたのほうが有利な立場に立っています。参考にされたら良いと思いますよ。

1円のお金も使いたくないのなら、完全無視でいきましょう。下手に回答書で反論すれば「油に水を注ぐだけ」で長引くことが懸念されます。止めて置く方が賢明でしょう。こんな郵便が突然来れば不安になるのは分かります。法律的にはあなたが有利です。それだけは知っててくださいね。

※ しかし、すごいやつがいるもんですね。ビックリしましたよ。

この回答への補足

回答ありがとうございます。

完全無視、今はこれに徹することですね。
確かに回答書で反論したら騒ぎそうな人です。

30日に仕事で会うのですが…
この紙が来たことすらこちらからは触れない方がいいですかね。。。

補足日時:2012/03/28 09:35
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>事実等を法廷で争った方がいいのですか?



裁判に弁護士雇う必要は有りません。

きちんと裁判で相手の言う事に反論して慰謝料の
減額を勝ち取りましょう。

もし相手が弁護士雇えば相手の出費が慰謝料を
上回って相手の損になります。    

しかし裁判になれば裁判長は弁護士に花を持たせるため?
弁護士側に有利な判決が出るかもしれません。
弁護士はボランティアではない事を知っていますので。


それでも裁判の勉強になるでしょうから受けてたったほうがいいでしょう。
 

この回答への補足

裁判の勉強…
そのような軽い気持ちで構えていて
大丈夫なのでしょうか?心配です。

わたしは減額というより、支払いたくありません。

補足日時:2012/03/27 16:58
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私の考えるに、先方は「病院でケンカが原因」としつこく言ったので そのように対処したのでしょうが 基本的に健康保険は交通事故や労災事故・傷害等に関し使う事は違法です。



まともな病院なら窓口か看護師がきちんと保険証は使えません と言うはずです。

それと弁護士と電話連絡していたらしいとの事ですが「受任」はしていないでしょう
単に30分5000円での相談だと思います。

仮に弁護士が付いて提訴されたとしますが全然平気です。

因みに私は、都内の大手有名法律事務所の弁護士9名と私の弁護士2名で1年半戦った事がありましたが完勝しましたよ。裁判とは証拠の積み上げと第3者である裁判官にいかに分かり易く説明して納得してもらうかが重要で裁判官を見方に付けたら負けません。

裁判の流れとしては事前に相手の弁護士事務所から提訴内容が来ますから それに対して弁論すれば良いのです。 第1回口頭弁論時に置いて 反論しましょう
その為には複数証人の「陳述書」が必要です その中で普段から原告は行動が怪しかった等、裁判官に訴えるように書き、複数が「陳述書」を書いてくれて 当日の事のなりゆきを正直に書けば良いのです。
そして私には非がなくその後も脅迫同様の行為を受けた、同時に半強制的に治療費も支払わされている、同時にその場で解決している。 等の質問者の陳述書も必要です。(要は書き方です)

その祭には相手の診療記録も裁判に使用と断り病院に開示請求もすれば良いのです(何が原因なのか)
その祭に、医師相手に「健康保険証」の使用の是か非かも問いましょう 医師はとも角病院の事務局が逃げ腰しになるはずです。

反論の方法として必ず否定して最後文で裁判費用の請求をするものとすると結びましょう
裁判とは何でも有りの殴り合いと同じですから 最後まで裁判官に好印象を与える必要があります。

※反論する⇒証人を沢山用意する⇒怪我の状況を証人共々説明し全否定する⇒脅迫に近い物を受けた⇒普段から異常な行動が多かった⇒証拠を出せと言う⇒(前もって内容証明で病院に質問で圧力を与える)

要は弁護士とは商売でありあくまでも代理人でしかありませんので怖がらないのが一番ですよ!
うろたえてはいけません 良し!待っていたぞ程度がいいでしょう 要は判断するのは裁判官ですから裁判官にいかに酷い人間だったかか そして和解と称して治療費とそれ以外のお金を含め1万円を支払っている事実を訴えます。 それで良いのですよ示談はすでに済んでいるのでいるのですよ。
示談には金額の大小は関係ないです100円でも支払っているのですからね

