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韓国や中国や北朝鮮は、徹底した反日教育を義務化しております。

彼らはなぜ、国家ぐるみで反日教育をさせるのですか?

日本ではなぜ、平和教育のみに限定しているのですか?

教えてネット、真実を・・・・・・・・・・・・・・・・・・

A 回答 (10件)

反韓・反中教育をしないのは、旧文部省が


「やっぱ、マズイか・・・」と、考えた・・・?

一番の要因は、日教組だと思います。
たとえ、そのような記述の教科書が
あったとしても、授業ではやらないよう指導した。
と思います。

これからは、反韓・反中ではなく
周辺国が日本をどう見ているか。など
教えるようになるかも。
だんだん、日教組の力が以前ほどでは
ないようなので。
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 徳川..^^のように、軍事的鎖国に置かれているからでは。


また、過去の亡き軍事亡者の墓、その神社仏閣でも後生大事に守ってでもいるのでしょうか。南無八幡大菩薩とでも言う事でしょうか。
朝鮮半島の38度線、中国の文化共産革命、いずれも ? である。
右左その双方に違う顔は出来ない。 それは、文化精神的、人間的に異常である。
世界の平和と協調それにそって開かれた生活文化、それが、日本および各国に用意されるべきではないでしょうか。
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”彼らはなぜ、国家ぐるみで反日教育をさせるのですか?”


        ↑
(1)韓国は歴史的に反日です。
 元寇以前から反日でした。
 政治家が国民のこの反日につけこんで、保身を図ったり
 国をまとめるために利用したいからです。
(2)中国は、江沢民の父親が日本軍協力者だった、という
 ことで反日政策を採りました。
 ところが、これに日本のサヨクや朝日の援護射撃が加わり
 意外と効果的であることがわかり、外交カードとして利用
 するとともに、国民の不満のはけ口として重宝するように
 なったのです。


”日本ではなぜ、平和教育のみに限定しているのですか?”
        ↑
(1)日本人は、天皇がおり、経済政治が安定していて国民も従順なので、
 仮想敵国を造って国民をまとめる必要性が乏しいのです。
(2)日本には表現の自由があるため、特定の国をターゲットに
 した偏向教育はやりにくいのです。
(3)特定の国を何時までも憎み続ける、ということは
 日本人は得意ではありません。
 この点が韓国、中国と異なるところです。
 中国などは、墓から死体を引きづりだして、侮辱を加える
 国ですし、韓国などは千年近くも日本を憎悪し続けています。
 こんなことは、日本人には出来ません。
(4)韓国、中国をみて解ると思いますが、彼らの反日行動は
 美しくありません。醜いといえます。
 韓国などは、あんなことを永年やって来たので、あのような
 卑しい国民性になってしまったのです。
 日本が手本にすべきことではありません。
(5)ただ、真実の歴史は伝えるべきです。
 現在のような、清く貧しく正しい中韓人、悪い日本人、みたいな
 教育は止めるべきでしょう。





 
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課題は山積ですが、改めて正しい日本の歴史を教育することが何よりも大事です。



反韓・反中教育をすれば、韓国や中国のように、悪臭ただようゴミためにはまってしまいます。

日本人は彼らと同じような下劣、下種、下品な振る舞いはしたくないはずです。
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>彼らはなぜ、国家ぐるみで反日教育をさせるのですか?



彼らの国は民度の低い新興国だからです。

>日本ではなぜ、平和教育のみに限定しているのですか?

日本は民度の高い先進国だからです。
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反韓・反中教育をして、何の得になるのでしょうか…?


