プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

よろしくお願いします。m(_ _"m)ペコリ

ほとんどサンデー・ドライバーなのですが、

いま乗っている車(カローラ・スパシオ:平成12年式)を7年ほど前に中古で買いましたが、

バックモニターが付いていません。

3年ぐらい前に、コンビニの駐車場で、バックをしていて、

腰ぐらいの高さのガードレールにバックで真正面からぶつけてしまい、

修理をする羽目になりました・・・・


そこで、質問なのですが、

昔の車は、バックモニターなんか無かったですし、

トラックやバスなども、無いと思います。

でも、昔のドライバーの人や、現在でもプロのドライバーの人は、

運転席に着いていて、自分の車のリア・バンパーの位置が、

分かってられると思うんです。

以前、車好きの先輩から、

「車の運転の技術は、バックで決まる!」と言われました。

その先輩が言うに、要は、左の後輪のタイヤの位置が「感覚で」分からないと、

「バックは出来ない」、という理屈だったんです。

そして、その、左のリアのタイヤの位置を感覚で分かるための練習方法として、

「空き缶を路面に置いて、ひたすら、左のリアのタイヤでつぶすんだ!」

と言われていました。

それで、バックの時は、左のリアのタイヤの位置を意識するようになったのですが、

でも、バックモニターのせいにしたくはないのですが、

リア・バンパーの位置が、運転席からから全然、分かりません・・・

タイヤ止めの無い駐車場では、時々、後ろの壁に、

バンパーを「コツン」とさせてしまうようなことが、よくあります・・・・

どうか、運転席にいて、リアのバンパーの位置が感覚で分かるような練習方法など

ありましたら?教えて頂けないでしょうか?????

すみません、長い文章になってしまって。

ここまで読んで頂き、ありがとうございました。

よろしくお願いします。 <(_ _)> ペコリ

A 回答 (14件中1~10件)

車のサイズからして駐車枠にギリギリ収まる車種に乗っているわけではありませんよね、でしたらバックでの駐車だろうが前からの駐車だろうが、そんなに寄せる必要は無いのでは?



整備士ですけど、ディーラーに勤めている時に「あんまり寄せるな」とよく言われました、預かった車をぶつけるほど馬鹿らしい事はないので、必要以上に寄せる事はしません、それと車止めの過信も禁物です。

ピッタリ寄せる事が運転の上手下手の基準のように思っている方がいますが、駐車枠の中に収まっていて他車の邪魔にならなければ良いのです。


駐車の距離感を覚えるのは練習しかないと思います、降りて確認をすればそのうちに上手になります。
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一度人に協力してもらって、四隅に立ってもらい、運転席からの視界状況を頭に入れて感覚を養うしかないですね。




あとバックの姿勢ですが、十分おしりをずらして、まっすぐ後ろを見ることです。


ハンドルは上部を持っていませんか?結構これだと苦手な人は知らず知らずハンドルを切ってしまい、意外なほうに車が動いてしまうものです。

ハンドルの下の部分を片手で(右ハンドルなら右手ですね)でつまむようにして持ち、動かす方法がいいです。

握るのでなくつまむ程度です。車庫入れなどの切返しなどで、ハンドルを大きく回すときは下の部分に手のひらを当てて、くるくる回すようにしてハンドル操作します。

どうしても感覚が採りずらいなら、フェンダーポールを左前と左後ろだけにでもつけてみるといいでしょう。結構感覚が取れます。
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私のもバックモニターなんてのはありませんが、普通にバックしています。

ガードレールの高さだとリアウインドウ越しだけだと死角になる高さですが、たいてい長く伸びているので、左右のドアミラーを見れば、ガードレールがあるかどうかわかるはずです。車止めがない駐車場の場合は、最初はドアミラーとバックミラーを見て、後方の状況と左右の空きがほぼ均等になるように確認しながらゆっくりとバックしていき、車がほぼまっすぐ下がれる状態になったら、助手席のバックレストに腕をまわして、上半身をひねって振り返りながらゆっくりとバックします。直接目で見ないと、バックミラーだけでは距離感がわからりません。リアバンパーの位置は、リアウインドウ越しに見る景色というか、例えばウインドウの下端との位置関係で何となくこのくらいかなと覚えるしかないですね。トランクの端が見えるセダンの方が目印にはなりますが、ハッチバック車の方が距離が近いのでわかりやすいはずです。車幅感覚と同じで、車によって違うので、何度かバックし車を降りて確認するという作業を繰り返して覚えるしかないです。もちろんピタッと付けるよりも若干余裕をもって停めた方が安心です。左のリアタイヤの件は、恐らく向かって左側の空いたスペースに駐車する場合、前進で左に寄せてから斜め右に車を停め、ハンドルを左いっぱいにきり、バックミラーで左側に見える車の右前端とか車庫なら柱や壁の角ギリギリに沿って下がりなさいという意味だと思います。その場合、リアタイヤの位置が支点となって車が回転するような感じになり、リアタイヤ(リアフェンダー)より左には寄らないので、位置を覚えろということでしょう。空き缶をつぶすとか面倒な練習をするよりも、とにかく場数を踏むことです。コツンと当ててしまうなら、少し手前で止めるようにすればいいと思います。また同じくらいの車が隣に止まっていたなら、運転席の位置が同じくらいに並んだら止めればいいと思います。コンパクトカーなので、目一杯下げなくても左右の車の出入りに迷惑はかからないでしょう。
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全然分からないということはないはずです。



