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上司に「広い視野でものを考える事が出来ない」と言われてしまいました。
確かに以前はそういう所がありましたが、最近はかなり改善されてきたと自分の中では思っていました。
なので、すごく悔しい思いをしました。
どのようにすれば良いですか?
皆さんからのアドバイス、参考にしたいと思います。

A 回答 (3件)

>どのようにすれば良いですか?



一番手っ取り早いの様々な経験を積むことですが、
(ま、当たり前と言えば当たり前なんですが)
それでは年齢なりの視野ということになってしまうので、
今現在とこれからの考え方という視点で、

・仕事でいえば、様々な立場があると考え、それぞれの立場になって考えてみる。
(上司が厳しく叱責するにしても、さまざまな意味があると)
経営者や上司、外注や下請け、支店や顧客、同業他社などと考えてもいいです。

・現在、過去、未来という時間軸に立って考えてみる。
新入社員の頃のことを考えてみて、その頃からどの程度進歩、進化
しているか、そして10年後、20年後の自分が今の自分を見て
どんな感じか、これからどうすればいいか、というような視点です。

・世界情勢や世界経済、日本経済の中で自社がどのような立ち位置にいて、
これからどう進んでいくか。また、世界の片隅で起こった事件が
なんらかの影響があるのかどうか。などです。

新聞を読んだりは当たり前にしても、
同業他社の人との交流を増やすとか、
啓発本やセミナーなどに参加してみるとか、
具体的な方法手段はあれこれあると思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
参考にさせていただきます。

お礼日時:2012/09/23 17:11

>上司に「広い視野でものを考える事が出来ない」と言われてしまいました。


確かに以前はそういう所がありましたが、最近はかなり改善されてきたと自分の中では思っていました。


自分で思っているからダメなのです。上司や周りの人に、あなた自身の評判を聞いて御覧なさい。自分自身では気がつかない、いろいろな面が見えるはずです。

・自分ではこう思っているけど、他の人はどう思うか?
・自分ではこう考えて、こう行動したけど、それが他人にはどのように見えているか?

をきちんと検証することです。

そういうことを繰り返し行うことで「自分ではこう考えるが、他人はどう考えるか」「自分からはこのように見えるが、他人からはどのように見えるか」という問いが可能になり、それが「こう考えることもできるが、あのように考えることもできる」という視野の広さにつながっていきます。

こういう考え方を「客観的な考え}といいます。

「最近はかなり改善されてきたと自分の中では思っていました。」主観的ににそう思うのは自由ですが、客観的な根拠が薄いのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
おっしゃる通り、客観的にものを見れるような人にならないといけないですね。

お礼日時:2012/09/23 17:13

何をもって広いか狭いかを測るかです。


垂直思考的に、先先まで読むのか、それとも水平思考的に関連する事項をできるだけ広く視野に入れるかです。
自分に与えられているテーマは全体のなかのどれに当たるのかという視点を忘れないことです。
そして、そのテーマに垂直、水平のいずれの関係事項にも目を配り、それらとの整合性を維持するように努めることが、視野を広くすることです。

整合性を維持する方法は四つ、一、自分を合わせる、二、相手を合わせる、三、双方が譲り合う、四、相手を取り込み不要にする。です。

そして、二から四では、相手に関連する事項との整合性をも同様に配慮する必要があります。
場合によっては、一つの変更により全体が変わらざるを得ない場合もあれば、その一つのみを変更すれば良い場合もあります。

つまり、上司は、このような他との連鎖にまで思いが至っていないと指摘されているように思いますが、いかがですか?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
参考にしたいと思います。

お礼日時:2012/09/23 17:11

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