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ルックと名の付く連投はどうもしないの?

自転車関連と見なされるからいいのであれば。

敢えて言っておくね。

ルック車の初期には、
耐久試験を受けられない、足腰の弱い
純国産メーカーの多くが
類型車として、かなり本格的なMTBを出していました。
純国産の時代のホダカ
手作業マスプロメーカーであったヨセミテのヨコタサイクル
これらは、類型車であるレッテルを貼られながらも
その実オフロード走破性も十二分にある車体を出していました。

今の類型車は
訳のわからない溶接で
自転車の形をした足場パイプ。
ママチャリでも使われない廉価な変速機
仕舞いには樹脂製アームのVブレーキ。

昔の類型車と今の
類型車では全くレベルが違うと思うのですが
皆さんいかがですか?

A 回答 (1件)

たしかにそう思いますね。


コストを抑えることは大事かもしれない。
安く販売することも、企業にとってはモノを売るためには大事なんでしょう。

自転車に限らずですが、メーカーはお金の削る所を間違っていると思う。
結局、安かろう悪かろうの車は売れない。
そんなに一般市民はバカではないよ。

一部、たった2万円のルック車でご満悦のバカがいるけど、そんな奴こそ極々一部だよ。
まあ本物を知らなくて済む人間にはそれでいいんでしょうけど、悲しい人間だなーって思います。
常日頃の行いも含めて…。
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この回答へのお礼

被害者代表にコメントいただきありがとうございます。

お礼日時:2012/08/22 19:34

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