プロが教えるわが家の防犯対策術!

バッティングセンターにて怪我をしました。大変恐縮ですが大至急ご回答願います。

時速140kmの打席にて知り合いがバッティングをしている時に、自分は後ろ(打席の外)から立って観ていました。運も本当に悪かったのですが、知り合いの打った球がファールチップとなり、後ろで見ていた自分の目にあたりました。打席と後ろとの間がフェンスではなくネットを張った程度で、ファールチップで速度が増し160km近く+回転が増した玉はネットを揺らし自分の目にあたりました。
この事故にて、当方眼窩底骨折で短期間入院、その後通院(現在ここ)となりました。眼球が潰れ、奥に引っ込んでいる状態ですので、遠近感(?)が左右とで多少違いモノがブレたり、多少の視力低下、多少の色盲の悪化などの軽い症状が残りました。
ネットに目をつけていたわけではありません。多少は近づいていましたが。野球はずっとやっていましたので、ファールチップの危険度を理解した上で立って観ていました。加えて70kmと140kmが同じ装備というのも気になりました。

バッティングセンターの保険屋さんは、こちらに落ち度は全くないとのことで、過失は0と言い張ります。
そこまで重傷(失明等)ではありません。裁判なんて時間もかかるし過失認められたところで弁護士費用考えたりしたら無駄な費用もかかります。ただ相手方は一方的に過失0と言い張るカタブツ(すぐ怒鳴り話にならない)でございますので交渉しようがありません。やはり過失0主張している以上諦めるしかないのかな・・・

少なからず自分にも過失があったと100歩譲ったとしても、相手方過失0はあり得なく、多かれ少なかれ過失は発生するのでは?と思い、今回のような事例があまり報告されていませんでしたので、質問に至りました。どうか皆さんのおチカラ、貸していただけたらと思います。

補足
内容が不十分で、再投稿させていただきました。
コメントで、「打席の後ろにネットがあり、その後ろにさらに壁があり、その間に入って観ていたのなら質問者さんが悪い」とありましたが、そこのバッティングセンターは2重の構造になっておりません。ネット一枚です。
なのでネット一枚挟んで通路となっているわけです。そこで観ていました。通路にはイスがあり、観ることができます。ちなみに注意書きもありません。古いバッティングセンターです。
分かりづらい内容になっていまいましたので、訂正とお詫び申し上げます。

A 回答 (4件)

140kmのボールがファールチップによって160km…



バットに当たっているのに、後ろに加速するなんて物理的にあり得ません。
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 まずは、前のを閉めてくれ。


 で、ネットが揺らぐのは、法ではたぶん想定できると解釈するだろう。故、そこまで前にいた君の過失がいちばんの原因。すぐ後ろで見ることは、危険は140kmのゲージを利用するくらいの技術を持つ者なら予見できることで、バッティングセンターは想定していない。イスがあるならそこで待つのが基本とされるだろう。
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誠にご愁傷様 ハンパない痛かったろうに、



所でバッティングセンターの経営者は保険屋かな、
経営者が別にいれば保険屋は第3者で貴方は保険屋と話する必要無い経営者と話するべきで保険屋と話しするのは可笑しい、
貴方と経営者との話で貴方が経営者に損害賠償請求したら 経営者と保険屋が話し合いして保険屋が保険金出すか出さないか決めれば良いだけのことで保険金出さないのなら経営者が損害賠償金出せば良いだけで貴方は保険金出ようが出まいが関係ない事、

経営者と保険屋は契約の関係有るけど 貴方と保険屋は無関係なのに何で第3者と話し合わなければ成らないのかな変だよ。
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野球の不可抗力はバッティングセンターでも適応されるらしいです つまり見てる人が打球で怪我をしても自己責任ということ

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