プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

6/28日から、京都のカラオケ店で働き始め、8/4日に、一ヶ月たったので面談をと言われ面談を受けることになりました。
面接を受けた日(土曜日)は、一人でお店を任されていて、大変になったら呼んでくださいと、店長は20時前に家に帰ってしまわれました。
21時前頃、大量にお客さんが来られ(8組20名以上)4部屋だった状態から一気に満室になったため、店長に電話をして、来ていただくようにお願いしました。
すごく忙しい状態だったので汗だくで、走り回ってお客様の対応をしておりました。
店長がしばらくしてこられて、なんとか、落ち着いた頃、店長が
「これくらいなら一人でやれないといけない」
と言われました。
確かに、ほとんどのお客様がドリンクバーで、飲み物は2部屋のみだったので、私もいけるかなとおもって頑張っていたのですが、炭酸が切れてしまい、予備の炭酸ガスが切れていて、どうしたものかと店長を呼んだのです。
その後、お客様の入りも落ち着いてきて、かなり疲れ切った1時頃に、統括マネージャーの人が来て、面談を行うことになりました。
その時に、現状どうですか?と漠然に聞かれて、当たり障りのない答えをしておりましたら、ミスが多いという話になり、クーラーの切り忘れが多いとか、休憩時間中に眠ってしまって、そのせいで休憩時間内に仕事に戻ってないことを報告してないから、君の言うことを全部信用はできない。と言われ、私の証言はまるで信じてもらえませんでした。
ちなみにクーラーを切り忘れたのは、始め入ったばかりの頃、クーラーの運転/停止ボタンを押しても、稼働し続けているクーラーがあった為で、それを切るにはどうしたらいいかと、店長に相談したら、元のコンセントから抜いていいと伺い、それ以降は、ほとんどクーラーの切り忘れというのはありませんでした。
しかし、間が悪いことに面談の部屋のクーラーを切り忘れていて(通常ならもうそんなミスはしないのですが)この部屋に入ったら、クーラーが効いてるのがわかる、普通ならわからないわけがない。注意不足だと言われ、駄目の烙印を押されました。
確かに、通常お客としてや、休憩としてはいるならクーラーが入っているかどうかはすぐにわかるでしょう。
ただ、この日はすごく忙しく、走り回っていたため、あまりクーラーに対しての感覚がなかったのです。
このことを言おうとしたのですが、その前に、君の言うことは信用できないと言われてましたので、押し黙るしかありませんでした。
この後、人間関係が上手くいってないでしょ。みたいなことを言われ、私は仲良くやっていきたかったのですが、先輩アルバイトの人は、プライドが非常に高い人で、店長に教えられたことと、違うことを言われ、私が混乱し、どっちが正しいのだろうと、店長に確認をとってもらっていいですか?というと、私の言うことが信用できないの?と言われて非常に困ったことがあったので、その質問は、肯定しました。
その後、色々言われて、結局何が悪かったのか聞くと
「すべてが悪かったんだ」
と言われました。
私はそれでショックを受けて、やめてほしい旨を言われ、はい。はい。といってしまい、退職届けにもサインしてしまいました。
理由のところはなんて書いたらいいですか?と聞くと
「一身上の都合って書いて」
と言われましたが、私はまだまだ働くつもりだったので、それは拒み、研修期間が終了した為と記載しました。
急なことだったのでこのあたりは本意ではありませんでした。
家に戻ってから、これは不当解雇じゃないのかなと調べ始め、即日解雇の場合、解雇予告手当なるものがもらえることがわかりました。
ただ、退職届けにサインしてはいけませんということが書かれていたので、これはしまったと思い、どうしようと悩んでいるうちに朝になっていました。
面接をしていただいた統括マネージャーの人に電話をして、先ほど書いた退職届けを破棄していただくようにお願いし、会社都合での解雇にしてもらうようにお願いしました。
相手の人は、今日は本部も休みだし、そちらの要望があったからそのように話をすると言われたのですが、月曜日になって電話がかかってきたら
「解雇にはしないよ。働きたかったら働いてもいいけど、今までのシフトどうりってわけには行かないよ」
と言われました。
今まで週6日の6時間以上で働いてきたので、減らされるってどれくらいかなと思って聞いてみました
「週1日になったりするってことですか?」
と聞くと
「まぁそうなるだろうねぇ」
って言われました。
これは、労働基準法に反してないのかなって思って労基局の人に相談したら
「契約書にはなんて書かれてます?」
って言われました。
私は契約書は、もらってなかったことを今気がつきました。
はじめの面接に行ったときに、即採用になり、ハローワークで受け取った求人票をもらっていましたので、条件はわかってますか?と言われたとき、はい、これですよね?(求人票を指差す)と、そのまま話が進み、明日からでも来れますか?と言われて、働き始めたものですから・・・契約書などはもらってませんでした
本日(8/6月曜日)になって、ハローワークに行き、ハローワークから契約書を私宛に送ってもらうように依頼しました。
正直もうこの会社で働いていこうとは考えてませんが、このまま泣き寝入りも嫌なものですから、解雇予告手当を受けとりたいと思っております。
今後どうしたらいいかご相談に乗って頂ければと思います。長々と読んでいただきありがとうございました。
 
PS:先輩アルバイトの人は、青少年保護育成条例(理由のない青少年単独の外出禁止、映画館、ボウリング場、カラオケ、インターネットカフェ、まんが喫茶等に、青少年が深夜の出入りすることを禁止)を知っていたのにもかかわらず、常連だからと、お客様を部屋に案内していたのですが、これはしても良かった行為なのでしょうか?もしよかったらこれについてもご相談お願いします

A 回答 (4件)