正しい歴史をちゃんと教育して、正しい認識を持っておけばいいだけ。
偏った教育は、日教組や中韓国民のような歪んだ人間を生むだけです。

正しい教育を正しく施せばいいだけです。
自ら進んであちらの同じ土俵に乗る必要はありません。
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あなたにはまず、特定の国を敵視し、貶めるような公教育は世界でもこの2カ国を除いて他にはない、と言うことを知っていただきたいですね。



中国も韓国もいまでこそ経済は順調ですが、つい最近までは通貨危機に直面したり、日本を含む外国からの資金援助を受けていたほどの発展途上国でした。その経済ですら好調とは言うものの、国民生活全体が底上げされてきたわけではなく、貧富の格差が非常に目立ってきたという事実があります。

こういった格差が長期化すると当然、国民の不満が溜まります。中国などは第二次大戦後の内戦を経て新国家になって以来、共産党の独裁が続き、その幹部など特権階級が経済成長の恩恵を蒙り、それだけでなく汚職で蓄財をしています。しかし内陸部や辺境地区の少数民族は恩恵を受けていません。こういう人々の不満は過去にもあったのですが、最近はネットの発達により自分たちの置かれている不利な立場にようやく気がついたんです。

一つの政権が統治するにはあまりに国土が広すぎる中国で統治を継続するために、共産党は反体制派を徹底した弾圧に乗り出しています。対象は少数民族、特権階級の富の独占に反対する人々、そして民主化要求活動家です。

しかしこれだけでは不十分なので、その内政のツケ、国民の不満を外に向けようとしてきたのが、これまでの反日教育であり、前の国家主席である江沢民、そして現在の胡錦涛政権です。

この事情は韓国においてさらに強く反日教育に繋がっています。第二次大戦後に日本から独立した朝鮮、特に韓国も長く強権独裁政権、軍事政権が続きました。政権の交代は軍によるクーデターの連続でもあったのです。つまり政権交替には国民が参加する選挙などなく、正義が欠け、正当性が疑われてきました。そして過去の大統領はさまざまな金銭と政治的スキャンダルにまみれ、宴会の席上で部下に銃殺された朴正煕大統領、退任後に死刑宣告まで受けた2人の大統領(軍人上がりの全斗煥、盧泰愚)が2人もいます。

韓国では政権が変わるとそれまでの歴史すら書き換える癖があります。つまり政権が自らの正当性を示すために、過去の政権はすべて悪であった、と教科書を変更してしまうのです。ところが変わらないものがたった一つだけあります。それが反日教育です。すべての価値観を変えるような政権交代であっても、反日だけは変わりません。これは中国と同様に、いやそれ以上に大きな矛盾と不安定さをはらむ国家を一つに纏めるために、全国民共通の敵を作ることなんです。その敵とは北朝鮮などではありません。隣国の日本でした。これが戦後の初代韓国大統領の李承晩以来の変わらぬ伝統です。

つまり両国における反日教育は国策であり、統治方法なのですね。北朝鮮に至っては経済はとうに破綻し、国民は平常市民を除いてこの40年間は飢餓に喘いでいます。デモがないのはメディア規制ではなく、徹底した弾圧、密告制度が原因です。

翻って日本ではそんな両国を、敵国に仕立て上げ、それを貶めるような宣伝、事実を捻じ曲げても都合のよい歴史を国民に教える必要がありませんでした。よきにつけ悪しきにつけ、戦後日本は完全なアメリカ主導で国家体制が作られたからです。戦争も起きず、クーデターなどなく、戦前の中国における侵略も反省し、曲がりなりにも民主主義を育てて来ました。最大の政策が経済政策でした。アメリカの援助も受けながら日本人は懸命に働き、一時は世界第二位の経済大国にまで発展し、国民がみな中流家庭であるとの認識まで出来たくらいです。仮想敵国など作らなくても、日本人は自らを励まして働いたわけです。

平和教育ねえ・・・。確かに平和教育はして来ましたが、教育の方法をそれに限定したわけではありません。
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韓国、中国、北朝鮮の反日教育は日本に対する畏怖、あこがれ、嫉妬の裏返しです。

 彼らと異なり、謙虚で節度ある日本民族は他人の悪口を言うことを多としません。 そういう人たちを、何と気の毒な人たちだろうと憐れむのが、日本人の美徳です。  
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>日本ではなぜ、平和教育のみに限定しているのですか?



 大人だからです。
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反日教育をするのは、国内の不満をそらすためです。


国の外に敵を作ることで、国内の結束を固め、政府への反発を抑えるためです。

日本人は、政府に不満があっても、そんなことでは誤魔化されないでしょう。
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