そして休業補償の文があるかどうか確認して無かったらその線で押し通せばいいのです

ただ会社内での出来事ですから上司には報告し上司も味方につける事が重要です。
それと疑問なのは内容証明には誰かの署名ありましたか? 恐らく行政書士だと思いますから弁護士でなく行政書士に相談したとして 裁判等のアドバイスが有ったら弁護士法違反ですから 直ぐには指摘せずに第2回口頭弁論で虐めれば良く違法性も同時に訴えましょう 負けませんよ

この回答への補足

回答ありがとうございます。

内容証明には、本人の名前以外どこにも署名はありません。

負けないとのご回答、非常に心強いです。
上司には明日話そうと思います。ただ、4月より2人とも
違う職場に異動になり、事が長引きそうな気もします。

彼は、昨年度異動希望を出していましたが、仕事・状態に
問題ありということでどこも拾ってもらえず差し戻しになり、
今年度も一緒に仕事をしていました。

その最中のことでした。

補足日時:2012/03/26 19:00
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この回答へのお礼

あと、彼は病院からの領収書を見せてくれましたが
思い切り3割負担でした・・・

私の手元にもコピーはあります。

お礼日時:2012/03/26 19:04

質問者さんは全く心配は不要です。



もし相手方が訴訟などをした場合は、無視してはいけませんが、現時点では、全く無視して構いません。
また相手方は、恐らく訴訟など出来ないでしょう。

それどころか、現状の相手方は、当たり屋みたいなモノですね。
そんな理屈が通用するハズは無いでしょ?
って言うか、当たり屋は犯罪(詐欺罪)であり、当たり屋が罪になります。

従い、質問者さんが詐欺罪で警察に被害届を出したり、慰謝料請求が出来る可能性がある立場です。
その慰謝料請求文書は、詐欺の証拠にもなります。

「これ以上、私に何か請求するのであれば、是非裁判して下さい。こちらも法律的な対応方針は、刑事・民事の両面で検討済みです。」くらい言っても構いません。

そもそも30万円の慰謝料請求で裁判などすれば、弁護士費用などで赤字です。
まともな人なら裁判などしません。
相手はまともじゃなさそうですけど、弁護士が相手してくれないでしょうね。

相手方の主張通りとすれば、相手方は全治3ヶ月のかなりの『重傷』です。
普通なら相手方は、直ちに傷害事件で被害届を提出する様な事案であり、職場に警察や労基署が乗り込んで来る様な話しです。
その上で、民事の和解(示談)を行うと言うのが常套手段です。
また職場での怪我ですから、請求相手は質問者さんだけじゃなく、管理監督責任がある会社も対象です。

この様な場合、全治3ヶ月の重傷で30万円は、安いくらいです。
従い、相手の文面の「弁護士や医者と3度にわたり相談し、検討した結果」「慰謝料として適正な額」なんてのは、ウソっぱちでしょう。

ソレっぽい文章を書いてる様ですが・・・弁護士と相談した文書じゃないですよ。
回答期日要求の相場は「2週間」です。
また、弁護士と3度も協議したのなら、示談の提案は弁護士から文書が来るでしょう。

そもそも重症化したのは「そのかすり傷をほおっておいたので膿んだから」であり、質問者さんが腕をわしづかみにしたことが直接的な原因ではありませんしね。
あるいは、かすり傷を全治3ヶ月の重傷にしたなら、重大な医療ミスですよ・・・。
病院から100万円くらい取れそうです。

質問者さんの言い分を正として、かつ常識的に考えれば、そもそも全治3ヶ月は恐らく虚偽であり、弁護士・医師が関与して、3ヶ月の『重傷』と言う詐欺的な請求が行われるハズもありませんし、弁護士・医師が関与して3ヶ月の『重傷』の慰謝料請求としては「安過ぎ」です。

相手は、虚偽の申立てを行って、質問者さんから金銭を詐取しようとしたワケで、これは詐欺行為に当たります。
質問者さんが詐欺罪で警察に被害届を出しても良いくらいです。

