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現在のハングル能力検定3級の難易度と出題傾向について質問があります。

数年前に少し韓国語を独習し、今年久々に再開したので春の(第38回)検定試験3級を受験することとしました。

対策本を見ていると、4~5年前(改定前)よりも高い語彙力が必要に思うのですがいかがでしょうか?

特に慣用表現、慣用句を含めた動詞の語彙力が要求されているように思います。
全体的に以前の試験より難易度が上がっているように感じます。

また、協会から出版されている公式ガイド「合格トゥミ」は、2011年になって「合格トゥミ-改訂版-」、「上達トハギ」に別れたと理解してよろしいでしょうか?

改定前の「合格トゥミ」を持っているので、内容に大きく変更がなければそのまま使用しようと考えています。

主に受験経験者の方からのアドバイスをお待ちしています。

A 回答 (2件)

ハングル検定3級は60%以上採ればいいので、改訂版トウミとトハギの慣用句を覚えれば比較的簡単に合格できると思います。

単語を覚えたらいろんなハングルの文書を読むことをおススメします。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

以前から合格のためには語彙力が必要なのは理解しているつもりですが、
改訂後の必要とされる語彙のレベルと傾向が知りたかったです。

お礼日時:2012/05/25 22:29

ハングル検定3級は60%以上採ればいいので、トハギと慣用句を覚えれば比較的簡単に合格できると思います。

単語を覚えたらいろんなハングルの文書を読むことをおススメします。
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