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テレビ番組の編集ディレクターの技術に、サブリミナル効果とか、ありますよね?
いろんな事件や作品中で、その洗脳効果が問題になったことがありました。
確か、何秒かに1度、を数回繰り返して、洗脳したい映像を刻み入れる編集技術で、視聴者の潜在意識下に記憶させたり、突発的な行動を引き起こすことがある と記憶しています。
よく使われた作用には、ある飲料商品の爆発的売上げのため、視聴者がそのテレビ映像を見ていると飲みたくなってしまう、とか、最悪なケースは、自殺誘導などの効果を耳にしたことがあります。
サブリミナル効果は、現在、日本においては犯罪行為になるのでしょうか?

また、映像編集の際に、よくいろんなタレントさんや声優さんの声を使いますよね。
偶然ではなく故意に、特定のターゲット(テレビ出演できる同じ土俵にいる人ではない一般人)に向けて、ターゲットの恋愛関係に関わる人なり、嫌いな人なり、を調査の上、似た声質のタレント等使って、個人的対人の関係性を探るとか、嫌がっている人の声を執拗に流すとか、そうした精神的虐待行為になり得ることを映像技術を利用して行うこと、は、何というのでしょうか?

更に、ターゲットにした視聴者のブライバシーをタイムリーに覗いたり、音声を盗聴しているかのごとく、番組と番組の切り替わりの際のほんのわずかな隙間に、映像とはまったく無関係の音声を流し、ストーカーやつきまといの証明の様に、"あなたのしていることはすべて見ている"的、実際にしている行為などを意味不明に放送し、自分の存在をアピールするかの様なことをする。
また、しつこく何度も独占出演のように出ているタレントが嫌いになったり、虫の映像などが嫌い、ことがわかると、すぐ、嫌がらせの様にチャンネル変えた先にしつこく、嫌いなタレントを押し売りのように執拗に出したり、虫の気持ち悪い映像を出したり、偶然にしては嫌がらせ的。これはなんというものでしょうか?
単に編集技術者の嫌がらせでしょうか?

サブリミナル効果に似た、他の技術名などもあれば教えてください。
また、映像編集においても、webなどの編集においても共通で、著作権保護や、著作隣接権、個人情報のそういった勝手な利用法には、厳しい規定もあったかと思います。
こうしたものは 違法? 犯罪になりますか?



 

A 回答 (1件)

放送局をまたいで出演が重なるとか、


媒体を横断して大量に掲載されるのは、
映画や演劇なりイベント宣伝部署が仕掛け、
十分に調整して(放送で同時出演させない自粛あり)
起こしているので、媒体側の人に悪意はありません。

宣伝様式として海外から持ち込む時に
呼び名も輸入しているでしょうが、
伝わったり工夫したら意味が変わります。

相手もあやふやに扱う業界カタカナを捜して
ネットでなじる意図に読めるますが、
当の仕掛け職や学者には到達してくれなく思います。

自分も末端で映画に仕事した者ですので。
フィルム・ランナーに当たりますが知らないでしょう。
日本だと専任でなく撮影や録画でも扱い違うから。

この回答への補足

???
すみません、、、こちらは技術者じゃないので、もう少し噛み砕いてわかりやすく説明していただけると嬉しいです。

補足日時:2012/05/10 14:37
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