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カンニングが問題になってますが、そもそも運転免許試験って
試験場の付近に「その日の問題と解答を教えてくれる予備校」みたいなのがありますよね。
料金は3000円ぐらいだったかな?


まあさすがに今回逮捕されたような「日本語すらわからない人」は別ですが、
問題と解答がわかっていればカンニングしなくても勉強しなくても誰でも受かります。


まずあの予備校ってなんなんでしょうか?
その日の問題と解答がわかってる時点で試験場の関係者じゃないとあり得ないと思うんですが。

そしてそんなシステムがあることは交通の治安上でも問題があると思いますが、
カンニングが問題になってもそちらが問題にならないのはやはり公認であるかどうかだけの違いでしょうか?

A 回答 (1件)

そもそも、神奈川県の場合は、試験パターンが20パータンしか無いんです、したがって過去に出た試験問題を全部調べて(試験問題の持ち出しはできませんので人間の記憶によります)それを練習問題とっすれば簡単に受かっちゃうんのです。

それが虎の巻で試験場の近くで教えれくれるですね。別に関係者でなくでも簡単にできます。

 試験問題にも著作権がありますから取締は事実上可能なんですが何故が取締はしてません。たった20パターンしか無い試験問題事態が問題であると考えます。もっと増やす、毎年問題を作り直すなどしないと行けないとおもいます。
 
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この回答へのお礼

神奈川県の場合はってことは他だと全然違うんですか?
全国で使える免許なのにそんなに違ったらそれだけで問題ある気がしますが・・・

ローテーションが決まっているのなら関係者じゃなくても作れますね。
しかし法改正されたりすることもあるのに新たな問題が出たことは無いってことになりますが・・・


著作権は親告罪なので行政が被害届を出さなければ取り締まりは出来ないでしょうが、
試験問題自体に大きな問題があるというのは同意です。

お礼日時:2012/07/12 11:57

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