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 食事・風呂・排泄は覚えていますが、朝晩の目薬が思いだせません。
 一時間後に思いだそうとすると、体感記憶の痕跡がないのです。
 血圧・体重ともに正常で、その他の生活習慣に問題はありません。
 
 タイマーをセットして、点薬時刻の一覧表に記入したりしていますが、
もっと確実で簡単な記録法はないでしょうか。
 テレビとパソコンは、ほぼ終日、身辺に常駐しています。

A 回答 (3件)

ホワイトボードの使用をお勧めします。


ホワイトボード用のサインペンで書くと、拭けばすぐ消え
何度でも書くことができます。
マグネット附きなので冷蔵庫に張り付けます。
冷蔵庫は必ず見るのでメモのように見落としはありません。

寝る前または朝起きぬけに、当日の予定を書くとよい
のですが、ちょっと面倒です。

薬の服用のメモには好適です。
日に2度の目薬なら、○を二つ書いて、挿した時に一つずつ
消せば」さし忘れはありません。

ホワイトボードには大、中、小のサイズがあります。
25cmX18cm位のものを使っています。
当方5秒前のことを忘れることもある、高齢者ですがこれで
助かっています。
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大きな時計を作って日課を書き込んでおいたらどうでしょうか。

いま何時かを本物の時計で確認しながら、日課の遂行にモレがなかったかどうかを確認してみます。
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問題になっているのは点眼だけですか。



点眼を1日に決まった時間に数回(例、3回)行うと決まっていたら、回数分の小箱(3箱)を用意して、その箱に点眼時間を記入して(8時、13時、18時のように)おいて

点眼の都度、次に点眼する時間の箱に目薬を移し替えたら(8時の次は13時の箱に)いかがですか。タイマーも併用するとよいですね。

目薬以外に薬があっても同じ要領で管理します。
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