まず「慰謝料請求するなら、病院の診断書くらい添付するのが常識ですが?ホントに弁護士や医者と協議したんですか?」などと言ってみられたら?
それが請求根拠なんだから、相手方は提示義務があります。

こんな軽微なケガで、病院が診断書を出すかどうかも判りませんが、まともな医者なら、まず1ヶ月などとは書きませんよ。
万一「全治1ヶ月」なんて書いてあっても、相手方が頼みこんで書かせたりした結果でしょう。
診断書が出てくれば、病院や医師が判りますので、事情(診断書を根拠に、高額な慰謝料を請求されている)を伝え、実際のところを質問者さんが医者に聞いてみれば良いワケです。
医師との会話は、念のため録音しておいた方が良いです。

また、相手はちょっと(かなり?)異常性を感じますし、嘘を平気で言うタイプだから、「診断書を見せろ!」って言えば、診断書を捏造や、全治1週間程度の診断書を改ざんしたりするかも知れませんね。
そんな診断書を出してきたら、それこそ完全な詐欺罪が成立です。

2週間後「返事は?」なんて言われたら、「請求根拠は?診断書も無いのに返事なんて出来るワケが無いでしょ?」って言っておけば良いです。

逆に30万円支払って、被害を成立させてから、「後から考えるとおかしい」として、警察に詐欺罪で被害届を出すと言う方法も有りますよ。
民事不介入として、被害届が受理されないかも知れませんが。

民事の係争になれば、周囲も質問者さんの味方の様だから、証言や申述書の提出等、協力が得られそうだし、少なくともボロ負けはないでしょう。
むしろ逆に詐欺的な行為により精神的苦痛を受けたとして、質問者さんが提訴すれば、ソチラが勝つ可能性も充分にあるでしょう。

まったくビビる様な事案じゃありません。
冷笑を浮かべて「さっさと訴えなさいよ!」って、言っておけば良いです。

私なら、診断書まで出させ、「この請求文書、何かの冗談?警察とか会社とか弁護士などに、見せても良い?事実と相違があれば、架空請求詐欺と同じですヨ。アナタが困ったコトになると思うけどなぁ・・」って、相手の目の前でピラピラして、脅し上げますよ。

返して欲しけりゃ、「30万円で売って上げる」って言います。(笑)

この回答への補足

回答ありがとうございます。

>>この様な場合、全治3ヶ月の重傷で30万円は、安いくらいです。
従い、相手の文面の「弁護士や医者と3度にわたり相談し、検討した結果」「慰謝料として適正な額」なんてのは、ウソっぱちでしょう。

ソレっぽい文章を書いてる様ですが・・・弁護士と相談した文書じゃないですよ。
回答期日要求の相場は「2週間」です。
また、弁護士と3度も協議したのなら、示談の提案は弁護士から文書が来るでしょう。

確かに、皆さまのおっしゃることを合わせていくと、弁護士と
相談した文章ではないようですね。でも私は電話をしている姿を
見たので(私の目の前でやっているのもどうかと思いますが・・・)
心配していました。

また、示談の提案はご本人から来ており、行政書士や弁護士等が
作成した感じはしません。(作成者もご本人名)

補足日時:2012/03/26 18:54
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損害賠償請求ではなく慰謝料なんですよね



慰謝料なんてものは、誰が誰に対していくらでも請求は自由です

この質問を見て精神的被害を被ったという理由で、私が質問者さんに一億円請求することも可能です

で、請求された側は相手の請求通りに払いたければ払えばいいし、払いたくなければ無視すればOK

相手側は最終手段としては訴訟となりますが、万が一請求された側が負けたとしても、払わなくても大丈夫です
裁判所は負けた側に払いなさいよというだけです。払わなくても罰則も強制執行もありません

もっとも、質問文のようなことで裁判所が慰謝料を30万円なんて認定はまずしませんが

この回答への補足

はい、慰謝料です。

では、逆を返せば、毎日の仕事が滞ったのは
男性が仕事ができないからで、…と言って私が
慰謝料をよこせというのもありなのですね(笑)

バカバカしいのでしませんが。

とにかく、うつ病と被害妄想が激しいので
職場の方達もほとほとこまっています。

補足日時:2012/03/26 13:35
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