不当解雇かどうかというよりはそれを証明してどうしたいのでしょうか?このての質問を見る度に思うのは、この人不当解雇だったとしてどうしたいのだろうという疑問です。


このぎくしゃくした状況で働き続けて行けるのでしょうか?恐らく将来的にもいいこと無いですよ。お金で解決するというのなら、裁判という長い道のりを選ばなくてはいけません。その間就職も出来にくいです。そもそも勝てる保証はありません。
本気でそこまで考えてますか?
先輩の件も要らない用件です。これがあなたの将来的に影響があるのでしょうか?
残念ながら前向きな感じを受けませんでした。
そういう印象が悪い方に全てを導いているのではないでしょうか?
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
私としては、急にやめさせるような面談を行い、自主的に退職に追い込むようなやり方をされたことで、次の仕事を探す時間もなかったので、それのための保証として、解雇予告手当を要求しようと思っておりました。

お礼日時:2012/08/07 13:52

>やめてほしい旨を言われ



これは退職勧奨と呼ばれ、まだ、解雇ではありません。
これに応じて
>はい。はい。といってしまい、退職届けにもサインしてしまいました。

という事は、会社側の退職勧奨を受諾し、自ら退職したと見なされます。
退職の申し出は、原則、撤回する事ができませんが、会社が受諾したのなら撤回も可能です。
ただ、現状ではあやふやな状態なので、退職が撤回されたかどうか明確に確認する必要があります。
(口頭などではなく、文書が望ましい)

退職が撤回されたのであれば、それは白紙に戻ったという事ですから従来通りの状況で働けます。
労働時間を大幅に削る事は不利益変更に当たりますので労働者の同意を必要とし、単純に行う事はできません。
(しかし労働基準法ではありません)
契約書の発行義務は会社にありますので無い事自体問題ですが、無くとも、実態で契約が成立していると見なす事が出来ますから、週6、6時間以上というのが、おおむね、契約時間と推定する事ができると思います。しかし、勤務期間が短いので確実とまでは言えません。
まだ、実際に変更されていないようですし、交渉次第の面も多分にあります。今後の話の方向次第です。

現状では解雇されていませんから予告も手当もありません。自ら退職するなら解雇ではありません。
最初に対応を間違えたので、その分、修復は難しくなります。余計な事を言い出すとさらに墓穴を掘る可能性があるので慎重にどうぞ。

ps
いわゆる淫行条例は、かなりの部分が児童福祉法へ収斂されました。条例も残っていますが、法の方が上位であり優先されますのでそちらが適用されます。
しかし、カラオケ店ではあまり厳しくしないでしょう。5km/hのスピード違反が摘発されない、パチンコ屋で換金できても賭博法で摘発されない、風俗で本番をやっても売春で摘発されない(だいたいは)事と同じようなものです。
何かあると別でしょうけど、、、
いずれにしろ、あなたの雇用問題とは全く関係ありません。やぶ蛇になるのがオチだから持ち出さない方が無難です。
で、付け焼き刃を振り回しても自分の手を切るのが関の山です。弁護士にでも相談した方が・・・
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
この後、もう一度会って話すことになっています。
この時に私が書いた退職届けを持ってきてくれることになりました。
労働時間を削られる話は受けないようにしてできるだけそのまま働いてみたいとは思います。
研修期間が終わる頃には、やめることにはなるでしょうが、今だと次の仕事を探すまでの準備期間が全くないので、それは回避したいと思っております。
アドバイス道理、雇用問題以外の件は出さずに話を進めていこうかと思います。
ありがとうございます

お礼日時:2012/08/06 19:40

正直その体力や精神力は次の職場探しに使ったほうがいいですよ


どっちにしろそういう経営してたらそのうちつぶれて消えます
自滅で消えたらそれなりにスカっとするっしょ?
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
新しい仕事も探しているのですが、この店では、私の前にバイトで入った二人も一ヶ月で辞めさせられているようで、このままだと、私以外の人も同じ目にあうんじゃないかと思ってます。
こういったことが今後起こらないようにするためにも、アクションを起こしていきたいと思ってます。

お礼日時:2012/08/07 13:47

よくある解雇のパターンであると感じました。




今回の件は、不当な退職勧奨、退職に追い込むための雇用者としての権利の悪用、ともいえると思います。また、雇用契約書がないということですが、この点は雇用契約書の発行義務は会社側にありますので、契約書がない場合、口頭での契約も有効となります。このことから、あなたの採用時に伝えられた雇用契約内容を監督署で話されても問題ありません。
(それを裏つ付けるものとして、トラブルが起きるまでのシフト表もしくは給与明細などを持っていってください。)


この一連の内容を最寄りの労働基準監督署に行って説明され、その上で、解雇予告手当の請求及び、あなたが高王で伝えられた雇用契約内容を踏まえ(たとえ週1であっても雇用が継続していた場合)、現在に至るまでの日給総額を計算し、請求することは可能です。

もしくは、監督署などを一挙に飛び越えて、労働局で労働紛争の「あっせんの申し立て」をして、上記の請求をあげることも可能です。



とはいっても、何かしなければ気が済まないという思いがおありかもしれませんが、その後は、気持ちを切り替えて、これをよい教訓として次へ進まれた方がよいと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
先日話をして、退職届けを返却してもらいました。
会社としては、週1で勤務してもいいけど、試用期間が終わってから、本採用になるのは難しいと言われました。
私としてもこんなことがあったので、本採用になるなんて思っておりませんが・・・
契約書を送ってもらうように会社に依頼したので、その契約書が来たら、労基に行ってこようかと思います。
ありがとうございました

お礼日時:2012/08/07 13:42

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