プロが教えるわが家の防犯対策術!

皆さんの好きなキーパーを教えていただけますか?

理由と共に教えていただけるとうれしいです。

私は、元インテル・ペルージャのマッツァンティーニ(イタリア)選手が好きでした。

ブルマーのようなピチピチズボンでファインセーブを繰り返す勇姿は、今でも目に焼き付いています。

中田選手が、何故ピチピチズボンか聞いたら「動きやすいからだ」と答えて、ますます好きになりました。

A 回答 (2件)

こんにちは。



GKには個性派が多いですね。

実際プレーを見た選手では・・・思い浮かぶ順で・・

チェフ(チェコ)・・大怪我を乗り越えてヘッドギアでプレーする姿はただただ尊敬するだけです。

G・バンクス(イングランド)・・あだ名は「英国銀行」。ワールドカップでペレのヘディングに神がかり的反応ではじき出したプレーはゴールキーパーとしては史上最高のプレーでした。彼も自動車事故で目の手術をされ早く引退されたのが残念です。

カンポス(メキシコ)・・すごく身長低かったのに、そのユニフォームのカラフルさはいつも驚きでした。プレーも安定していました。

イギーター(コロンビア)・・攻撃的GKの最初のプレーヤーでしょうか。大きなポカもありましたが。

チラベルト(パラグアイ)・・得点をするGK!

ディノ・ゾフ(イタリア)・・イタリアの守護神。長い間イタリアマウスを守りました。1143分間無失点の記録も。

あとプレーを見たことはないのですが、ソ連のレフ・ヤシンが最初の伝説的GKでした。GKでバロンドールを取った最初で最後の選手かも知れません。

嫌いなGKはシューマッヒャー(西ドイツ)・・・82年ワールドカップでのフランスのバチストンを命にもかかわる「世紀の大ファール」で気絶させたのをライブTVで見たときから。300%レッドカードでしたがなんとイエローさえも出なかったような・・。その後いつも彼はドイツ以外ではどこに行ってもブーイングの嵐でした。
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。

ヘッドギアでプレーするチェフは、一時期は選手生命も危ぶまれながら復活しました名キーパーですね。同じ試合にクディチーニも負傷したのは衝撃でした。

カンポスは、跳躍力の優れたいいキーパーでしたね!アメリカW杯のブルガリア戦でバラコフのPKを止めた反応は衝撃でした。

イギータは、私も好きなGKです。超攻撃的なGKの礎を築きましたからね。事件に関わり、アメリカW杯に出れなかったのは本当に残念でした。

シューマッヒャーは、プレーをライブで見たことはありませんが噂は聞いています。number企画の悪童イレブンで堂々のGKに選出されていました・・。

お礼日時:2012/10/21 22:28

ロニー・ヘルストレーム(スウェーデン代表、カイザースラウテルン)、とにかく西ドイツ大会(1974)での印象が鮮烈、こんなプレーできるキーパーがいたのかと思った。


枠の中ならどこでも届くという雰囲気で、金子勝彦さんの実況「今のゴール、ヘルストレーム触ってたんですけどねえ」が耳に残っている。入れられたゴールもほとんど触ってはいたような(印象)
http://kgbok.seesaa.net/category/5343350-1.html


一試合限定だけど、スペイン大会決勝戦のディノ・ゾフ、まさにキャプテン、まさに鬼神だった。タダ、他の試合ではそういうしょうがないので

全盛期に見てみたかったのはレフ・ヤシン
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。

レフ・ヤシンは旧ソ連代表の伝説のキーパーですね。
ヤシン賞に名前が残り、初代ヤシン賞にプロドームが輝いたあたりに渋さを感じます。

ゾフは1982年は、たしか40歳で優勝を飾ったと記憶しております。

ロニー・ヘルストレームは、初めて知りましたが名キーパーだったんですね。リンクまで貼っていただきありがとうございました。

スウェーデンといえば、ラベリが好きでしたね。

お礼日時:2012/10/21 22:16

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