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私は、現在、精神保健福祉手帳の3級を持っていますが障害年金や障害基礎年金は、受給していないというか、主治医の判断で今の心身の状態では、障害年金も障害基礎年金の申請をしてもかなりの確率で受給認定は、おりず、診断書代の無駄になるだけだといわれました。

私は、現在、27歳の男で発症は、17歳の時でした。 その時の診断は、PTSDとうつ病・睡眠障害でした。

現在は、不安障害・うつ病・睡眠障害・過敏性腸症候群(下痢型)です。 薬は、トランコロン7.5mg(最大量)・コロネル500mg(最大量)・ミヤBM(最大量)・セレキノン100mg(最大量)・メイラックス(最大量)・イリボー(最大量)・ロペミンカプセル(最大量)・デパス(最大量)・レメロン15mg(最大量)・ハルシオン(最大量)・ロヒプノール(最大量)・アルマール(最大量)・フェベリク10mg・ガスター20mg・ロキソニン60mg(最大量)・半夏瀉心湯顆粒(最大量)・ジプレキサ2.5mgを服薬中です。

話は、本題に入りますが就労移行支援事業は、国の定めた基準で最大2年間でひと月に最低8日、休まないといけないと聞きました。

しかしながら、市町村の担当者に特別な理由を話し、市町村が許可を出したら、ひと月に-4日ぐらいの休みで働くことができ、なおかつ、私の働いている事業所では、市町村の許可を得て、ひと月に-4日の休みで働いている人がいます。  どういう理由で許可がおりたのかは、個人情報の関係で謎です。  就労移行支援は、基本的に賃金なしと聞きましたが私が働いている事業所では、時給¥220が支給されます。 もちろん、就労移行支援の事業所がお金を稼ぐ所ではないのは、承知していますが現在、週に5日、往復約70kmを自分で車を運転して通勤しています。

家庭事情としては、今年、両親が離婚して、母は、就職先を探し、父は、自己破産寸前で父方の祖母(アルツハイマー認知症・要介護3)がいますが父が母の預金や定期を使い果たし、母は、母方の兄弟の支援で実家に戻って生活しており、父は、母方から1000万以上の借金をして、念書を書いていながら、今まで挨拶のなし、1円の返済もしていない為、縁を切られ、母方は、訴訟も辞さない感じです。

話は、本題に戻りますがどういう理由なら市町村の認可というか許可を取り付けることができるのでしょうか?

実際に許可を受けていらしゃる方、専門家の方・有識者の方・市町村職員の方・精神保健福祉士の方・一般の方、どなたでも結構ですのでいい方法をお聞かせ下さい。

よろしくお願い致します。

A 回答 (1件)

支援学校教員です。



あなたは認可を受けて「ひと月に-4日の休みで働きたい」と言うことでしょうか?

多分ですが、その認可を受けている人は「障がいゆえに、そうせざるを得ない」方なのではないでしょうか?

つまり「環境の変化に極端に弱く」「常に同じペースで物事が動かないと、平静でいられない」から認可されているのではないかと考えますが…

お金が必要ならば「ひと月に-4日の休みで」就労移行支援施設で働くよりも、アルバイトでもいいので、就職されてはいかがですか?

「就労移行支援」は一人の人に対して24か月しか利用できませんので、12ヶ月で就職すれば、またその職場を辞めざるを得なくなった時、あと12か月「就労移行支援」施設を利用できますよ。

ご参考までに。
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