毎日運転する車が違うなら話は別ですが、そういうわけではないでしょう。

普通の人は、リアガラスかミラー越しに後ろを見て、「これくらいかな」というところまでバックします。
あとは、隣に車があればそのボディに反射している自分の車を見つつ、とか。
それで降りてみて「まだ行けたのか」と距離感覚を掴んでいくものだと思いますよ。
最初は「絶対大丈夫」というところで停めた方が無難です。

別にギリギリまで下がる必要もないでしょう。
プロみたいになる必要もない。確実に安全がベターです。

無理して下がっても、駐車中に後ろを人が通った時に物を擦られるかもしれないですし。
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そもそも最近のクルマは、昔のクルマに比べると感覚が掴みづらくなったと思います。



3ナンバーがサイズが普及した上に、空力やら安全基準やらでボディが丸みを帯びていますからね。ジャンルを問わず車の背が高くなっているので、真後ろの視界は悪くなっている要因だと感じます。

それに今はバックモニターの装着が前提になって設計されているとしか思えません。一昔前の背が高い車はリアアンダーミラー(後方に付いている真下を確認する為のミラー)は装着されていましたが、今は見た目を重視して殆ど装着されていません。

なので、昔のドライバーのスキルと簡単に比較する事は出来ないと思います。

話が逸れましたが、感覚よりも目視で確認の方が確実です。自分のクルマでしたら感覚だけでバックしますが、他のクルマでしたら感覚が掴めても目視で確認します。

一度、降りて確認しながらバックする方法がベストですが、もう一つの方法としては運転席のドアを開きながらのバックです。左右を駐車枠内に収め、後方にどのような障害物があるかを確認した上で、ドアを開けて身を半分乗り出しながらバックをします。

助手席側に死角が生まれるので最善策とは言えませんが、タイヤ止めのない駐車場等では仕方なく使わざるを得ない策です。
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何人かの方がコメントされていますが、後ろを見難い車の場合は、サイドミラーで距離を確認します。


感覚を覚えるには、サイドミラーを見てバックしてみて、気持ち手前で止めて一旦車から降りて、実際の距離を見て不足分を改めてバックすれば良いのですが、この時、例えば1mバックするとした時に、またバックミラーを見たのでは移動距離が分からないので、前輪の移動距離を目で見て確認すると間違いないです。
その後、バックミラーで確認し、距離のイメージを覚えるといいですよ。
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バックでの駐車で気をつけてるのは、


スペースの状況を確認、見合った後退のイメージをつかむ、速度ゆっくり、ミラーと目視で絶えず状況と変化を確認、
周囲の音(歩行者・自転車)を聞き逃さない、余分を見た判断で駐車するようにしています。

両サイドの感覚は、やや鋭いほうがいいと思いますけど、前後はどうしてもそこまではないので、余分を見ます。
狭いクランクでの切り返しの確かな判断や、止まった車列でのわずかな後退幅のある無しの確かな判断ができるとよいと思います。

出先でも、余分を見て確かな判断をしていければ、特には問題ないです。油断はできないけれど。
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サイドミラーを見れば後ろがわかるよ。



一度降りてから、後ろを見て何cmあるか見て、その分を下がれば言いだけだし
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あんまりお勧めしたくないけど…


『隣の車を参考にする』です。
・隣の車(ブラックや紺など)に映った自分の車体の後ろ部分を見ながらリアタイヤ、バンパーの位置を確認する
・同じくらいの車格の車のドアの位置を合わせて停止する

もちろん、私はこの件に関しては責任は負いません(爆)
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自分からぶつけたくなければ、


どんなに運転が上手くなっても、最終的に勘に頼ってはいけません。

意外と勘というものは間違いを起こすものなので、
感に頼らざる得ない状況以外では現物確認に勝るものはないのです。

そして皆さん意外と忘れがちなのがミラーです。
ミラーとて万能ではありませんが、少なくとも映っている像に嘘はありません。
サイドミラーを上手く活用しましょう。
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