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1年に1度、上司らと3者面談をします。会社からは評価、自分からはこの1年を振り返ってどうだったか(目標達成など)を聞かれます。自分の部署は人が少ない割に仕事の量が多く、かつ急に大きな業務がイレギュラーに入ります。自分は理解能力がなく、量の多さ以上に時間がかかり「仕事が多く見える」だけなんだろうという気がしています。周りから自分は「仕事ができる人」「能力がある人」に見えるようなのです。上司にもそこを評価され、感謝されます。結果が数字で出るような業務ではないため、印象だけで高評価をされている感じがしています。評価によって給料が上がるのは良いのですが、しっくりこないというか、逆にその評価と昇給が重荷になります。正直なんでこんな自分が評価されるのか不思議でなりません。業務が定時で終わらせられない、いつも終業時にバタバタしています。結果が勝ち負けや、数字に出ない業務に就いている人は何によって評価がされるものなのでしょうか。世間一般では何によって評価されてるのがよしとされているのでしょうか。

A 回答 (1件)

会社によって違いはあると思いますが、評価(考課)は一般的に考課項目が評価者にある程度明示されまから、それに基づいて行われます。


但し評価も人間のやる事ですから、評価者の好みによって結果は違ってきます。よって同じ成果を残しても評価者によって結果は違ってきます。業績等数値で現れる現業部門と違ってこの辺は難しい所です。
まあ、同じ成果でも報告・連絡・相談をこまめにやっている人の方が、評価は高いというのが一般的ではないでしょうか。
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この回答へのお礼

ご丁寧にありがとうございました。感謝申し上げます。
同業他社がどういったやり方をしているのか興味がでてきました。
ありがとうございました。

お礼日時:2022/02/20 20:42

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