プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

10月から、お好み焼き店をオ-プンしました。宣伝をしていなかったにも拘らず、10月はそれなりの売り上げがありました。 ところが、11月に入ってからは、売上はガタ減りし、坊主の日が続くようになりました。 メニュ-に関しては、他店と比べて、価格・量・味は劣ることはない自信があります。客足は土日に集中して、平日が悲惨な状態です。 開店して日も浅く、これからとは思いますが、正直、焦っています。 これから、どのような方法で客足を増やしていけばいいのでしょうか。 アドバイスをお願いします。

A 回答 (15件中1~10件)

自分、商売は「ド素人」ですけど、『客』の立場でモノを書かせて頂ければ・・・。



>価格・量・味は劣ることはない自信があります

正直、この程度では、自分は「リピーター」に成らないですねェ・・・。
「劣ることはない」の裏返しは、「特に突出して優れた味でもない」ってコトです。
(大変、失礼かと思いますが・・・)

>平日が悲惨な状態です

★特に、客の少ない曜日が「火曜日」だとすれば、「火曜日・限定メニュー」なり、「火曜・半額デー」。
或いは「女性限定のレディスデー」を設ける。

★他店には無い「当店オリジナルメニュー」を発案する。

誰でも思いつくのは、★印の2点でしょう。
つまり『値引き』か、リピーターの付くような「オリジナル料理の開発」です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2012/11/22 08:48

マーケットの知識はあまりないのですが…



ご質問者さまの状況を察するに、平日のリピーター客がいらっしゃらないんですね。

どんな所に店を出しているのか、そういった情報がないので
具体的なアドバイスはできませんが、

例えば10回来店したら、お好み焼きを一品無料サービス
主婦がお喋りの場に使いやすい雰囲気にする

といった工夫が必要かと思います。

この回答への補足

店は国道バイパス沿いにあります。中央分離帯があるため、反対車線からは入店できません。 営業時間は17時から23時です。日中は事情があって営業できません。

補足日時:2012/11/21 10:35
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2012/11/23 08:36

回答じみた答えのあり得ない御質問として受けた上で 回答を致します


商売は事業とは言いがたく あくまでも非常に地域性が重要になります
早い話が店舗の所在地の方々に育成して頂く事を前提に商売を為さっておられるはずです
しかしながら他店との関係性もあり そこは中々難しい問題を内包している事柄となります
他店との競合関係から紐解けば他店よりも安価な価格で同一商品を提供する事は必須条件となります
又味で勝負と言うのならば それは非常に強い吸引力になります
味もダメ
価格もダメ
ならば撤退しかありません
即ち早い話が資金力になります 資金力の強い業者が最後に残る事となります
しかしながら この資金力と言う言葉は一言では説明が出来ません
ご質問を読めば 開店後まだ二ヶ月とか。。。。。。。。
この時点で御商売を如何するのか考えていると 言うのであればそれは愚問でしょう
数年間継続なさって その後に答えを出すと言うのであれば 話も理解できますが
数ヶ月で答えの出る商売は何処にもないとお考え下さい
商売とは それはそれは細かいものです
100円の利益を出す為の苦労たるや想像を絶するものが御座います
是非 忍の一字で御商売に邁進される事を念じております
成功とはそれ程に長い道のりだと是非お考え下さいます様に御願い申し上げます
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2012/11/22 08:48

土日の顧客は、平日に店に寄れないか、お好み焼きを食べたいと思わない顧客です。


平日にお好み焼きを食べたい顧客がお店の周囲にいるはずなので、そういう顧客層を見つけ出して開拓する必要があります。あるいは平日にお好み焼きが食べたくなる・且つ・質問者のお店に来たくなる施策が必要です。

営業時間がわかりませんが、閉店が早すぎませんか?。
土日にしか来ない顧客なら会社勤めの顧客でしょうから、18時から残業帰りの時間帯に営業しては?
平日の顧客と土日の顧客の客層の違いを、よく観察して見つけて下さい。家族連れ?高校生や学生?サラリーマン?高齢者?だれが来店しているのか統計を取って下さい。
土日に来てくれた顧客が平日にも寄ってくれるような対策を。

また、平日に来店してくれそうな顧客層を見つけ出し、適切(広報手段の選択による知名度の向上)にメッセージを伝える必要があります。折り込みチラシやサービス券配布など、新しい顧客層へ「来店する理由」を作ってあげる必要があります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2012/11/22 08:47

ご質問者さまの他の回答への補足説明から


国道沿いのロードサイド店舗とか
ロードサイド店舗ならば週末に顧客が集中する事は
事前に判断可能だったはずです
従いまして 平日の閑散日の営業努力はやるだけ無駄です
一週間を土日だけとお考えになって その前提で営業努力を為さる方が賢明と言うものです
しかしながら営業時間がたった6時間では根本的に話になりませんでしょう
長時間営業はオーナー店舗ならば当然の苦労だとお考え下さい
ご事業のご成功を御祈り申し上げております
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2012/11/22 08:46

>これから、どのような方法で客足を増やしていけばいいのでしょうか。

 

まずはお店の立地について自分なりに分析をしてみましょう。
この手の飲食店で流行らせるには2種類あるんですが、

●立地が便利なため、特段これといった特徴がなくても
 たまたまいい時間帯に前を通りかかったら寄る。
 という「たまたま店」と

●立地は不便なんだけど、この店のこの料理が
 食べたいからと、遠方からでもわざわざ客が
 やってくる「わざわざ店」です。

また、立地の分析も大切です。
・ロードサイドで客は車中心なのか
・都市部で客は電車のみなのか
・市街地でご近所のお客さんがメインなのか

それらのうえに、どういう客層を引っ張るか。
・ロードサイドや都市部なら週末は家族連れ、平日は営業マンや
 近所のOLとか
・市街地なら、近所の中高生だってお客さんなり得ます。

■最近のお好み焼き屋さんの傾向としては、
・客単価をあげるために、やや高めの値段設定だが、
 フルーツやサラダ、デザートなどをつけてコースかしたり、
 食べ放題にしたりする。
・特大メニューや大食いチャレンジ、
 さまざまなバリエーションやトッピングなどで
 他所にないお好み焼きを提供する。

やり方で特徴を出している店が多いです。


10月にそれなりにあったのは、立地の良さか、エリアで
新規オープンの店ができたからいってみようという客が
きてくれただけで、「なんだ普通の店か」「2度行くほどでもないね」
「別に知人に紹介したり、わざわざ教えてあげるほどのものでもない」
という印象をもたれたのかもしれません。

とりあえず手っ取り早い集客は低価格路線です。
まったくお店に人が来ていない状況なら、
それ自体が「あの店は客が来ていない=まずい」
という烙印を押されているものと思ったほうがいいです。

大阪に1銭焼きやきゃべ焼きで120―130円というのがあるのですが、
それくらいインパクトのある価格設定のメニューを出してしまう
というのも手です。
http://tabelog.com/osaka/A2701/A270103/27009411/ …
しばらくはそればかりの客になる危険性はありますが、
少なくとも客は入ります。(客が入る店=うまいという印象ができますし)
同じやり方は、マクドの100円バーガーや、
幸楽の280円ラーメンなどがありますが、実際はセット販売と
組み合わせて、それなりの客単価をキープしています。

ただ、こういうのもころころと方針を変えてしまうと
お店の信頼を失いますから、やるからにはある程度、
長期間続ける覚悟は必要です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

非常に参考になりました。 ありがとうございます。

お礼日時:2012/11/22 08:45

来てくれたお客さんに、アンケートを書いてもらい、


平日限定の100円引き券とかをさしあげるとかは、どうですか。

その方が来てくれなくても、他の人にさしあげてくれるかも。

わたしは、通学途中のラーメン屋さんが行くたびに100円引き券をくださったので、
なんか金券みたいで捨てられず、卒業までたびたび寄り道していました。

寒い日は帰り道が冷えるので、よくあったまりました。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2012/11/22 08:42

ここは思い切って


「休日限定営業」にしてしまうとか。

他の回答者さんも指摘されていますが、
「平日の夕食にお好み焼きを選ぶ人」って、どれぐらいいると思いますか?
    • good
    • 0

分析がちゃんとできていないので質問文からだけは何とも言えないです。



一度整理してみたら如何でしょうか。
・10月に売上が良かったのはなぜなのか。
・11月に売上が激減したのはなぜなのか。
・周辺に競合となるお店(お好み焼き店)は何店あるのか。(半径1キロ圏、2キロ圏、3キロ圏…)
・周辺に競合となるお店(飲食店)は何店あるのか。(半径1キロ圏、2キロ圏、3キロ圏…)
・「価格・量・味は劣ることはない自信があります」との事ですが、その根拠は。
・他店に比して秀でているところはどこか。
・他店に比して劣っているところはどこか。
・周辺の流行っているお店はなぜ流行っているのか。
とりあえずこれくらいで良いので、整理して考えてみてはいかがですか?
漠然と客足伸ばしたいって言ってもどうしようもないですよね。
そして、分析した結果どういう客層を増やしたいか(家族連れとか)を考えてみるべきです。
そしてその客層に対する方策を尋ねれば、有効な回答が出てくるんじゃないでしょうか。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2012/11/22 08:40

宣伝せずに客が10月からはいり、11月には落ちこんだとの事なので、おそらくバイパス沿いでも、通りすがりの方ではなく


オープンすることを知っていた以前からその道をよく通っていた人たちと付近の住民達が10月に食べにきたんだと思います。

土日であればファミリーが多いという事でしょうか?

お好み焼き屋さんは行ったとしても月に一回くらいだと思います。
頻繁に常連になってもらうなら、お好み焼き以外で 飲める 食べれるものをたくさん提供したほうがいいと思いますよ。

私は毎週行っているお好み焼き屋サンがあります。
そこは鉄板に板がひいてあり、鉄板を使う人はその板をはずす形になっています。私はほぼ板をはずさず、居酒屋として利用しています。お好み焼きやさんですが、刺身やサラダも豊富で串揚げ等ホルモン焼き等もあり、何より味がおいしくお酒も豊富でとても満足しています。
店は決して広くありません、全部で30席くらいです。裏道にあるような所なのに、平日も繁盛しています。

まずは宣伝をもう一度してみてはいかがですか??
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2012/11/22 08:40

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!